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徹夜考察

2006-03-30 にアップした文章です。

相当びっくりしてしまった私は、徹夜についてまだまだ考えています。

3月25日の金曜日の夜10時半過ぎにカジノホテルに到着した私たちは、コンタクトを入れることもせず、めがねのまま、カジノフロアに降りました。そうなんですよ、親友も私も、ふたりともコンタクトなのです。ちょろっとやって気が済んだら寝る、って思っていたからなんですが・・・。

そして、親友は午前2時には頭がしびれて来だし、部屋に戻り、TVで映画を頼んでみごとにつけっぱなしにして眠っていたのですが、私が部屋に戻ったのは5時半過ぎでした。800ドルも負けていたのですが、最後にサイコロを2個転がすcrapsというゲームで、+100ドルにまで戻して、勝ち逃げして寝ました。さすがに自分がシュートしている時間が20分を超えると気分がいいものです♪

翌日、まだカジノフロアの音が耳の奥で鳴り響いていた私は、10時半に起きてシャワーを浴び、11時にはもう中国式ポーカー Pai Gow Pokerに座っており、親友は眠気を覚まし、シャワーを浴び、12時半には降りてきて、儲からないため、いろいろなテーブルを徘徊していました。私は、と言うと、+800までになり、会話も楽しみ、情報も仕入れ、たまにはいい手が来て、楽しんでいたのですよ。午後4時になり、さすがにおなかが空いて、ふたりでそろって食事に行きました。

そしてその1時間後、5時から、私は翌朝の11時まで眠らず、食べず、ひたすら水分だけでバクチをやり続けたのです・・・。こんなの初めてよ・・・。できるもんなんだなぁ、とやたら感心しており、今でもなぜできたのか?と不思議に思っています。

月曜日には、親友にはしっかりお仕事があったため、日曜日の12時前にはホテルを出る、と約束していたので、ちゃんと11時過ぎには部屋に戻ったのです。私は、一度部屋に戻り、ベッドに横になったのですが、まったく眠ることができず、耳の奥でチャラチャラガンガン機械の音が鳴り響いており、諦めて10分かそこらでまた階下に戻って行ったのです。

汚い話、シャワーも浴びず、ドライブするだけだからいいよね、とそのままホテルを出て、私がドライブしました。まったく疲れてないのよ・・・。昔の州都であったSacramentoの手前に、彼女が今回依頼されている仕事のクライアントが一件あったということで、彼女はハワイ在住にも拘わらず、そこだけにやたら詳しく、そこを出て食事をすることになったのです。怪しいあやしい日本食やさんで、経営者は中国人で、ウェイトレスも中国人でした。そこで、ラーメンを頼んだのですが、台湾で食べたラーメンともまったく違い、ダシが利いておらず、とてもがっくりしました。親友はカツどんを食べたのですが、カツどんの衣がまるっきりフレンチトーストのようで、びっくりしました。

32時間ぶりくらいに食べたので、きっと眠くなるな、と予測していたのですが、まったく眠くならず、ちゃんと家までたどり着き、親友とペプシを平らげ、Cat&House Sitterさんが仕事から戻ってくるのを待ち、親友が疲れきった様相で帰り、その後、まだ2時間、TVを見続けてごろごろしていたのですが、寝ませんでした。

そして、2時間後、睡魔に襲われ、ちゃんと自分でTVを消して寝たのですが、電話で起されました。日本からでした。メールを見る気力は確かになかったものの、行方を心配してもらえたようです。

こういう経過で、その晩は、それから4時間で仕事をやっつけ、7時間後に起床。2時間と足して9時間。2日分の睡眠が15時間だとして(1日7時間半が今のところの私のペース)、まだ6時間足りないわけです。そして、今日、8時間半睡眠。まだ5時間戻してないぞ、と思っているわけです。

Activity Level(行動の元気さレベル)には大差がまったくなく、それでもちょっと長く眠っているかなぁ、という感じ。まったく食べていなかったので、食事の量はさらに減っている感じ。歳食ってきて何がイヤかって、メシの量が減ったことだなぁ。目や心はときめいて食べたいってぇのに、もう入らない状態になるのが早く来てしまうわけです。寝ることの次に楽しい行動だっつーのに、どうして?と悲しくなってきますね。が、私は寝ることはまだまだ大丈夫、だと思っていたのですが、徹夜ができてしまった2日後、ちょっとした疑惑が・・・。

(女性の場合は、性欲はかなりのレベルで性的刺激に露出されなければ、なーんにもなくてもまったく不自由などはないものです。それが男性との違いの利点。そもそもエロチックだと感じる対象も、生きていく中で形成づけられるものなので、私の場合は、AVなどで欲情することなどなく、日々至って平穏♪なので、人生のなかで何番目に楽しい、という対象にもあまりなっておらず・爆)

以前のエッセイに書いた通り、私はTVなしで寝つき、自力で読書後にナイトスタンドを消して寝入ることにし、さらに朝は目覚ましなしで一定の時間で気分よく起きることに、見事成功しているのです。結局、3週間くらいかかるかと思っていたことが、2週間以内くらいでできるようになり、次はエクササイズだ!と思っていたのですが、今回、徹夜をしたため、睡眠時間がくちゃぐちゃになっている・・・。

コレは時差ぼけのときと同じような現象ですよ・・・。先ほど簡単な小学生の足し算引き算をしましたが、やはり戻そうとしている身体の抵抗を、強く感じるわけです。食事の量が減っているのも、「寝る時間を増やせ。食べると元気になるからもう食べなくていいよ。寝る準備にかかろうよ♪」と身体が言っているような気がするわけです。

そして、オドロキはここにあるのよ・・・。私は10歳以降、アイスクリームやチョコレートを自分から買ったことがなく、それ以降は1年に1回か2回くらいしか、おつきあい以外で甘いものは食べないのです。が、Cat&House Sitterさんのために、Ben&Jerry’s, Godivaのアイスクリームを買い置きして、冷凍庫に準備してあったのですが、あまりにバタバタあわただしく出かけたために、その存在を彼女に知らせることができなかったわけです。残っているアイスクリームを見て、いつもだったらまったく手が出ないのに、今回、手が出ており、あまり好きではないため量は行かないものの、2日続けて、夜、寝る直前にスプーンで5 scoopほどのアイスクリームを食べています。そうするととても眠くなり、本を読めるのは2~5ページくらい。いつもは10~50ページは読むのですが・・・。

気になって調べたところ、やはり乳脂肪には眠くなる成分が入っているとのこと。道理で、アメリカでは眠れない場合はホットミルクって言うんだ・・・と感心しつつ、徹夜はダメだ、という結論にまた至ったのでした。

もうね、リズムが乱れちゃうってのは、しかも身体が素直にリズムを戻そうとしており、自分の意志を反映できないってぇのは、けっこう面倒なもんです。

私は若い頃から、徹夜はまったくできませんでした。遊びに行っても必ず車の中で寝かせてもらったり、楽しいことがあったのを眠っていたために逃したり、とよくオマヌケをしていました。徹夜は生涯で2回しかしたことがなく、そのインパクトはそれなりに強いのでしょうね・・・。今回、こんな大人になって徹夜をし、「バクチは徹夜を誘発する大きな要因である」という推論は、支持していいのではないかと思い、さらに、「徹夜は健康にとても悪い」という推論も、大きく支持することにしました。

ああああああ、麻雀できなくてよかったよ・・・。麻雀は7ブリッジの進化版くらいにしか理解していないので、今後もそのままで行きます。でないと、3度目の徹夜ってことになるかもしれないので・・・。アイスクリームだってやっぱり大好きだ♪と言ってくれる人に食べてもらったほうが、きっとうれしいはずです。さて、あと5時間戻したら、ちゃんと気分が晴れるのでしょうか?

Cute girl in bed looking at glowing moon planet. Elements of this image are furnished by NASA
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