見てください!読書はこんなに 脳にいいことがたくさんの記事で紹介されています。だとしたらなぜ読書しないんでしょうか? もったいないです。 日本は 識字率が100%達成してから 長きに渡りますが、本を 習慣化して読む人口や頻度はどんどん減ってきています。 なぜならば 脳を鍛えることよりも、ラクをしたい、楽しいことを徹底してやりたい、メリットがないことはしたくない、という方を 選んでしまうからですね。 でも人生は長いんです。 脳を鍛えない限り、 後から支払わなければいけない ツケが蓄積していきます。 早く認知症になったり、認知症まで行かずとも 忘れっぽくなったり、もっと悲しいのは自分の人生を生きられないということですね。 深く考えて、 感情の喜怒哀楽を深くし、 敏感にし、 緩急をつけ、 様々なことに生かしていくことができたら、 読書は何百人分 何千人分 何万人分の人生を疑似的に生きている時間を与えてくれます。 もっと読書してください。<(_ _)>
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メリットだらけ! 読書がもたらす5つの健康上の効果と、読書を習慣づけるためのヒント
いくつか飛んでみて読んでいただいたあと、説得されたでしょうか? 本当に読書は脳にいいんです。読むのが面倒くさいあなた!まさしく脳がダレてきておりますよ(笑)。
Precious One English School でも 英語 基礎コース 42 レッスン中 まるまる1時間をかけて脳神経学 と読書について を解説します。 その結果 英語が苦手でも 日本語の読書 ならできると明るい顔になった人はたくさんいます。 ここのところの 生徒さんの読書習慣率は50%に至りません。 日本人平均が 現在 年間 12.3冊なので、1ヶ月に1冊以上読んでる人が平均を引き上げてる人です。 その1ヶ月に1冊も課題だったり、マスコミで取り上げられた映画の検索本だったり、と 習慣だと言えないものもたくさんあるので、 一概には言えませんが伸びるよりは少なくなっていくという予感がします。
それもこれもyoutube やインターネット全般で手に入れられる知識がたくさんになったことと、 お手軽だからですね。 文字を読むという負荷をかけなくても知りたいことは手に入る、 という 楽な方に流れていくと、脳の訓練の機会・頻度・ 深さ・ 達成を 逃します。
読書について もう少し 読み込んでどのぐらいの充実とが得られるか考えてみてください。<(_ _)>







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