小学生の「算数」という名前をなぜか教科名として「数学」に直す案があったんだよね。そのときに思ったんだけど、算数がちゃんとできない子は、そのまま数学に移行しにくいんだろうなぁって。私がそうだった気がするのだった。だから、もうちょっと本気で数学に取り組んでみたいと思っているのだった。なぜか?

かのEinsteinが、天才だったというのに、”IQ”という映画でMeg Ryan演じる姪っ子が数学者なのだけれども、自分について「数学はダメだったからなぁ」って言うシーンがあるんだよね・・・。私としては「え?」なんだけどね。で、その姪っ子は実在しないのね。だから映画自体もFictionなんだけど、実際には San Francisco Bay Area、AlbanyっていうところにEinsteinの息子が養女にしたEvelynっていう女性が死ぬまで住んでいたのです。彼女はUC Berkeleyで数学者だったんだよね。

その看板なんかも観ていたせいがあって、話にも出てこともあって、なんだか数学ちゃんとやったほうが物理にもいいんだろうなぁって思うようにはなっていたのです。そして、30歳で大学に戻ったときに、思っていたよりも私は数学のセンスがないわけじゃないってことがわかって・・・。なぜならば、英語は結論が先じゃない?なので、教科書が理解しやすかったんだよね。要するに、小学校から高校までの日本の数学は、私の脳みそにはまどろっこしかったんだろうと思うんですよ。

実際、パイロットになるために行った航空学校でもKnot の速度計算やらその他、かなり得意だったしね・・・。(・・;)

数学、そしてその先の物理をもうちょっと真剣にやろうと思ったきっかけは「計算ができるようになりたい」というより、「論理を組み立てる筋肉をもっと鍛えたい」という感覚に近い。CSQの設計をしていると、論理の筋道が通っているかどうかが非常に気になる。「感覚的にわかっている」と「数値や論理で説明できる」は、まったく別物だ。

ロンドン大学のLally et al.(2010年)の研究:新しい習慣が定着するまでの期間は平均66日(ただし行動の複雑さにより18日〜254日と幅がある)。「21日で習慣になる」という通説は根拠が薄く、実際はもっとかかる人の方が多い。大人の数学学習は論理的思考力だけでなく「未知の問題に粘り強く取り組む力(GRIT)」のトレーニングとしても語られる。GRITとはペンシルベニア大学のアンジェラ・ダックワースが提唱した概念で、「やり抜く力」と訳され、才能よりも成果に影響するとされる。

習慣にするための設計を考えると、「毎日〇時間やる」という大きな目標より「毎朝コーヒーを飲みながら1問だけ解く」という小さなトリガーの方が定着しやすい。既存の習慣に新しい行動をくっつける「スタッキング」という手法だ。

今、朝の8時に4か所に投稿をするという習慣があるのです。このBlogは予約投稿なんだけど、X・Quora・Note・LinkedInに、CSQについて書いているんだよね。実際に8月30日に第1回検定を実施するので必死(笑)。知っている人ではないんだけど、TOEICの開発者とその協力者が1970年代後半にいろいろやっていたことに想いを馳せたりしてます。

なので、その時間の後か前に、1問だけ説き続けるっていう習慣を定着させたいなと思っているんですが、まずはHPを作ってから!7月16日過ぎに開始してなかったら、うんと罵ってください(笑)。<(_ _)>