CSQが好きすぎる。改めてCSQが何か?というと、Culture Switching Quotientという私が発案して展開していこうとしている、英語検定にもなる考え方なのだけれども、その英語検定の問題を作り始めて、もう2セット終わってしまった・・・。プロトタイプ2026年9月スタート分は、本当に慎重に1カ月掛けて作ったのだよねぇ・・・。楽しすぎた。

問題を作っていると、止まらなくなる。「この場面でこの言葉はなぜズレるのか」を考え始めると、時間を忘れる。これはフロー状態だと思う。自分が作っているものに、自分がいちばんハマっている笑。

でも今、このすごさをわかってくれる人は、正直まだすごく少ない。まだ世に出ていないものの価値は、説明しても伝わりにくい。概念が新しすぎると、既存の何かに当てはめて理解しようとするのが人間の自然な反応だからだ。

ここで気づいたことがある。CSQのすごさをどのくらい直感的にわかるか、ということで、その人の天賦がわかるんじゃないかと思い始めている。

DNAと才能についての最近の理解は心理学的にはこうだ。人間には先天的な「種」がある。でもその種は、後天的な環境と経験によって初めて発芽する。先天と後天は対立するものではなく、セットで機能するものだ。

CSQが測ろうとしているのは、まさにこの両方だ。言葉のニュアンスを読む感度、場の空気を察する力——これらには先天的な感度の差がある。でも同時に、CSQは後天的に学べる。

自分の天賦の種を知りたい人にこそ、CSQを受けてほしい。好きすぎて、客観性が少し怪しくなってきているかもしれない笑。でも本気でそう思っている。

しかも私の発案ですごいなぁと自分で自負しちゃっているのは、スコアが高いからいい、っていう測り方じゃーないってことなのよね・・・。スイッチだから、自分の考え方を持ちたい人はそれを固辞してもいいんじゃない?と、否定はしないってことなのです。なので、スコアとしての数字もあるんだけど、動物で表現しようと考えていて、今、イラストを一生懸命がんばってもらっているところなのです。

そこはわかりにくくなるのか、それともSDGs的なメッセージになるのか、本当に分かれ道なんですけどね・・・。でも、ニンゲンを上下や強弱で分類するようなことに加担はしたくなく、それが実現できるためにいろいろ設計しているんですが・・・。

このCSQにはすごい可能性があって、今、私は英語を教えているので、英語圏の文化と日本文化の差を読めてスイッチする指数を測っているんですが、これ、実際はフランス語でもヒンズー語でもハンガリー語でもできるんですよね。2つの違う言語がもたらしている、2つの違う文化圏のスイッチ指数なので。

いずれ、この考え方がスタンダードになるように、文化人類学とか、文化言語学とか、心理言語学などの売り込みもしたいと思っているのでした。そうそう、学術論文のためのセットを、ちゃんとデータ取得できるように♬

これね、私があと数年経っても、人々の記憶の中に残るんじゃなくて、ちゃんとデータとして遺したいんですよね。なのでがんばっています。たぶん今後、私よりCSQがスキになる人はいないとは思うんだけど、いるといいな(笑)。