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自分自身と親友になる

新年の抱負・目標もそろそろ固まり、それらについて具体的にどうしていくか決まったあと、行動化していますか?それはとってもいいことなのですが、まずは自分についてもう少し深く考えてみてから、のほうがずっと抱負が充たされ、目標に到達する率が高くなります。

個人的には「親友」という言葉は口に出すことはないんですが(私なりの美学です・笑)、明確な意味は「互いに心を許し合っている」というのが譲れないところで、さまざまな条件がついてくるようです。

親友とは

親友と友達の違い

他者の中での親友選びはまた別の話として、自分自身と親友であるかどうか?をチェックしてみてください。↑の特徴と擦り合わせてみます。

特徴1. 何年も会っていなくても、再会すればいつもの感じに一瞬で戻れる

幼い頃の自分、何か大きなことを乗り越えた自分、苦しくてつらくて悲しかった自分などを、ふと思い出して「それも自分だった。だから今がある」と振り返ることはできるでしょうか?消してしまいたいなどと思わず、受け容れることができない限り、自分の中での整理はついていないものです。これまでの自分と再会することがけっこう楽しく、これを礎に未来に向かうことができるようになっていますか?

特徴2. お互いの家族にも問題なく紹介できる

これを自分自身に置き換えてみると、自分のことをしっかりさらけ出せる・認められる・自分以外の親友にもプレゼンできる、という状態ができているかどうか?ということですね。特に距離感の遠い人には芯のめったに出ない顔を見せる必要性はないですが、近い人に自分をしっかり出せることは大切です。

特徴3. 長時間一緒にいても全くストレスを感じない

ひとりでさまざまなことを考えたり、おひとりさま行動ができたり、孤独を必要以上に感じない状態になっているでしょうか?むしろ、ひとりをエンジョイできているでしょうか?仕事以外でも、自分が自分らしくいられる。誰かと共に居て比較することなく自分を受け容れられている状態が「常」であることはとても大切です。

特徴4. 気負いせず、思ったことは何でも言い合える

試行錯誤してきて、自分が正しいと思ったことや美しいと思ったことを行動化できるかどうか?美徳とすべき自分の規範を持てているかどうか?自己批判を他者との比較ではなく、過去の自分との比較でできているかどうか?など、チェックポイントはたくさんありますが、自分にすら嘘をついたり、裏切ったりしていないかどうか、見つめなおしてみてください。

特徴5. 相手のされて喜ぶこと、嫌がることをハッキリと理解しあっている

ここはおもしろいんですが、世の中や廻りが変わっていくことをどのように受け止めているのか?というのがわかります。他者に影響されやすく、自分のブームがしょっちゅう変わるというのは、本来の自分からズレていくことになります。自分の歓ぶ好き嫌いについて、しっかり把握できているでしょうか?それが単なる好き嫌いや損得ではなく、「ありたい自分の理想の姿」に沿っているかどうか、チェックしてみてください。

特徴6. 損得勘定を抜きにして、相手のためになにかしてあげたいと思える

学ぶための投資や気分が晴れるストレス発散のために、ケチくさいことは考えないでいられますか?自分を労ったり、感謝することができない人は、他者に対しても充分な労い・思いやり・感謝が足りない場合も多くなっていきます。もっと自分が自由になれるためにはどうすればいいだろう?と考えることができれば、本当の意味で自由に近づいていきます。

特徴7. 会うだけで不思議とエネルギーがチャージできて元気になれる

何かイベントがある、楽しみがある、誰かと会えるなど、確かに外側から来るご褒美というのは楽しいものです。が、それらがなくても、自分で自分を元気にしてあげられるような「太陽電池」があるかどうか。機能は内蔵できているんだから、あとは廻りにあるものをすべて+ポジティブに充電できるかどうか考えてみてください。

さて、みなさんは自分自身と親友でいられてますか?「私が男だったら私みたいな女に惚れる」「私が女だったら私みたいな親友が欲しい」と思えるようになってください!

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