最近はどうしても疲労が残るという朝になってしまっており、年齢の限界を感じてしまいそうになるのですが、もうちょい冷静に考えると、やはり仕事量なのでした。レッスンは減ることなく、むしろ増えており、母が退院したものの、家事の量は病院に通っていたときよりも増えており、いよいよ動画の編集作業の他、販売のための準備でやるべきThings to doが増えており、たまにはストレス解消と思うと飲んでしまい時間を失い、それで首を絞めている、という状態が続いています。
ジムに行く時間が見いだせないほどになっているので、やはり忙しすぎるんでしょうね。
というわけで、来年4月から、私の友人に正社員になってもらえるために、交渉しております。その気があってくれたので、バイトをしてもらっており、研修中な感じになっています。とはいえ、まだまだ物理的な私の仕事量が減るわけではないので、対策としては「使えるものは親でも使え」に倣いたいところではあるのですが、その親が使えないので(笑)、ヘルパーさんやら業者さんを使っていかねばならぬ!とは感じています。
ラッキーだったのは、医療用ベッドレンタルのため、古いベッドを便利屋さんに処理してもらわなければならないかと思い込んでおり、ケアマネさんもそう言っておられたのですが、なんと!レンタルベッドやさんがそれすらやってくれたのです!これは二度手間にならずラッキーすぎました。
そして疲労回復のためには、お風呂に毎回しっかり浸かることがいいことはわかっているのだけれども、のちのちの掃除やらお洗濯のお水の多さを考えてしまうと浸かる頻度が少ないのでした。しかも体温が白人と同じレベルの私には、やはりもったいないというか(笑)。PC前にいる時間が長すぎて、首周りがゴリゴリガリガリと音を立てているのですが、これもジムに行かねば根本的には治らないでしょう。だって、PC前には必然的に座らないと仕事になりませんしね (・・;)
最もイヤで時間がかかるのが買い物なので、せめてこれだけでもヘルパーさんに頼めないのだろうか?独居だとOKなんだけど、同居だと無理そうなのです。
とはいえ、母の大好きな理学療法士さんが毎週2回来てくださっているので(Tくんありがとう♪)、その時間帯は本当に安堵しています。あと2か月くらいはこんな調子なのかな・・・。販売を開始したのちもこれが続いたら暴れてもいいですか?(笑) だって撮影は2月から再開するんですもの。そのためのテキストも執筆せねばならぬし、Kindle本の執筆はまだ数年くらいは続けますし、困ったものですわ。
レッスンの回数が減ればもう少しいいのかもしれないです。とはいえ、断れない私のバカさ加減(笑)。いくらでも増やしてしまっている感があります。寝る時間とデートの時間くらいは確保しないといけませぬね。





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