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青天の霹靂 ICUの54時間

とりあえず、ICUに入ったことがなかったので、CTのときにもベッド丸ごとの移動を体験したのち、ああ、やっぱりベッドごとなんだな、と感心しながら2階のICUへ。滅菌状態にしなくちゃいけないということで、着ていた衣服をすべて剥ぎ取られ、準備されていた衣服をつけられ、尿管を生まれて初めて入れられて、腕に3か所;2つは静脈、1つは動脈の点滴用の整備が整いました。初めて自分がモニターに真剣につながれたところを観察していくことになるのですが、右手で4種、左手で1種ずつと、合計6種類の点滴を、時差がありながらも、㎎の変化をつけながらも、54時間はやっていくことになるんだな、というのはよくわかりました。

隔離室に入れられ、ニトログリセリンやモルヒネも入っているためか、よく眠れました。なんというか、頭を殴られたあとにスコーンと寝てしまっているような、気持ちの問題じゃなくて、身体がそれしか欲していないというか・・・。でも、空気の清浄をしているせいなのか、喉が渇くのです。お水は紙コップの使い捨てで、何度ももらわねばならぬのは忍びないのですが、何度ももらいました・・・。(・・;) 

私が眠っているというのに、血圧の左右を測り、体温を測り、採血後の検査は進み、尿検査も進み、29時間後、私はICUの隔離室ではなく、一般ICUにようやく移れたんですよね。それが10月31日日曜日の朝5時(笑)。そして、その2時間後に、朝ごはん!10月31日の朝7時の時点で、もう私がごはんというものを、咀嚼行為というものを、10月29日の朝ごはんで終了していて、昼ご飯はたまたま忙しくて食べられなかったのです。ということは、46時間ほど何も食べていないのですよね・・・。食べられるのか?と戸惑いもあったんですが、ヨーグルトとパンと軽い野菜サラダで、食べることは可能でした。というか、おいしかった(笑)。朝ごはんを習慣的に食べているというよりは、お腹が空いていたら朝も食べるという感じであって、定期的に決まっていなかったので、この習慣が定着したらどれくらいすごいんだろう?と、調べてみることを決意。

さらに、ICUでは一切NGなインターネット接続機器(PC・タブレット・スマホ)だということは理解していたのですが、支払いやスケジューリングがあったので、スマホに入れているChaworkとSMSに入力を20ほどしておいて、彼が荷物を届けてくれるタイミングで、一斉に送信してもらおうとしておりました。ラッキーなことに、充電器がなくとも入力はしっかりと間に合い、14時過ぎに荷物を届けてくれたときに、マニュアルにしたもの渡して送信してもらえました♪

主治医と担当医がバリッと説明にいらしたときには、私は相当自分が回復していることを実感していたのです。本当に図々しい!といういい加減なフィーリングだけじゃなくて、数値もそうだったんだろうし、この回復ぶりってどうなのよ?と思ってしまうほどに・・・。

このときに明日、11月1日に一般病棟の「循環器科」へのお引越しが午前中であることが宣言されます。お昼ご飯も夕ご飯も500-650キロカロリーくらいで、脂質・タンパク質・塩分の計算までされているのですが、自分でびっくりしたのは、パンは2個、あるいは2枚はようやく終わらせられるのに、ごはんは残す。6-8割くらいしか食べられませんでした。それでも、私以外の人が作ってくれるごはんを噛みしめることができるって、ほーんと幸せ♪などと思えるほど回復し、一般病棟に移る時間が迫るのを、やたらとワクワクしながら待っていたのでした♪

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