クリスマスイブにはさまざまなドラマが展開されますね。一体どのくらいの数のドラマになるんでしょ♪最近は忙しすぎてRomantic Comedy moviesすら見る時間がないのですが、心臓が掴まれてしまうほど切ない映画を見てみたいなーと思いながら、仕事をしております (・・;)
自分が恋愛すればいいんですが、時間がないのが師走のつらさです。バタバタドタドタしているうちに、どんどんThings to doが累積されていき、目の前で山のようになって、ひとつひとつをしっかりこなしていくのに必死すぎます。ゆとりないですねぇ、ここのところ。
デートをする時間すら確保できず、行きつくところと言えば、レッスン後に生徒さんとごはんを食べに行くくらい(私はひたすら飲んでいるんだけども)。
最近はまとめサイト疑惑も横行していますが、邦画の恋愛映画の10個をどうぞ:
ハリウッド映画だと:
歌もどうぞ:
せめて、本日の夜はは食べ物でもなく、お酒でもなく、お笑いでもなく、Romanticな気持ちになれたらなーと願うばかりです。が、叶うのか?念じればなんとかなるか・・・(笑)。
とはいえ、私は歴史的にもクリスマスイブをロマンティックに過ごした記憶がないのです。ウェイトレスをしていた頃は、渡米するまで毎年仕事してたし(笑)、渡米したあとも実はUSでは25日の朝がメインイベントなので、夜はさほど盛り上がるわけでもなく、フツーの食事よりも豪気な感じを過ごしたあと、割と早く寝るのです(笑)。だって、寝ているあいだにSanta Clauseが来るわけですから、邪魔しちゃいけないのですもの。それがたとえ、親であってもだんなや妻であっても、親戚であっても、邪魔したらプレゼントがおじゃんですもの。
日本では恋人同士で過ごすことが普遍的に流行ってしまいましたが、実際は家族の絆や宗教観が、海外では主体です。
というわけで、私は神がいるかいないか?について考えながら、あまり飲み過ぎないようにして、仕事が終わった安堵感で過ごすんだろうな、と予測がついてしまうのですが、ちょっとは浪漫を追い求めてみてもいいかもしれませぬ・・・。
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