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何事も一歩から その2

07/12/2008にアップした文章です。

昨日は、途中で終わってしまったので、何か資格を身につけたい方や、どうしても切り拓けない人生について考えている方々は、ちょっとくらいは楽しみにして待っていただいたかと思うのです。いつの間にか、このブログ、毎日100人くらいの方が開いてくれており、そのうち2回は校長センセがお一人で開いているし(そういうスケジュールなんですよ)、そのうち2つは、私がアップのときとコメントを書くときに開いているので、90人くらいの方が見てくれているということになるので、どういった方々なのだろうか?と、少し想いを馳せることもあるのでした。リアルで私のことを知っている方で読んでいる方というのは、一体何人になるのだろうか?うーん、実態を把握していないのかもしれない。




では、そそくさと昨日の続きを。1.生命力の充実 2.集中力の説明はしましたが、ほぼすべてのことは、子どもの頃からこれまでで身につけておいてきてもらいたかったのではありますが、これからだって、まったく遅くはないというのが、学習のステキなところです(これは数日前くらいに書いた記憶あり・・・爆)。

 

3. 持久力

 

昨日書いた、生命力(本気)があれば、何かに対して粘り強く立ち向かう力というのは、ある程度は付いてくると思うのですが、なかなか定着するのは無理なんでしょうね。が、いいニュースは、食べたり眠ったり、好きなことをするのは、繰り返し繰り返し、イヤってほどできるので、持久力は確かにたいていのヒトにあるわけです。

 

だったら、存在がある確認ができたところで、好きなものができるのであれば、嫌いなものについての認知を変えていけばいいだけで、粘り強く、続けていくことは不可能ではないのですよねぇ。嫌いな物事を好きになることは、可能です。やり方を知らないだけなのですね。

 

私も、このブログを、もうどれくらい続けているかわからないほどになってきました。日本に帰国する前くらいだから、もう軽く2年にはなるんでしょうね・・・。Beginningのほうを入れると、3年かもしれません。時々、「ごめんなさい!」をアップするだけで差し替え記事を出さないこともありますが、たいてい書いていますから、けっこうな数なのです。私は、日本語で書くことができなくなっており、もう日本語では生涯書かなくてもいいや!くらいに嫌いになっていました。が、インターネットができて、AOLの掲示板に書くようになり、誰かに相手にしてもらうことで、書く日本語が再構築できるようになってきて、だんだん楽しくなりました。まとまった長さが書けるようになるには、また歳月を要するのですが、けっこう戻りましたよね・・・。

 

12月末に受験生を見るようになったあと、4月に産業カウンセラー講座が始まり、なんだかものすごく忙しくなってしまったので、できたら辞めたいくらいなことも考えていたし、今でもその誘惑は頭を過(よぎ)るのですが、小金持ちになる予定ができるくらいまでは、やっぱり謙虚に続けていこうと考えています。小金持ちっていうところがミソでしょ(爆)。

 

続けることはできるのです。息をするくらいに、食事をするくらいに、シャワーを浴びるくらいに、やらなければ気持ち悪くなるくらいに続けることはできますね。

 

4. コミュニケーションスキル

 

ネゴシエーション力などは、大人になってから身につくもの、と勘違いしがちですが、小さい頃からけっこうあちこちで、コミュニケーションスキルの基礎は身につけています。コレがダメならアレ、このヒトがこうであればこう言ってみる、などなど、だからこそ6歳から12歳までのルールをしっかり身につける時期での、コミュニケーションスキルは大切なのです。が、遊ぶ時間がうんと減ってしまい、塾や習い事で黙々と大勢の中での孤立をしているせいで、子どもたちのコミュニケーションスキルは、基準値である基礎まで到達しないことが多く・・・。

 

ケンカなども、小さい頃に小さい爆発程度でやっておいたほうがいいですし、立場の違いや、役割の違いなども、コミュニケーションを取ることにより、体験則としてのデータが蓄積していきます。なので、親が子どもの交際範囲を狭めることなどは以ての外ですし、子どもがコミュニケーションスキルが足りなかったがゆえに起きてしまった問題を、肩代わりして解決してあげることなども、愚の骨頂です。基礎力が身につくまでは、手を出したくても放置です。自分の頭のハエを追えるようになるためには、交際範囲が物理的な不可能が入り込む、携帯やPCなどにはそもそも最初から制限をつけておくほうがいいです。

 

そして、大人になっても、この基礎がわからないヒトがいて、そのせいで、コミュニケーションスキルが欠落しているヒトは多い。自分の目線にすら気づいていないヒトもいれば、自分の言葉の癖などにも気づいていないヒトがいます。悲しい現実です。

 

コミュニケーションスキルについては、これをもう一度読むといいかも>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%83%BD%E5%8A%9B 

 

5. 知識への好奇心

 

今ある自分の世界について、箱になっていることなどは子どもの頃はわかっていないし、大人になってもわかっていないヒトはかなり多いのですが、そこに詰まっている不思議や奇跡について、鈍感であることは、罪ですね。「なぜ?」「知りたい!」「どうしてなんだよぉ」と子どもの頃に、いつもいつもやってきていれば、大人になってからも、知識を探求していく質と量を求めるようになっています。これが基礎力。

 

その方向性や対象物は、個人差で、それがヒトをそれぞれユニークで特別な存在にしていくのですから、それに対しての是非は問わないことにします(シリアルキラーについて詳しく調べるヒトがいたっていいじゃないですか・・・)。

 

私の場合は、その「なぜ?」「どうして?」が昂じすぎて親が困ったために、字が読めるようになってから、百科事典と国語辞典を与えられました。その後、それだけでは網羅しない物事があったために、図書館を有効活用することを覚えました。今では、ネットほど便利なものはないと思っています。時間が速いし、労力が少なくて、どうしてこんなにも情報がてんこ盛りで向こうから飛び込んでくるんだ!と、感動しすぎている日々(爆)。

 

そして、今でもその知識に対する好奇心は続いており、この先ももう「調べるな!」と言われても、止めることはできないことでしょう。

 

というわけで、2日に分けてきましたが、何事も第一歩を始めるためには、始めるのに有効な5つの力が、子どもの頃から今までで身についてきたのか?をチェックしてみましょう。そのあと、取りたい資格なり、勉強したい分野なり、身につけたい技能なりについて調べてみましょう。

 

誰でも秀才にならばなれるんだよ、といういい情報満載だったでしょ?これくらいのことは身につけてきたと思うので、その先は、少しずつ解明していけばいいだけのことです。日々精進。