レッスン以外ではほぼ口を利かないワタクシです。あ、お酒飲んだときにはかなり話す(笑)。けれども、レッスンの数が多いので、乾燥の季節はかなり厳しい・・・。
家賃をだいぶ多く払っているせいなのか、店舗用のビルの当然なのか、加湿器がついているのです。ただ、あまりに電気代が高くなる、という現象を過去2年ほど見ているので、積極的に使えない気もしています(・・;)
風邪を引いて寝込むことはまったくないのですが、日本に戻ってからはなぜか気管支炎のようなことになったことが2度あります。そして原因を調べてみると:
<急性気管支炎を起こす主なウイルス>
- インフルエンザウイルス
- RSウイルス
- アデノウイルス
など
<急性気管支炎を起こす主な細菌や病原体>
- 肺炎球菌
- マイコプラズマ
- 肺炎クラミドフィラ
など
なので、気管にこの手のウィルスは入っているのですね。最初に気管支炎かも!?と思ったときには、2週間弱も咳が続き、本当にまずかったです。去年はわずか5日ほどで済みました。それに懲りているのでやっぱりお高いけれども、加湿器はしっかり!と思うようにしないとね(笑)。
母とネコといっしょに過ごしたいせいもあり、家にいる時間も長くしているのですが、母が高齢になったことと、寒がりになったこと、6月に引っ越してこちらのマンションは暖房は必要だということがわかり、またもや夏と同様、エアコンつけっぱなし大作戦をやっています。冷房のときには2か月半つけっぱなしにして、月々8000円ぽっちという快挙だったので、暖房も少し期待しているのです。20℃設定にしてつけっぱなしです。たまに母が「寒い!」と叫んだときに23℃にして少し上げて、落ち着いた頃にまた20℃に戻します。そのためもあり、鼻腔が乾燥している気がしているので、さっそく加湿器を1台出してきて、プラズマクラスターの空気清浄機のほうも加湿機能をポチっとやっています。
そして、これでいいのか?を確かめるためにネットでチェック:https://matome.naver.jp/odai/2138519087705840801 嗚呼!いい感じなのですね。うーん、私の身体は本当に根っから丈夫にできていて、自然の摂理やらその他とマッチしている気がしております。
最近では生徒さんに、「最強のDNA」などと揶揄される始末です(笑)。ええ、まだ靴下を履かず、サンダルで過ごしているせいで、そこがピックアップされてしまうのでしょうね (・・;) さすがに12月に入ったら靴下を履くような気がするのですが、うーん、まだ大丈夫なのか?別に我慢大会でもないので、そこは無理にやることもないのではありますが、つい靴下を履くという作業を流れとして必要としていないのです。
が、乾燥はとっても困る。声が出ないと商売にならぬのです。ゆえに、外出先から戻ったり、スクールに到着したときには、しっかり手洗いとうがいをしています♪ひょっとするとうがい薬もいいのかもしれませんが、今のところは緊急性は感じていません。
みなさまも乾燥にお気を付けください。空気中のウィルスも感染しやすくしてしまうので、湿度計と温度計がセットになったものをおススメします♪
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