ブログ

1日執筆時間は1時間! 

ここで規律正しい1年を過ごして、大病だった大動脈解離の抜本的解決と、その健康の維持か向上を目指すことにするのですが、いろいろと決め事を出しすぎではないか?という説がありつつも、やらずにはいられないのがワタクシなのです・・・。鬱陶しいよねぇ・・・。

みなさまにこうしてお読みいただいているBlog記事なのですが、10月からひとりで書くことになりました。ひとりで書く状態に戻ってみると、さほどつらくもないかも、と思うようになりました。ただ、以前に戻っただけじゃないか、と。量は確かに多いのだけれども、私はやはり以前よりスピードがついているのが不思議で、59歳になってもまだ処理能力スピードも右肩上がりにできているのか?と、少しご満悦です(笑)。

それはやはり母の介護をしていた頃よりも、何倍も時間にゆとりがあるため、心にもゆとりがあるから、というのが最も大きな理由ですね。

最近は、中山七里氏の小説を読破中なのですが(たぶん文庫本化されているものがあと3冊くらい)、やはり「どんでん返しが予測できてしまう」という、他のミステリーにある「犯人がかなり初期にわかってしまう→が、答え合わせをするために最後まで読む」という状況が、発生しています。京極夏彦氏のものでもできてしまったこと(だって妖怪とか掟破りなのもあるじゃない・・・)もあって、帰国してからこっち、大丈夫かな?と思うことは多かったのですが、やはりこちらも右肩上がりで予測的中率は、ジワジワと上がってくる、という法則性は変わりません。むしろ、昨今では100%に限りなく近く当たっていて、あとは何章・何ページ・どのくらいの段階でわかるのか?という感じになってきています。ドラマもそんな感じなので、楽しくもないと思われるでしょうが、答え合わせをするのは割と楽しいです(笑)。

そして、Blog記事は、自分にとっても認知症にならないために、大学院に戻ってもUSにて英語でさまざま理解して、カチャカチャ頭を廻していくために、やはり続けていくことに決めたので、やり続けたいと思います。生徒さんに強いるような状態になってしまうレッスンをしているのだから、せめて、私も何か新たなことが学べる土壌は持っておいたほうがいいですしね。

1日1時間朝っぱらに時間がある場合は執筆。できない場合は、空き時間に執筆!合計必ず1日1時間以上になっていること!

ということを決めつけました(笑)。調子がよければ1日3本。悪くても2本書けます(^^♪心理Blogやコラムは少しリサーチや読みモノがあるのでそうも行かないのかなぁ・・・。いや、2本は書けるな・・・。1年はがんばろうと思います!>って、和食クッキングスクールのほうの負荷がどれくらいになるのか、今この時点ではわかっていないから言っているのかもしれないけどがんばる(笑)。

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