コラム

生活に採り入れやすい英語習慣

Precious One English School の英語学習法を完成させる流れは、

  • 英語学習法が間違ってきたために英語を話せるようにならなかったことを認める
  • Unlearningしながら正しい方法をLearning
  • Listeningから徹底的に
  • ついでに発音について意識する
  • ひとりで問題解決ができるようにしたり、正しい英語の使い方にこだわり始める
  • できることからどんどん生活習慣に採り入れていき、勉強=座学はしない
  • 自分のことを深く掘り下げ、世界発信ができるほどに準備する
  • 文法のやり直し→間違っているのでね・・・
  • 心理で、脳医学や自己の掘り下げをますます進めて、脳をトレーニング
  • 文法の他に Readingを開始し、速く&早く読めるように
  • Writingの開始
  • 独学のための計画の立て方やその実施法の知識を得る
  • 使わない古い英文法についてしっかり理解する
  • 生活習慣がますますよくなっていることを確認
  • 健康チェックと生涯使えるさまざまな知識を獲得
  • 独学の前にESLで実践していく
  • 生活習慣をますますよくしていく
  • ESL参加
  • プライベートレッスンで自分に由来するさまざまな弱点を改善
  • 英語検定などもやってみる

二部構成になっていて、前半の半年から8か月くらいで英語基礎コースというのを全員に履修してもらいます。なぜそこまで強気なのか?というと、日本の英語教育で学んでいる英文法や、そもそもの目的やその他、少し調整しないと世界に通用する英語に準備できていることになりにくいからです。

偏差値が高い中高生は、やはり飲み込みは速いし、早いのですが、勉強をする時間数が多いということは、やはりそこで機会損失を生んでしまいます。賢いのであればますます新たなことや深いことにチャレンジしてもらいたいので、最低限を目指し、効率をよくしてもらいたいわけです。

そのためには、座学は最低限にし(私などは30歳までZEROでしたが  (・・;))、できれば生活の中で勝手に知らぬ間に苦労なく身につく状態ができれば理想です。

それが、生活習慣と英語の何かをカップリングすること。自分の考え方や目線や吸収度を知らないと、効率は追求しきれないですし、好みや嫌悪や動機や考え方の傾向などがわかればますます+が増えます。知らない間に苦痛がなく、できることや気付きや認識が増えていくシステムが出来上がるので、いくつになってもその仕組みは変わらず、健康だけ維持できればそれなりに楽しくラクに暮らせていくわけです。

新たなことを生活に採り入れるための心持ち、デザイン、定着度の確実さや精度などなど、あらゆることを学んでいただいています。もちろん、個々人によって異なるライフスタイルがありますから、それらを取捨選択するために、自分を知ることがうーんと大切なのです!

これまで、小中高大などを経て、会社勤めをしてしまうと、誰かに何かを押し付けられていることにすら気付かないこともありますし、それがむしろ当然だと思っていて、身についてしまっているのに気付かないケースすらあります。

そこから解放されて、自分に最もマッチするライフスタイルや、モノやヒトや事に囲まれていくのが、理想的な環境で、さらにまだまだどんどん吸収できることに目が行くゆとりが生まれていきます!実際の英語習慣は山ほどあると思いますし、これまでも英語コラムでいくつも書いてきました。ただ、どうしてそれでいいのか?それがいいのか?ということを、まとめて考えてみてください!

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