記憶力がとってもいい人は実際にいると思うのです。けれども、ずっと憶えていられるかどうか?すぐに引き出して短い時間でアウトプットできるかどうか?という保証があるような人は、割合的にとっても少ない・・・。
自分はそうだ!という方がいらしたら、どの程度のことを記憶しているか、リスト化してみてほしいのです。
たとえば、私は記憶力すごくいいです。子どもの頃からですが、心理学部で学ぶまで、なぜなのかがわかりませんでした。どのくらい記憶力がいいか?というと、メロディを憶えている歌の歌詞は、ほぼほぼ98%ほどは記憶していて、20年ぶりでも30年ぶりでも歌うことが可能です、音楽が流れてくれば。なので、ユーミンの歌の歌詞は、びっくりするほど容量を食っているのではないか?と思うのです。中森明菜女史の歌も全部憶えていたことを、この前youtube で奇特な誰かが編集してくれた全曲集を流しながら仕事に勤しんでわかりました。ただし、『難破船』までです。1988年4月に渡米したので、それ以降のものは記憶しておりませでした。そもそも、バイトに忙しかったのにこの歌詞群はいつ記憶したのかすら、憶えていないくらいです(笑)。
その私でも、語彙は暗記できないし、できたとしても、使わなければ次々と忘れていきます。あるいは奥まったところに放置されていきます。
何度も何度も出会い続けることに対しては、思い出す時間が短くなったり、忘れにくくなる側面があるので、実際に暗記するという態度ではなくて、日常生活に必須なものや、好きなものや事を優先するべきだと、Precious One English Schoolでは語彙については解説し、都度都度確認していただいております。使う確率が低いものをなぜに暗記しようとするのか?テストだから?受験に出るから?TOEICに出るはずだから?
ちょっと笑っちゃいますよね・・・。誰かに評価されること、そんなに重要なのだろうか?と。
Precious One English Schoolでは、記憶のメカニズムも学んでいただいております。
長期記憶・短期記憶のメカニズムを知り、効果的に学習する方法とは?
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このかなり無責任な中身には怒りすら覚えます。
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まだWorking memory を短期記憶としているのですな・・・。でも分類の細かさはいいと思います!
どうでもいいこととみなしてしまうようなことや物、出来事やらその他、記憶にとどめるのはもったいない!と脳が自動的に取捨選択してくれていることがわかってきています。とてもよくできているので、暗記を自分に強いて(あるいは学校や仕事に強いられて)脳に留めようとするのには限界が割とすぐに来てしまいます。キャパ自体はありますが、それでも脳が「エネルギー消費するほどの価値があるか?」に自然と答えを出していくのですよね。それは、自分の脳の使い方が反映されていきます。どのように使いたいのか?というのを、自分で決めていくのがいいのです。それを習慣化していくこと。そうすると、脳がその通りに動くので、自分の目指す使い方を実現していけるようになる方向に行けます。
ちょっと話が複雑?
でも、面倒くさいので暗記など、本気でやめましょー!








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