自然と溶けあっているという気持ちが、日本人をとっても静かで安堵したゆったり感へと誘うのだけれども、狩猟民族系の欧米人であっても、昔は厳しい自然の中で戦い抜いてきたのだから、ふとした瞬間に自然のやさしさに触れて安堵することはあると思うのです。
なので、これをモノに反映させた物販をしたいと考えております。
私は一応日本人で、日本に生まれて育ったのに、こんなにたくさん在ることを知らなかった・・・。こんなにリスト化されているものを、一斉に見たことがなかっただけで、あちこちでこれら、観たことあるよ、うん・・・。
でも、松葉散らしっていうのだけ、記憶にない・・・。
まだあるのだった・・・。怖いくらいに落ち着くじゃーないか(笑)。
しかも朗報は、著作権はこれらにはないこと。『鬼滅の刃』のいくつかの模様には、「登録商標」があるんですが、これと同じ模様の商品を作って売ってはいけないので、このへんは調べないといけないよね・・・。ただ、単なる市松模様などであればこの色とトーンじゃなければいいんだな。っていうか、私的には、この登録商標の柄に、魅惑的な落ち着く感がないので、私は要らない(笑)。
ランチョンマットや風呂敷など、いろいろシリーズ化して使えるじゃーないですか！ちょっと調べて登録商標がないかどうか、きっちり線引きすれば、デザインの可能性は∞（無限大）ですな。
しかも観ていて落ち着く桜模様やら水などの自然の文様がたくさんある！
うれしいのは、この解説を英語で書くの場合、自然に関する愛に溢れさせる説得が得られる感じがしていいのだ(笑)。そして当然、英語は日本語よりも文字数が必要で長くなる・・・。コレはいい(^^♪ さりげなく愛を語る、わかるでしょ？ではなくて、わかるように説明するのが楽しそう←たいへんか？(・・;)
でも、自分の生活の中にあった自然に対する愛を言語化するのは、さほどたいへんじゃない気もする・・・（とことん楽観的だな・・・）。
というわけで、やれることが山ほどあるので、「ダメだった」「これは売れない」と消去法にするやつ、多いです(笑)。これは強みだ！
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