毎日の執筆文字数

添削もあって、Chatworkに入力する文字数だけで1000文字以上は毎日超えるんですが、Blog記事は、レッスンが6つ以上あるとゼロの日もあります。ひとつもレッスンがない日は、この半年で1か月に2日くらいはありますが、それでもがんばって7本くらいですね。何もないと大型の買い出しや飲み会を入れてしまうので・・・。

タイプができなかったら、と思うとぞっとします。なぜならば時間がまったく手書きとは違う。しかも、私はスマホデビューが遅かったため、フリック入力を開始してからまだ3か月経っていません←すごく原始的でこれにおいては原人レベルである。(・・;) だからものすごく遅いのである。たぶん比較対象としてタイプがあるからなんだけど、私は1分間に

一般的なタイピングの平均速度は日本語の場合1分間に100~150文字程度とされ、目標は実務で150文字以上です。英語では1分間に40~45語(WPM)が平均ですが、仕事によっては60WPM以上が求められます。この速度は使用する言語や入力する文字、またタッチタイピングの習得状況によって異なります。

英語のサイトでも見てみると、平均が 40 words per minute で、速い人は70-80らしい。で、やってみたら、日本語で170文字くらいで、英語で71だった。まぁ、速いんだよね。であれば、やはりフリックで入力するのが遅いと感じるのも相対的には致し方ないことなのかもしれないけど、フリック入力をこれ以上練習しようとは思わない。

添削などになると、量がハンパなく増えるので、PCを開いてやはりタイプに切り替えることにしています。

Blog記事は、短くても800文字以上にしているんですが、長いときにはいい気になって2000文字を超えることもあり、自分でイヤになってしまいます(笑)。キリがいいところで短く理解できるようにまとめろ!と思うんだけれども、なぜかキリを求めると長くなってしまうこともあり・・・。(^_^;)

そして Things to do listを鉛筆で(しかも現在Bがようやく終わり、2Bへと移行。このあと4Bのデビューとなり、6Bまでもう少しだ!たぶん1年以内くらいかな・・・)書いているのだけれども、生徒さん用に下ろしたこの鉛筆が短くなってから自分が引き取ることにしているのです。楽しい。鉛筆削りも楽しいのだった。そしてTasksが終わったあとに赤鉛筆でシャーっと消すのも楽しいのだ。

そして漢字クロスワードも相変わらずたまにやっていて、それも消えるペンでやってます。消しゴムも専用のやつを買ってあります。

さらにホワイトボードもレッスン中にけっこう書いては消し、消しては書き、をしているので、けっこうな文字数書いているのよね(^^♪ これが全然ない人と比べると、脳みそは使えているのでは?と、まぁ、思う。とにかく死ぬまでにシリアスな治療が必要な認知症にはなりたくないのだ。そのためには日々がんばる!

でもこういう小さいことの積み重ねなんだろうなぁと、今になるとつくづくわかる。私はたぶん幼稚園ちょい前くらいから、わりといい選択肢を自ら選んできたんだろうな、とも。だって、勉強しなくてもUC Berkeleyに入って卒業もできたし、パイロットのライセンスも取れたし、還暦すぎてもまだ今がイチバン頭がいい状態が続いているし、文句が言える道理がない。

小さいことでもいろいろに効く習慣をまだまだ続けるぞーい!