過去の見直し｜Precious One English School プレッシャスワンイングリッシュスクール

2022年7月9日安倍元首相が暗殺されました。暗殺という政治的要素があるのかどうか、いろいろ検討事項がまだ残っていると思いますが、ZEROだとは思えておりません。小沢議員や舌鋒鋭い政治を語る専門家の人々は、死者に鞭打つのがNGな日本では24時間経過する前に、すでにものすごく叩かれております。

日本文化では、「死者に鞭打つ前にまずはお悔やみだろう！」と怒る人々が多いのですが、生きている人々は、生きているうちに、鞭打たれることがないように随時清算すべきことはしていかないといけない、と決意させられる出来事ではありました。

石原慎太郎氏が亡くなったときも同じことが起き、この問題はきっとこの先もずっと解決しないんだろうと思います。いいー悪いの二択ではないですしね・・・。

自分としては、それが品位のある行為なのかどうか考え、それにしても考えることは決して止めないことも大切で、それをいつになったら表現していいのか？というのも問題ですよね・・・。せめて、今言えることは、自分は何か遺される人々がやらねばならぬことを、山積みにして死んでいくことがないようにしよう！と決意を新たにして、過去の見直しをバリバリ、つらくてもやっていこうと思うようになっています。

私が過去の見直しをせねばならぬことは、平均的な数なのか、エリアなのか、いろいろ考えてみても致し方ないので、とりあえず数が多くてやっつけられることからやらねばなぁと、すっきりを求めております。

荷物の整理
健康の確保
縁や人間関係の整理
ビジネスでの欠点→利点へと変える
貯金

こんな感じかなぁ・・・。

とにかく母のものはもうあと数えるくらいのアイテム数しかないので、この中から

死ぬまで持ち続けるもの・使い続けるもの
途中で捨てるもの
今捨てるもの

と分けなくてはならないのと、他の持ち物も

消耗品をバリバリ消耗していく
古くて捨てられるものを捨てる
ヒトに上げる
死ぬまで持ち続けられる・使い続けられるまで使うものをキープ

とやっていかねばならぬのだ。

そしてコレと同時に速やかに過去のツケを戻して、預金状態にしなくてはいけないのが、健康。これは先日のBlog記事で書いた通り、本気なのだった。じゃなければネコたち3匹も路頭に迷うしね・・・。この前ネコたちもアクシデントに見舞われたし、ここを本気で整えておかねば、取り返しのつかないことになる可能性が高いので。

この1.2．のメドがついてきたら、3.4．を並行してやっていく予定。再渡米するときにアメリカに行きたい人はたくさんいるのだけれども、それなりに適材適所にしないといけないし、英語力もあるし、ちょっと厳しくなってしまうとしても、人選しないといけないと考えています。

もうこの年齢になると、友人は要らないので、ビジネスに繋がる人脈というのを考えていくべきで、4．と呼応するのがすごいと思うのだ！

私に足りないものを補ってくれる人選ができれば、本当に安堵する状態が速く＆早く作れると思うので、ここはしっかりやらねばならぬ。オンラインがあるので、アメリカから英語スクールを展開することはまったく可能な

ので、そこですな(^^♪

貯金はイッタイいつになるのやら(笑)。でもきっとできると信じない限りできないので、できる方向性で(笑)。22歳から24歳半のときに、渡米のための貯金をしていたときに、楽しんでいた預金通帳を見るヨロコビ、復活せよ！と念じながら(笑)。