あと10年生きるのか20年生きるのかちょっとわからないんですが、日本人女性の平均寿命が 87歳。(2024年発表)。しかも もう少し細かく 平均余命を見てみると あと28年もあることがわかってしまい、 かなりお金が足りないんじゃないかと(笑)。もう自虐のレベルです・・・。 それもこれもあって新しい会社でもうちょっと頑張って アメリカにビジネスを持って帰ろうとしているのですが、もう少し時間の加速度をつけなきゃいけないので、 この年末も頑張ってキャンペーンを 展開しようとしています 。(^_^;)
となるともしも長生きをした時のことを考えて30年後ぐらいまでの未来を考えてみなきゃいけないかなと思っているのです。 寝たきりになることも当然 オプションとしては考えなきゃいけないです・・・。(^_^;)
一番最初に考えなきゃいけないのは、私には 身寄りがいないのに誰にどうやってお金の処理や葬式を出してもらうかですが、 これについてお金を それなりに残せば処理をしてくれる人がいると思うし、 そういう団体 が日本でも結構 発足しています。
3種類ありますが
日本に住み続けるのであれば これにお世話になると思うので ちゃんと読んでおきました(笑)。 騙される側にならないように頑張れなければいけませんね・・・。 多分 申し込みは頭がすっきりしている間にやらなければならず、あと数年以内には手続きした方がいいと思っています。
そして30年のことを考えると一番まずいなと思うのは、医療です。 やはり ここに住んでいて実感するのはアメリカ時代の20年と比べると、医療の進みが遅いなと・・・。お金をたんまり持っていない限りは優遇されることもなく、 既得権益者が得するようになってるなと思います。 なるべく 公平に平等に 関係者たちが頑張っているのは分かりますが、 アメリカの頃はお金を払ってきちんとした保険のシステムの中に入っていれば、そのお金で買える最新医療が受けられたので、 私はそちらの方が嬉しいと思っています。 なので アメリカに帰りたいわけです。 しかも 自然がいっぱいあるしね(^^♪ Conとしては、 車を運転して自分で移動する距離が長いことや、 家が広いので掃除や 片付けが大変だということですね。 健常状態の今でもそんなに得意ではないのに ここは ちょっと心配ですが・・・(笑)。
絶対的数値とその有効性を考えると やはりアメリカで死ぬのが一番いいなと思っているのでした・・・。
もう1つ 考えておかなければいけないのが、どの程度のテクノロジーが進み、 どんな種類のものが進み、 日常生活を便利に送るためには 今どんなスキルをつけておかねばならぬか?ということです。 けれども ここは あまり心配しなくてもいいのかな と思っていて、 愚か者でも使える技術開発になる方向なんだろうと・・・。
例えば 冷蔵庫やテレビに話しかければ、希望通りに動いてくれるようになるんじゃないかと・・・。料理までは作ってもらえないと思いますが、今と同じように Uberなどのデリバリーの進化型もあると思うし、 実際 高齢者になってしまえばそちらのサービスとコンビネーションにすれば生きていけないことはないと思うわけです。ただ 仕組みをわかるという 脳みそをしっかり持っていないと、お金を湯水のように使うことになってしまいますよね・・・。
何がどう変わっていくのか 予想するだけでも楽しいので、 これは継続的に行おうと思っています(^^♪





