コラム

動物に英語を話して理解される?

大丈夫です!我が家のネコたちはみな日英で過ごしていましたが、両方とも理解しておりました。ただ、たくさんの語彙をピックアップするなどはないですよ・・・。(・・;)

生命体は、そもそも言語を持っている種が少ないですから(確立されているのはヒトだけ)、そのヒトがその他の種に、人間の言語を教えて成功している例はあります。

たとえば、チンパンジーやダイオウイカなど、学者たちはものすごく気が長いです。京都大学でも「アイちゃん」という名前のチンパンジーがかなりの言語を理解するということなので、観てみてください:アイちゃん アイちゃんだけではなく研究でわかっていること

ヒトも他の種も、元々与えられて進化してきたCapacity:容量という意味での才能に違いは歴然とあるものの、後天的学習で、持っているその才能のキャパを広げている個とそうでない個がいることは、生活している中でわかっているかと思います。

ヒトが他の動物といっしょに暮らしてみると、その才能、特に知的な才能を軽んじてきたことが分かるかと思うのです。

我が家の6か月になったネコたちは(2020年11月10日現在)、自分で抽斗を開けられる・ドアもスキマがあれば開けられる、というすごいことになっています。引っ越し先にリネン用の収納棚がドア付であるんですが、もうすでに不安しかありません。USでも、夜中にαーMale(ボス)のうどちゃんが、他の4匹に開き方を教えていることを垣間見てしまっているので、多くのネコが成功して、タオルやシーツを洗い直し、仕舞いなおした記憶が焼きついているので、怖いよね(笑)。

つい今朝も、鈴音が食品庫の抽斗に入ってしまったのです。なぜにそんなところに入りたがるのか?狭いところが好きだから(笑)。食品に爪をかけることもなく、抽斗の裏側の空間に入ってしまったので、閉めてみたところ、まだ小さいせいなのか圧迫感もなかったようで、ひとしきり遊んで数分後に自力で開いて出てきました。「いやーん、すーちゃん、鈴音!賢いだろー!なんて賢いの!」と、抱いてしまいました(笑)。こうして褒めてしまったらまたやるな、とすぐさま後悔したものの、まぁ、いいか(笑)。

愛情の言葉を掛けるのに、英語のほうがネコたちはわかりやすいようです。なぜならば、日本語よりも抑揚があるので聴いてすぐにわかるらしい・・・。我が家のネコたち3匹:北斗・鈴音・夏梅は全員、日本語で「かわいいねぇ」というよりも、”You are adorable!” ”You are too sweet!” の音のほうにより速く反応し、距離を縮めてきます。6か月中の3週間頃に来たので、5か月でこれくらいは学んでしまうんですね・・・。

たとえば、鈴音と同じように真っ黒だったネコ ”タンゴ”がいたんですが、彼は22歳5か月まで生き延びた、とってもひょうきんなネコだったのです。USに住んでいる頃、♂としての狩りの能力が低いことを自覚していなかったのか、近所の庭に干してある洗濯物を「狩って」くるわけですよ(笑)。「うひー!窃盗じゃん!」と思うんですが、タオルや赤ちゃんの肌着に名前は書いてないので、御返しに上がれないのです・・・。(・・;) でもこの子はご近所の方々にかなり好かれていて、「黒」という意味なのだろうと思うのですが、英語・ベトナム語・中国語・ロシア語・タイ語・ヒンズー語のお名前をいただき、愛嬌を振りまいていたのです。

もちろん、言語そのものというだけではなく、発信者の表情・匂い・音・その抑揚など、Cueは山ほどあって、セットで理解していると思うんですが、後天的学習はやっぱり侮れませんよ・・・。 (・・;)

カメレオンやクモなどにはまだトライしたことはありませんが、動物園でも日本語を使ってみても、USで通じた気がする反応を得たことはあります。誰かのお家のわんちゃんなども、日本語でも英語でもかなり自由に幅広くOKでしたよ(^^♪

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