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よく動いてよく食べてよく眠る、ための秘訣は?

最も単純な方法は、「太陽といっしょに行動してみること」です。太陽が上がって起きても、まだ街は眠っていることが多いので、家の中でのことを少し整理してみたり、運動してみたり、朝風呂にしてみたり、けっこう時間がゆったり取れます。

その後、会社や学校に行ったとしても、午後にはけっこう疲れてきます(笑)>だって動いているんだもの(笑)。お昼もしっかり食べられて、午後の授業が眠くなったりするかもしれないです。素直な身体になっているかも(笑)。

夕方か夜の早いうちに、すでにけっこうお腹が空いて、しっかり食べて、そのあとお風呂に入って、食べてから3時間過ぎてから早寝してみます。

そうすると、代謝そのものが上がりますし、月の満ち欠けに関係している圧力も身体によく作用してきます。

ただ、これは単純に見えて、けっこう難しいんだよね・・・。^^;

そもそも大人だったら残業があったり、友人と会食があったり、学生でも部活や遊びも宿題もあるし、なかなかねぇ・・・。

とはいえ、早寝早起きのほうが、よく動けるし、よく食べても消化するし、よく眠れて質も上がるというのは、自明の理です。

慣れるまではきっと、途中で昼寝してしまったり、ダレてしまったりするので、実感が得られないので止めてしまうこともあると思います。ただ、早起きしていいことは、もしも体調が悪いのであれば、ちょいと昼寝ができる状態を作っておけばいいこと。会社員はなかなか難しいですけどもね・・・。

私などはそのために、生涯学生!を目指してみたり、自由業をやってきたのです。健康が資本ですからね・・・。疲れが溜まってしまっても取れないような悪循環に自分を追い込むなんてことは、10代の頃、限界値まで働いたので、それ以降は「慣れが許す範囲」でしかやりませんし、必ず寝落ちしてます(笑)。

朝はかなり早くて5時とか6時に起きてしまいますが、それはひとえに母の介護が始まって家事をほぼ100%やらねばならなくなったせいです。それまでは1時間ほどは遅く起きることができて、コーヒーをゆっくり淹れて飲む、という至福のときがあったものです(笑)。今は、ネコに登られて、ごはんも要求されて、バッタバタな朝を迎えています(笑)。

まぁ、疲れるよ(笑)。

なので、可能なときには昼寝を90分ほどします。不可能なときは、ものすごく早く眠る。

この前も自分で大笑いしてしまったのですが、20時台に寝てしまい、起きたのが自然と4時だったという・・・。あれ?早い・・・、なんで?としばらく呆然とするくらいに眠くて寝落ちしたんですが(笑)。

その代わり、代謝はやはりよく、汗はよく掻いているし、水も欲しているし、食が止まることもなく、ビールもおいしいです(笑)。

この商売は夜まで働く平日も多いんですが、そんなときはビールを飲んで寝る!(笑)いい夢を見るためには、楽しい映画を見たり、本をしっかり読んだりして、自分がアドベンチャーに参加しているかのように楽しむ・・・。

現在、自分の身体で人体実験中ですが、けっこう効いていると思います。ちょっと不備もよる年波に出てきてはいますが、一般的に遅い老化の進行だと思います。

太陽となかよくしてくださいませ♪

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