おそらくこれはあまりにべたっと大雑把な質問ですよね。たぶん自分が得意なものはNativesの中でもそれが苦手な人を超えることはかなり早く訪れると思うんですよ。たとえば私は自分が料理をするまで何がなんだかまったく料理番組の言葉たちが謎すぎた(笑)。24歳8か月で初めて料理らしい料理(ゼロからスタートするやつ:でもほんだしは使ってた)をするんですが、もうね、料理本が謎でしたよ。(◎_◎;)
たぶん今でも仏教の本の一部やら、古物の単語なども知らないものが多いと思うんですね。そうなると、たぶん「専門家とさして変わらなくは話していない」になります。あ、法律も細かいのはそうですしね・・・。刑事でもないから現場の話もTVや小説の受け売りです。
日常会話にしたって、とある男性がまったく恋愛の話はできないって言っても、特に不思議はないですし・・・。(^^;)
そういうものが先に来ないと、この問いは完全にはならないと思うんですよね。
日本人が英語を「ネイティブレベル(ビジネス・高度な日常会話を含む実務レベル)」で使えるようになるまでには、一般的に3,000時間〜5,000時間以上の学習時間が必要とされています。 すでに基礎力がある中級者であっても、1,500〜2,000時間は必要です。
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ほら、高度な日常会話って何よ?って話だもんね(笑)。A.I.は平均値やばくっとしたものを選んでくれるわけですね。(-_-;)
この時間は、単に机に向かう時間だけでなく、英語で考える(英語脳)時間も含まれます←というか、これがほぼすべてなんじゃないのか?(◎_◎;)
1. レベル別の学習時間目安
現在の英語力によって、必要な時間は大きく異なります。
- 基礎的な会話(日常会話): 約1,000〜1,500時間(1〜3年)
- ビジネスレベル(準ネイティブ): 約2,000〜3,000時間(3〜5年)
- ネイティブレベル(高度な実務・専門): 3,000〜5,000時間以上(5年以上)
ここは何に英語を使うのか、とか、誰とつきあっていくのか、とか、何を専門として生きていくのか、どこで暮らしている前提なのか、などなど、組み合わせがたくさんあると思うんだよね。なのに・・・、と私などは思ってしまいます。でも、基本的な数字は欲しい人はいるんだろうか?長すぎるよね。
私個人がNativesを超えた部分をいくつか見つけたのは、航空学校に行ったおかげです。だって一般人は使わないものを羅列して話したり、聴いて理解するわけで・・・。ああ、ここは勝ったぞ、となるのに入国日から1年4か月くらいで済んだかも。
2. 1日何時間勉強すればいい?
- 3,000時間を達成するための目安は以下の通りです。
- 1日1時間: 約8年
- 1日3時間: 約3年
- 1日5時間: 約1.5年
- 社会人の場合、1日1〜2時間を長期間継続することが現実的です。短期間(1年)でネイティブレベルを目指す場合、1日4〜5時間の学習が必要です。
私はそのため勉強をした記憶はないです。最初の英語スクールでも半分はオンキャンパスで働いていたし、半分は参加型のレッスンだったので机に向かって勉強というよりは、体験をしたという感じ。大学に戻る前の Adult schoolでも、UC Berkeley前のCommunity Collegeでも、机に向かう勉強は決してメインではなかった。グループワークは多かったし、実際にワークショップ形式のものも多かったし、プレゼンもあったしね。生物なんて、解剖もほぼ毎週あったし!(笑) ノートのまとめはしましたよ。でも勉強というよりは、PCとの戦い。タイプだった・・・。タイプをしながら理解をチェックし、咀嚼する感じ。
3. 時間を短縮するポイント
- ただ漫然と勉強するのではなく、以下の学習を組み合わせることで効率化できます。
- 基礎固め(約500時間): 文法と単語を徹底する。
- 実践的な使用(約800時間〜): スピーキングを中心に、リスニング、リーディング、ライティングを並行する。
- 英語の生活化: ニュース、映画、独り言など、英語で考える時間を増やす。
- ネイティブレベルへの道のりは長いため、毎日の継続的な学習習慣が最も重要です。
私の場合はPBT:今の日本のTOEIC方式でReading/Listeningがメインで、ちょこっとWritingがあるTOEFLで、630点(たぶん今のIBTで換算すると110点くらい)は1年で取れてしまったんですよ。なのでCBT もIBTも日本に戻って教えるようになってから体験しました。勉強しなかったですよ、本当に。むしろ、英語で生活する部分がどんどん広がっただけです。
実際、Under the table でウェイトレスのバイトもしましたしね。まぁ、捕まらなくてよかったです、移民局に。数か月でしたけど、英語ができなかったら成立しませんしね。
とにかく、じわじわと自分が日本語でできていたことをどんどん英語でできるようになっていった感じですね。ただ、子どもの頃のことはたぶんかなり多くすっぽ抜けたままかもしれまえせん。大縄跳びとかすごろくとかおままごととか。子どもも育てなかったので。
この時間シリーズはこれで最後なんですが、ひとくくりにしてきた常識のようなものを、少し打破することができたでしょうか?短縮するかしないかは、あなた次第。あなた自身が人としてできることが大切です。それを英語でできるかどうか、ってだけの話にどんどんなっていきますから。
Good luck, you all!






