今年の冬は去年に比べるとすごく寒い!と言いつつも、まだたまに靴下履くのを忘れてしまっています。もちろん室内ではまだ履いておりませぬから、出かけるときについつい忘れてしまうのです。たぶん、年越しくらいになったら室内でも履くかな?(笑)とはいえ、ちぐはぐなことに、自転車に乗るときには手袋ははめているのです。やっぱり手が荒れるのは嫌ですし、スクールに到着し次第すぐに仕事に取り掛かりたいので。
鍋ですよ、鍋。私は過干渉がとても嫌いな自由至上主義な傾向があるので、鍋をたくさんの人たちとシェアすることに、まったく慣れていないのです。いや、この「たくさん」も遠慮してつけてしまいましたが、実は、ごくごく少人数でなければ無理かもしれない(笑)。
定期的に行くところで、ブラック企業の展開をしている傾向があると知ってはいるのですが、温野菜しゃぶしゃぶがあります。すかいらーく系のしゃぶ葉よりはおいしいのであります。そこでも、やはり目安の人数としては、4名くらいで1鍋らしいし、火鍋方式なので、1鍋で2つのフレーバーが選べるのですね。だから行ける♪
しかも5名になると2鍋X2つのだし=4つのフレーバーを準備してくれるので、混み込みにならないという図式があるのです。
が、家でお鍋をするときでも、母が大量に入れまくってしまい、それに責任を持たず、私に食べさせようという動きをするだけで、非情&非常に嫌悪感が顔に出てしまいます(笑)。放置されていたい(笑)。自分の分が出来上がるまで待つから、触らないでほしいと思ってしまうのです。いい塩梅に入れてくれればスピード感も間に合うのですが、貧乏人だった彼女はなぜか大量に入れてしまうのです。
長らく毎週1回ごはんを食べに行っていたNくんも、このへんの塩梅がとってもいいヒトだったのです。前提が、「どうせそんなに食べないでしょ」だったので、「入れていい?」という会話が成立するのですね。訊いてもらえれば、「あー、お肉だけは自分でやるからいいよー」とか、「半分入れてー」などと言えるので、とってもいいのです。最近、デートをしているTくんは、とってもよく食べる人なので、入れた分を私がつつかずとも、自分で責任を取ってくれるので、たいへんにありがたい(笑)。むしろ、彼はきっと自分のために入れて、ついでに私も食べていいよペース、で充分・妥当だということを見抜いているんでしょうね、早期に。
私のお気に入りで周期的に行く、調布の男爵亭は、すき焼きの場合はひとり1鍋なのです。これ、いい(笑)。なんて、言いながらも、私はTくんやNくんといっしょだったり、女子でも食べられそうな人がいると、自分の分を「よっこいしょ」と上げてしまうんですけどね(笑)。しゃぶしゃぶは大鍋だし、寄せ鍋も大鍋なんですが、そこにいっしょに行く人たちは、あまりアグレッシブに食べろという強制感は出さないので、非常に助かります♪大酒飲みは、やっぱりそんなに食べないんですよ。しかも、40歳過ぎてからはモリモリ食べられるなんてことは、週に1回くらいしか訪れないので、それがその時にどんぴしゃり!と来ることはほぼないのだ。
撮影隊の女子会のメンツには、「頼むだけの人:しかも大量に知らないあいだにオーダーする人」と言われてしまっています(笑)。でも、みんな食べるから(笑)。野菜は食べるんですけどね、私も。なので、この高騰には参っております。
みなさんは誰と鍋を囲んでいますか?楽しくてあったかいといいですね☆彡
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