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表と裏、裏の裏

子どもの頃の私が最も混乱していたのが、「派手 vs. 地味」という差で、確かに大雑把な二元論であるはずなのに、どうしてもゲットできなかった(笑)。なぜならば、小学校のときにランドセルを背負って家に帰ってくると、近所のおばちゃんたちが井戸端会議的に話を弾ませており、

「これ、ちょっと派手じゃない?」

「ぜーんぜん!むしろ地味なくらいだわよ」

みたいな会話がかなりの頻度であって、私が見ていたもの、辞書で確認したものと反対だったりすることが多かったからなのです(笑)。

何回くらいわからなかったか、というと、たぶん10回くらい。これは混乱するわ・・・、という頻度(笑)。小学校5年生のときに、父と母に「本音と建て前」という新たな領域を学びます(笑)。

そしてわかるんですね。私の感性は間違っていなかったことに。が、そこではまことしやかなお芝居が展開していた、というわけです。みなさん女優でもないのに (・・;)

本音:①本心から出た言葉。 「 -を吐く」 「 -を漏らす」 ②本当の音色。

建て前:1 原則として立てている方針。表向きの考え。「―と本音」「―を崩す」 2 行商人や大道商人が商品を売るときの口上。売り声。

なんと!反対になったとしても、原理原則として表向きに通用することを述べなければならぬ、というルールは、その時まで知らなかったし、しなくてはいけないという場面を要求されていたとしても、スルー力120%発揮していたということでしたね・、結果として・・・。

そこで小学校5年生10歳の私は考え込むのです。8歳から「嘘はつかない」と誓いを立てた私は、嘘をついてしまえばいいのに、正直コースを通り、父に何度も叩かれたり、母に布団叩きで叩かれたり、ごはんを抜かれたりした2年を経ております。なので、「ん?建前はやっぱり嘘なのでは?」と躊躇し、自分の中ではやはり「建前破棄」を決めていきます。せっかく、2年も嘘をついていないのに、これから時と場合によって、相手によって、嘘をつけ!というのは酷すぎます。

表向きに通用したとしても、自分で納得していないことを支持することはできぬ、という10歳の決意でした。そして、10代、暗黒時代になっていくわけです(笑)。かなりな人々とうまくやっていけない(笑)。

特に、ブスやバカに向かって侮蔑の言葉を遠慮なく吐いたわけじゃーないですよ。 (・・;) しかも、ブスとかバカの定義が、私はかなりユニークでしたし・・・。 (・・;) 平均ではなかったことが多いので、原則として立てて表向きに方針として打ち出すことなど、おこがましくてできない、のほうが正確な表現かもしれません。

クラス内でも、「みんなでなかよくやっていこうよ!」などとは、言えない。だって、できないもの(笑)。「遠足のおやつは100円まで」などには賛成できない。だって、決めたって破る人はいるもの(笑)。といった具合で、特に強く反対しようとも思っていないのですが、建前に一票とか、建前通りに行動するとか、無理でしたね・・・。私は、うまくやろうと思っていても、みんなとなかよくできないし、努力をしても空回りが続いたり、100円分買いたくても、お小遣いがその日まで貯まらなかったり、まぁ、挫折感満載です(笑)。

というわけで、建前は一切使わない、という態度でこの年齢まで来てしまい、Web広告を出しましょう!と言われたときにも、抵抗感を示しまくるわけです(笑)。そして、このようなWebサイト(笑)。嘘はつかない。建前は書かない。なので、みんなに懐疑心を持たれる(笑)。

まぁ、自分の魂が純化されている状態に向かっているのであれば、誰がなんと思おうとけっこうどうでもいいことで、みんなというのが誰?というのにも、ほとんどの人たちは正確に答えることができず、私は自分が欲しい生徒さん層というのがあることがナマイキで、さまざまな葛藤はまだまだ続くのですが、本筋である、「本音=建前にしていく」ということは譲れず・・・。

表=建前に、裏=本音があるのはやはり面倒。表の裏や裏の裏や裏の裏の裏などと考えていくと、延々と続いていき、労力はそこに使うものじゃーないでしょ!と思えるので、このまま突っ走ります(笑)。

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