この言葉に出遭ったときに、Precious One English Schoolにいらしてくださればいいのに・・・と心から思ってしまっていました。ところが、私の発信力が弱すぎるために、ここまで到達しない方も多い。反省です。そこで、先着20名様に限り、英語難民キャンペーンをしてみることにしました。いったい、どのくらいの方々がこの言葉で検索するのか?はまったくわかりませんが、まぁ、立っているものは親でも使う私ではありますので、やるだけやってみます。
難民:(戦争・天災、また人種や信条などでいためられて)困難におちいった人民。特に、戦禍・迫害等を避けて流浪(るろう)する人民。
英語が使えないというだけで、迫害までされるほど困っている!というのは、尋常ではありません。「ここは日本だ!」と開き直って生きていけない時代が、おそらく近くまでに迫り来ていることは確かなので、今、自分のことを難民と思えている方々は、むしろ倖せなのかもしれません。「時既に遅し」な状態にはならぬことが自明だからです。
ここでちょいとこの記事を
継続できない理由が:
「時間がないから」(28.6%)、「切羽詰まった状況にないから」(18.8%)、「明確な目標がないから」(12.0%)
これについては、Precious One English Schoolでは、レッスン内で心理レッスンをすることで煮詰めていきます。時間をどのように作るか?切羽詰まった状態にすることがなぜダメなのか?明確な目標をイメージしていき、意識化することなど、この項目以上のことをカバーします。
効果についての理由が:
「途中で飽きた」(42.2%)、「面倒くさくなった」(37.8%)、「効果が感じられなかった」(35.6%)
これらについても、Precious One English Schoolでは、飽きないような「ええええ!驚き!」をてんこ盛りにしてお待ちしており、とにかく座学は週に1時間以内!生活の中に英語を取り入れる!スキマ時間を使う!を徹底した学習法にしております。効果は、かなり出ており、みなさんは楽しくなってくるようで、1年半経った方でも、「まだまだ掘り起こせる部分があって楽しい」とおっしゃってくださいます。
ですので、無料体験レッスンを受けてみてください。実感していただけるはずです!
英語難民キャンペーンはこちら:キャンペーン実施中!先着20名様まで
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