一番の懸念は広告ですが、どこに「顧客の候補者がいるのか」というのは、けっこう食事についてはわかりやすいということが安堵のポイントになっています。
- 親日
- 和食も大好き
- 地元では韓国人や中国人がやっているレストランしかない
- コスパをよくしたい
- 頻度をあげて食したい
などをどんどん追求していけば、どこでその方たちがネット検索をして、辿り着いてくださるかは、あまりに多いTrials and errorsができそうです。
しかもちょっと調べただけで、もう無料広告掲載の場が、10や20ではなくて、山ほどありまくりすぎる・・・。こちらが対応できる工数の計算をしたり、Zoomでのやり方を考えたりすると、けっこうおもしろいことがいっぱいできるんだろうな、とは思う。youtubeも見ていろいろ学んでいるところではあります。
実はもうそうした発想感は形になっていて、オンラインのクッキングスクールのプラットフォームすらいくつかすでにあるのです!それに3つほど参加するだけでも、毎週3回くらいは開催できてしまうではないか、などと思っているところで、それはちょっと負荷が大きすぎる・・・。
やはり30億人を相手にしてしまうと、フィジカルな数にパンクさせられてしまうかもしれないので、最初は本当に少なめにやって、いろいろなTrials and errorsでデータを採ることを考えていかねばなりません。だって、30億人分母のうちの0.1%に届いたとしても、300万人。そのうちトライアルだけやってみたいと思って下さる人が、さらに0.1%としても3000人にもなってしまうのです。
この3000人からのトライアルの申し込みのうち、実際に興味を持ってやってくださる方が、10%いらしたとしたら300名。300名の方々に毎週2品ほどの簡単な副菜と1品の主菜と、麵か飯かの主食かスープをエンジョイしてもらうとなると、けっこうな構成力が必要だよね・・・。2時間かけてのエンターテイメントだと覚悟して、おもしろい喋りで展開していきたいと思うのだ。おまけもつけてね。
で、半年後には恙ない物販を開始したい。うーん、再渡米がんばるぞーい!
そのためにはじわじわ数が増えていくような感じがいいので、広告の意外性に驚かされないようにしないといかんです。日本で英語スクールをやって、あまりに集客できなかったので、もしもあまりに簡単にできたらどうしよう、というくらいに分母の数の規模の違いに関して驚いているし、実際に一風堂のラーメンやカナダのお寿司にあんな大金を支払う人々がいることに顎が落ちる想いです。
富裕層や新日層狙っていくぞーう!
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