コラム

単語は暗記するしかない?

単語は暗記してはダメです。決して自然の摂理に逆らわないでください。お願いします。無駄がたくさん出てしまい、貴重なあなたの時間が目減りしていきます。どんどんドンドン失われていきます。暗記したもので、使わないものは記憶の奥のほうに押しやられていき、すぐに思い出すことができない率が高まるので、意味がないことです。

 

https://zooming.jp/forgetting-curve/ この記事を熟読してみてください。理解してね。結局のところは、身近にある・これは使う!というものを確信して、2回めの学習がラクになる工夫が大切なのです。

 

すでに知っている単語にまた邂逅し、学び直すことこそ、「反復」なのですが、反復が自然に生まれるような環境整備や習慣の付け方こそが、学びの率がよくなる方法です。

 

紙辞書に比べると、スマホのアプリや電子辞書はかなり手間や努力なく引くことが可能です。そうなると、その努力しない分、あまり心や脳もこだわらなくなって、「また引けばいいや」と、暗記なぞしないようになるし、心に止まらなくなるので、奥にずずずーっと移動してしまう可能性は高いです。

 

単語帳も同じことで、日本語に変換して、たとえ例文がついていたとしても、「自分が使う言い回しじゃないじゃん」というものを参考にしても、定着度は低いです。

 

ゆえに、Precious One English School では、暗記は全面的に止めていただき、英語の単語を日本語に直すことすら止めていただく意識を持ってもらうことをレッスンの中に組み入れています。

知らないあいだにいろいろな単語を「推測できる」「なんとなくわかる」の状態にしたほうが、ラクじゃないですか?それよりも、これまで使ってきたエネルギーを、発音・速読・書く・自分について考えるなどなどに、もっと有効に費やしていただいたほうが、見ているこちらもうれしいですし、何より本人が毎回「成功体験の予感」が持てるようになります。

 

わんちゃんにフリスビーを取ってきてもらう遊び方式は、もう一切やめたほうがいいです。だって、大人ですもの。もっと賢い方法はいくらでもあります。単語帳など要りません。

 

もしも辞書を引きたいのであれば、英英辞典に早期に変換することをオススメしています。そうなると、英語を読むのも一石二鳥(三・四・五羽くらい狙える)のです。

 

  • 英語を読むのに慣れる
  • 映像化が進む
  • 自分の推測が正しかったかどうか答え合わせができる
  • 発音すらチェックできる
  • 例文が読める
  • 同義語までチェックできる

 

などなど、いいこと尽くめで、英和辞書を引くよりもずっと効率がいいです。

 

これらをご納得いただけるようになるには、やはり今までなぜ英語の単語が頭にすんなり入ってこなかったのか?を、しっかり振り返っていただくことが必要になります。勉強法と言われるものは、テスト対策はしていても、永遠に賢い頭脳をキープするためになっているとは限りません。自力で考える力を促進するような、一石多鳥方式をぜひとも自分なりに作っていただけたら、と願うばかりです。

 

そのために、Precious One English Schoolは存在しています。

 

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