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食料品や日用雑貨を買い溜めする人の特徴は?

 

食料品や日用雑貨を買い溜めする人の特徴は?



実は「買いだめ症候群」というMood Disorder精神障害の類があるのです。(*_*) 英語名は、Hoarding Disorderと呼びます。ちょっと明確にしておくね(^^♪


Hoarding disorder: the persistent difficulty discarding or parting with possessions, regardless of their actual value. The behavior usually has deleterious effects—emotional, physical, social, financial, and even legal—for a hoarder and family members. For those who hoard, the quantity of their collected items sets them apart from other people. Commonly hoarded items may be newspapers, magazines, paper and plastic bags, cardboard boxes, photographs, household supplies, food, and clothing.”


買いだめ障害:実際の価値に関係なく、持ち物を捨てたり手放したりすることが非常に難しくなってしまっている状態。行動全般は有害で、感情的・物理的・社会的・経済的・法律的に本人や家族に有害をもたらします。本人にとっては、持ち物の量により他者への優越感をもたらし、紙・雑誌・新聞・プラスチックバッグ・段ボール・写真・日用品・食料品・衣類、など、どんなものでも個人にとっての執着の理由は異なります。



買いだめだけではなく、ゴミ屋敷のようにしてしまう人々も含まれ、断捨離ができない人々を指す広い意味での疾病です。日本でもこれ、早いところ認定して、ゴミ屋敷を地域から撤去することができるといいのだけれども・・・。


マイルドにある分においては、さほどでもないですが、ゴミ屋敷レベルは本当に有害です。困りますよね。家族が言っても聞き分けてくれるわけでもないので、行政が法的に動けるようにしたほうがいいと思います。


さて、一般的に買いだめやモノが多い人も、このHoarding disorderの未来の候補者だということは、認識したほうがいいと思います。これは、DSM-Vに分類すると、Mood disorder: 気分障害のひとつです。気分を安定させるために、なぜかモノを集めてしまうという傾向です。


何度か書いていますが、モノで心のスキマを埋めるというのはできません!が、埋められている錯覚のようなことは起きます。あるいは、わかっているけれども、買い物という行為・集めるという行為が好きで、それに浸りたいという感情は起きます。


日本人は、平均的にモノが多いなーと私などは感じます。たぶん、「もったいない」 🙏 という気持ちがそれを後押しするのだろうと思います。「でも生涯使わないかもしれないものを・・・」と私などは思っているのです。母がその傾向にありますね。私はバサバサ捨てるタイプで、USを引き払うときはほぼすべて処分し、段ボール2箱くらいしか持ち帰らなかったし。しかも、細かいところに気づいてしまう傾向がそれを助長するんでしょうね。


たとえばサランラップ。母は3サイズすべて揃えたいらしい。私は真ん中サイズ1種類でいいと思うやつなのです。なぜならば、足りないのであれば2つ重ねればいいし、大きすぎるのであればハサミでカットすればいい。と、まぁ、非常に合理的なのです。確実に消耗する消耗品はいいですよ>トイレットペーパーとかお米とか。でも、古くなってしまったらおいしくないものはやめておきませう(笑)。場所を取るものもやめておいてください。


どんな人がマイルドな傾向から、他者にも迷惑をかけるシビアな感じになってしまうかというと;


  • 優柔不断
  • 完全主義
  • 計画や整理のスキルが低い」

心あたりがあった方は特にご注意を!家族や友人の言うことを聞き入れ、モノは増やしませんように。確実に消費するものだけを買ってください。Hoarding disorderの前に、買い物依存症も疑ってしまったほうがよさそげな傾向も見られたら、ぜひともそっちも検索して調べてね(^^♪

 

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