休みが続くとヒトはどうなるのか?

日常的な疲れが取れたあとも休み続けたり、体力が戻って、睡眠をたっぷり取ってリフレッシュ状態になったら、今度は遊びに体力を使う、っていうのが、私の常でした・・・。みなさんもかなり似たり寄ったり?

なので、私はこのGWは、無理やりレッスンを詰め込み、自分のThings to do list を延長に延長を重ねてノルマを増やしています。

さらに、運動を加えたり、掃除を加えて、30分刻みで休憩を入れて、分割方式でがんばっているところです。

私が最も長く取っていたお休みは、子どもの頃の夏休みで、そのあと春休みと冬休みが続きますが、父の田舎にほぼ行かされていたので、お手伝いと称する仕事もたくさん続いていたし、宿題はしていなかったけれども(^_^;) 探検すべきことや場になじむための学びはあったし、その場でしかできない遊び=仕事のようなものがたくさんありました。

中学の時はすでに何度か書いていますが、部活動が全国レベルで賞が取れる合唱部だったので、土日なしで忙しかった・・・。出身中学の今のポリシーは、週4日まで毎日4時間以内で、土日はどちらかが好ましい、くらいなことが書いてあって、まぁ、それじゃぁ、全国レベルかなりたいへんだなぁと・・・。私の頃は、部活の休みの日はなかった・・・。特に大会前は一切なかった・・・。(^_^;)

そして高校生になって、お金が得られる状態になったら、とにかく平日も働いていたし、土日は9時間拘束8時間のシフトを入れていたので、青春=バイトだったし・・・。1か月200時間を超えると労基に怒られるっていうのがあって、大学生になってからはそれを意識してましたねぇ・・・。とはいえ、時給も上がって、それ以上上げられないよ、となったときに契約社員にさせてくれました。破格の時給になり、よかったです(^^♪

そういうわけで、私は長いお休みは取ったことがないし、旅行に行くのにも仕事を入れるという具合。たとえば、サーキットでのナレーターコンパニオンとかイベントガールとかです(笑)。

こんな具合で遊んでいなかった時期が多いのですが、空っぽになって、3か月ほど毎日スパゲッティやお蕎麦をゆでて食べていた時期もあって、そのときはPCスキルを上げたり、本を読み漁り続けたり、調べものに徹したり、書き物をしていて、やっぱり遊んでいたわけじゃないんだよなぁ・・・。そして、また仕事を得ると、割と朝から晩まで仕事をしていた、という感じ・・・。

今日は、朝からDuolingoでスペイン語をやって、Instagramの2027年分に着手し、2025年分のPicture化を1か月分して、添削を終えて、Chatworkの返信をして、今に至ります。今日は記事をあと4つ書く予定。

遊びは、最近スマホゲームとして手に入れたColor Block Jam。もう260くらいまで行っているので、ひとつひとつが相当難しくなってきたから楽しい(^^♪ 脳みそが育つチャンス、使うチャンスをたくさん欲しがっているので、与えております。

というわけで、休みが続いても私は大丈夫そげだ・・・。みなさんはどう?