新しい生徒さんへの共通の試み

大平

 

英語基礎コースは42レッスンXだいたい1時間なのです。もちろん生徒さん次第で理解が変化しますので、臨機応変に調整できる場合はいたします。

 

まず新しい生徒さんに対して一生懸命ではなく見えるようトライすることは Rapportの構築。

Rapport:心理学で、人と人との間がなごやかな心の通い合った状態であること。親密な信頼関係にあること。心理療法や調査・検査などで、面接者と被面接者との関係についていう。

 

それゆえ、グループよりはプライベートのほうがずっと効率がよく、セミプライベートでも問題ないくらいで、グループでのRapportづくりは生徒さんによっては、かなり時間がかかる場合があります。

 

そこで大切なのは、やはり「これまで英語が使えるくらいにできなかった理由」について、しっかりと自己肯定をしてもらうことです。日本人の傾向として、さまざまな凸凹があるにせよ、「社会が基準としていることやモノ」に自分が達していない場合、自分を責める傾向が強く出ます。はっきりと言えることは、中高の英語の授業だけで英語がビジネスや留学等で使えるようになった人は、ほぼ皆無です。特例が数件あったとしても、私の耳には届いていません。想像できる範囲でも、「だけ」と言えないものがあることは推測できます。英語スクールや英会話に通ったり、塾に行ったりしても使えるようにならなかった人々がたくさんいる中、中高の英語の授業だけでできるようになっていないということが、大問題だということに気づいていただけたらうれしいです。

 

1300時間を超える英語の授業時間を、どうしたら「有意義なものにできたか?」について、徹底的に考えていただくことが、新しい生徒さんに対する共通の試みです。

 

だって、何か自分が選んだものを1300時間続けられたら、かなりな腕前になりませんか?料理であろうが、ゲームであろうが、絵画やピアノであろうが、それなりの成果が出ていて然りだと思うんですね。なのに、英語はなぜ「それなりの形」になっていないのか?そこが問題だと思うのです。

 

さらに、どうしても認識していただきたいのは、英語の前に必ず自分について、しっかり解析できる準備をしていただきたいことです。多面的にすべて、今の自分ありきだということを理解していただくことが肝要です。

 

  • 日本語でのコミュニケーション
  • 物の観方・考え方
  • 日本語そのもののスキル
  • 脳の使い方
  • 立ち居振る舞いやジェスチャー
  • 生活習慣
  • 世界観や価値観
  • 性格や自己に関する理解全般

など

 

これらが「事実・実際」に限りなく近く受け止めている場合には、英語を学んでも、英語の他に何を学んでも、必ず早く&速く成果が出ます。

 

身も蓋もない言い方ではありますが、自分のことを知らないまま、多くの人々が、社会が押し付けてくる物事;標準・基準・理想・美徳・道徳などに振り回されすぎているわけです。順番を逆にしてみると、きっと社会では多くの人々に通用していることが、自分にはなかなか納得が行くものではないことが見えてくるかもしれないですし、もっといいものに到達できるかもしれません。

 

新しい生徒さんと邂逅できることは、この上ないヨロコビで、自分探しの旅に燈火を掲げることができることを、光栄に思います。こうした意味もあり、グループだとあまり突っ込んだことができないので、個別にチャットワークを設けています。少しでも軽い気持ち、楽しい気持ち、ワクワクドキドキに貢献できるように心がけています。

 

そういうわけで、心理レッスンを織り交ぜた英語スクールの効果は大きいです!無料体験レッスンをいつでも受け付けていますので、お申込みを!

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