おいしい塩について考えてみたいと思います!
そもそも、ソルトコーディネーターという人が存在することを知らなかった!
うーむ、全部で5万+8万+15万=28万でシニアソルトコーディネーターなるものになれるんだな。しかも受講はジュニアはオンライン可能で、真ん中のは1日ぶっ続けを1日、シニアはそれを2日っていう、非常にわかりやすい仕組みである。
でも海水から塩を作ったり、バスソルトやハーブソルトが自宅で作れるなら、それはそれでとってもいいことのような気がしてしまう。が、コスパや意識の向上に見合うんだろうか?
私は塩つきのプレッツェルが大好きすぎる。あの結晶ちっくなお塩の強い味が、とっても好きなのです。これもカルチャーショックだったんだけど、日本のプレッツェルって塩が少ない(笑)。そりゃー、塩分は身体に悪いという風潮は理解する・・・。が、落としながらどうせ食べるんだから、ふんだんに使っていてほしい。
写真で違いを見てくだされ!
Googleの並びでわかる
んまぁ、それくらいの違いどうでもいいじゃーないか、とおっしゃるかもしれませんが、私は日本において、お塩に関しては選べなかった日本の昭和終わり頃までを過ごしたので、アメリカに行ってから選べることに対してものすごいヨロコビを感じていたのです。ソフトはグラインダーで、というものを選んだり、調理塩と食卓塩を別にしたり、特に高いものではなかった・・・。が、日本の塩は高いものが多い!
で、この20選だね。
シママースを使ったポテトチップスを横目に見ていて、食べていなかったぁぁぁぁぁ!なぜならば、私は通常、ポテトチップスは食べない。ジャガイモ・サツマイモは極力避けているのだった。かぼちゃはもっと避ける・・・。私が至ってフツーに食べるお芋は、サトイモのみなのだった。
この9位にあるオーストラリア産の南の極み天日塩を、キッチンでの味付け塩に使ってます!
1位のパウダーソルト使ってみたーい!でもこれだけを購入するためにオンラインで買うのも送料がバカらしい・・・。 (・・;)
アメリカに住んでいた頃は、やっぱり岩塩をグラインダーでというのが食卓塩で、ピンクも使ってたし、ヒマラヤ・イタリア・ドイツ・パキスタン、いろいろ試したなぁとなつかしい気持ちです。日本で、伯方の塩とかちゃんと味わってみたほうがいいのかも、とこのサイトを見て思った・・・。
特に、この3位のろく助塩ってのがすごい。だしまで入っているのか・・・。ハーブソルトの日本人所望版だね♬いいなー。
こっちだと9位の普段使いのやつが1位だし、ろく助13位とかだ!
そして 塩専門店のランキング
ひょっとしてここがイチバン信頼できるのか?どうなのだろうか?個人的見解が強いのか?
そして、藻塩を常備しようと決心したのが、今日の結論ではある(笑)。夏なので、きゅうりやトマトの若いやつを食べるときに、塩が欲しければ藻塩にしたい!と思ったんだよねー。
げっ!ソルトマイスターというのもあるらしい。
こっちにはこれまで登場しなかったものもかなりある。
やっぱり情報過多なのは困るけど、こうしてちょいとだけ見てみても、かなり倖せだってことがわかる。やっぱりさー、多様性があるってのはすごいことなのよね・・・。
塩だけではなく、つきあう人々や知識や動ける場所の範囲なども広がるとすごいよね♬
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