サハラ砂漠の真夏の日中気温は、地域にもよるが40℃台後半に達することも珍しくなく、記録上は50℃を超えたこともある。ただし砂漠は湿度が極端に低い(10〜20%台のことも多い)ため、同じ気温でも体感はカラッとしている。汗が瞬時に蒸発するので、体温調節としては意外と機能しやすいとも言われる。

一方、日本の36℃は湿度70〜80%を伴うことが多く、汗が蒸発しにくいぶん体温がうまく下がらず、数字以上に体にこたえる。気象庁が熱中症対策の目安として推奨しているのが「暑さ指数(WBGT)」で、これは気温だけでなく湿度・輻射熱(日差しやアスファルトからの照り返し)まで加味した指標。同じ「36℃」でも、乾燥した内陸と、湿度の高い日本の都市部とでは、体への負荷がまったく違う数字になる。

都市部特有の要因として「ヒートアイランド現象」もある。アスファルトやコンクリート、ビルの排熱が蓄積し、緑地や水面が減ったことで、都市の気温は郊外より数℃高くなる傾向があるとされる。同じ36℃でも、都心と郊外・地方とでは、体感がまた違ってくる。

熱中症のリスクという意味では、実は「気温が上がりきる前」の午前中〜昼過ぎが一番危ないとも言われる。まだ体が暑さに慣れていない時間帯に、油断して活動量を増やしてしまうことが原因のひとつ。逆に、暑さのピークである15時前後は、多くの人が自然と活動を控えるため、統計上は熱中症搬送のピークが正午前後にずれ込む年も多い。

体感温度の感じ方には、個人差だけでなく「暑熱順化」という体の適応も関わってくる。梅雨明け直後のように、体がまだ暑さに慣れていない時期は、同じ気温でも真夏の終わり頃より辛く感じやすいとされる。数週間かけて汗腺の働きが活発になり、体が暑さに順応していく過程そのものが、夏の体調管理の隠れたテーマでもある。

世界の最高気温記録という視点で見ると、これまで観測された地表付近の最高気温は、アメリカ・デスバレーやアフリカの一部地域で50℃台後半に達したという記録が知られている。日本の36℃は、そうした極端な記録と比べれば数字上は控えめに見えるが、湿度という変数を加味すると、体への負荷という意味では決して侮れない数字になる。

もう日曜日の介護のバイトが来るのが怖すぎて、あと最高で3回で終了なんだけど、それでも1回でも早く辞めたい。だってねぇ、最後の300m弱が坂道なんだよね。到着が11;30なので、ちょうどここのところは、35-37°になっていて怖いのだ。死んじゃったらどうしよう、ってくらいの気温だもの。

しかも、途中で14時台に買い物に出ないといけないとか、地獄すぎる・・・。(・。・; 利用者さんはずっと家の中にいて、代謝に上がり下がりがないからいいんだろうけど、28°設定のエアコンが2DKに1台じゃ足りないのよ。(◎_◎;) 私はタオルが2本びしょぬれになります。その日・・・。まぁ、行き帰りも拭いてるし、室内に干しても乾かないからなんだけど。

とにかく…、数字だけ見ると笑うしかない暑さ。