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ちょこっと掃除の気軽さの進化

ちょこっと掃除はいいです。ほんのちょっとだけを切り取りしてやるので、子どもたちを教えてもらっているMina先生も私の真似っこをしてコロコロを買ったんだそうです。うれしかったので、替えを2つ、本日差し上げました(笑)。

Mina先生が見たのは、生徒さんたちが帰り、次の生徒さんを待つ30分のあいだに、私が床をコロコロしているところを見たから、だそうで、「え?そんなこともしてたんだ、私・・・」ともう意識がないくらいに進化しちゃってるんですなぁ(笑)。

ちょこっと掃除をすると、わずかな空き時間で無意識なままやっていくので、知らないあいだに「あ、やってた・・・」ということも多いのだった(笑)。

ネコリッターボックスのシステムトイレの砂は、トイレに流せるというので、おがくず風の木片で作ったものを採用してみたのですが、1つめで挫折。(・・;) まだ残っているのでいつかは使わないといけないのだけれども(あと5袋も・・・)、やはりシリカゲルのものに変えて、もうちょいいろいろ検討してみたいと思っているところです。そのリッターボックスの新しいものを検討しつつも、今あるシリカゲルはなぜか調布市は「燃やせるごみ」として出してくれとのことなのです。匂いがすごいので、外にLかLLの袋を出しておいて、1日3回外に出しに行くことにしたら、運動量も増えるし、ばっちりです!

洗い物をしたら必ず排水溝とまな板とスポンジとその他のリネン系のチェックを入れることもルーティーン化して久しいですし、Living Diningの床も夜の最後に掃除機のために箒でまとめることだけはやっておく、なども流れになってきています。あとがラクだー!

トイレも入ったときに捨てられるクイックルワイパーのような流せる紙のクリーナーでちょちょっとやってしまうとか、洗面台も同じことで、部分部分でやると、本当にラクです。

ひとりでいるときなどは、階下でネコたちのごはんが終わるのを見ながら、自分がTVを見るときに、コロコロをやってみたり、フロアをスチームクリーニングするとか、ネコがいなくなってからできるスタンバイをすることもあって、それはまったく苦痛じゃなくなりました。

ひとつだけ苦痛なのは!

私の部屋なのです。ネコたちが机の上のものをどんどん落とすし、紙類を捨てるために入れてある段ボールにおしっこをする人がいたり(夏梅だけど・・・)、階上であげるためのネコごはんを漁りまくり歯で食いちぎったり、んまぁ、どうしてこんなに散らかすのよ!?というくらいのことを展開してくれます。

ということは、すべてを収納しないといけない。ネコの手で開けられない状態にしなければならない、ということが決定したので、来月はこのプロジェクトに手をつける予定。大掃除まで待てないでしょー、ということで、徐々にやりますです(^^♪

さ、まだまだ進化あり。びっくりだよねぇ・・・。

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