「暑くて食欲が落ちる」のと「夏バテ」は、実は違う現象とされている。単純な食欲低下は、暑さで消化器への血流が減ることによる一時的な反応で、涼しい時間帯や冷たいものなら普通に食べられることが多い。

一方、夏バテ(夏季消耗症候群)は、だるさ・めまい・頭痛・睡眠の質の低下などが数日〜数週間続き、食欲不振はその症状のひとつに過ぎない。主な原因は自律神経の乱れで、冷房の効いた室内と灼熱の屋外を行き来することで、体温調節を担う自律神経が過労状態になることが背景にあると言われている。予防としては、こまめな水分・塩分補給に加えて、湯船に浸かって自律神経をリセットすること、冷房の設定温度を外気との差5℃以内にとどめることなどが挙げられる。

日本の夏の定番食──うなぎ、そうめん、冷やしトマト、みょうがなど──には、それぞれ夏バテ予防の栄養学的な理由づけがある。うなぎのビタミンB1は疲労回復、みょうがの香り成分は食欲増進効果があるとされ、昔ながらの食文化は意外と理にかなっている。

もうひとつ見落とされがちなのが、冷たいものの摂りすぎによる「隠れ内臓冷え」。キンキンに冷えた飲み物や食べ物ばかりだと、胃腸の働きそのものが鈍くなり、それが結果的に食欲不振として現れることもある。常温の水をこまめに飲む、朝だけは温かいものを口にする、といった工夫が地味に効くとされるのはこのため。

でも私はこの年齢になっても、冬であっても氷水を未だに飲んでるんだよなぁ・・・。コーヒーはアイスではなく、ホットに秋には変更するんだけど、夏はアイスコーヒーにしちゃうしね。冬は生徒さんのご希望で玄米茶かほうじ茶のホットを準備して、夏が麦茶なんだけど、もうスクーリングがなくなれば、これも要らないので、自分本位に、ホットとアイス(しかも氷入り!)を冬は半々で、夏はホットな飲み物は飲まないなぁ。常温ですら飲まない・・・。(◎_◎;)

睡眠の質も、夏バテかどうかを見分ける手がかりになる。熱帯夜が続くと、深部体温がうまく下がらず眠りが浅くなりがちで、これが翌日の食欲不振・倦怠感につながる悪循環を生む。逆に言えば、よく眠れていて元気もあるのに食欲だけが落ちている、という状態なら、単なる暑さへの一時的な反応である可能性が高いとも言える。

年齢のせいなのか、ここのところ連続して7時間半眠れる日のほうが少なくなってきていて、本当にがっかり。とはいえ、結局1日7時間は必要みたいで、日中か夕方に昼寝しちゃうんだけどね・・・。それができない日が連続すると、結局、夜21時くらいに寝ちゃうからバカみたいなんだけど(笑)。

食欲不振が数日以内で自然に回復するかどうかも、見分けの目安になる。単なる暑さへの一時反応であれば、涼しい日や体を休めた翌日にはすっと食欲が戻ることが多い。それでも数日以上続くようなら、単なる暑さ以上の要因(睡眠不足の蓄積や隠れた体調不良)を疑うサインとされる。

つまり「食欲がない=夏バテ」ではなく、他の症状が伴っているかどうかがポイントになる。

去年か一昨年、もしかして夏バテかも?と気づいてすぐに復活して以来、やはり夏バテじゃないなと思うことのほうが多くて、一時的に暑すぎるとか、一時的に睡眠不足とか、一時的に噛むのが面倒とかね(笑)。まぁ、調理で火を使いたくない、っていうのがイチバンなのかもなぁと、ナマケモノのワタクシは思ったりするのです(笑)。(・_・;)

しかもここ3か月は、OKストアで、みょうがのものすごく安いクズも含めたお徳用袋を200円で購入しているので、ごま油と醤油で漬けこんで、冷や奴の上に載せて食べたり、ごはんの残りとクルっと巻いて食べてみたりしているので、やっぱり夏バテじゃないよね。

しかも食べたくないときには食べないし・・・。今日は味噌汁の具ナシを冷蔵庫で冷やして、そうめんを食べてみた。白髪ねぎたくさんと、油揚げの刻んだやつと、みょうがと、ごま油と一味唐辛子で。おいしかった♪だから今日も2食。夜は炭水化物はアルコール(笑)。

無理に食べるより、うまくやり過ごす派。