自主性が何よりも大切

大平

Precious One English Schoolでは、この「自主性」をあらゆる角度から「最も重要な本質」と説明させていただいております。心理レッスンだけでなく、英語でも:代名詞・形容詞・副詞・接続詞などなど、あらゆる場面でこの自主性の持つ重大な意味を噛みしめていただいているのです。

 

自主性:他人から指示や援助を受けることなく、自ら率先してやるべきことを行う態度や性質

 

これ、ものすごくハードルが高いのです。まず、ヒトはひとりでは生きていけない社会動物です。そして多様性だらけの存在なので、能力や感じ方、考え方にばらつきがありすぎます。そんな中生きていくと、多くの人々が本能のみに従順に従い、パワーゲームを展開します。自分の能力が高いものに価値を高く置き、低いものは低い価値を置くようにして、廻りの人間の感じ方・考え方に影響を及ぼそうとしていくわけです。なぜならば、そのほうがずっと、自分が努力をこれ以上する必要がなくて、ラクだから。エネルギー保存ですね。

 

最初のうちは、「???」と思ってしまうことがあるにせよ、能力が高いことは認めざるを得ず、いつの間にか多くの人々はそれに追随していくような流れになることが多いのです。しかも多数決というエッジが効きますので、自分だけ違うことに、ヒトは小社会の中で怖れを感じてしまうわけです。

 

ゆえに、指示を受けることに抵抗がなくなっていきます。

 

援助を受けることも同じで、なぜか一方通行なイーブンにならない援助も、かなり横行する確率は高くなっていきます。

 

もっと難しいのは、「やるべきこと」の判断です。やるべきことというのは広義なのです。どんなものがあるか並べてみます。

 

義務 ・ 債務 ・ 責務 ・ 職責 ・ やるべきこと ・ すべきこと ・ 務め ・ 至上命令 ・ 至上命題 ・ 課せられた使命 ・ 任務 ・ 担当業務 ・ 業務 ・ 任 ・ 役 ・ 役目 ・ 役割 ・ 仕事 ・ お仕事 ・ ミッション ・ タスク ・ 分担 ・ 位置づけ ・ 使命 ・ 大義 ・ 目的・やること ・ 当為 ・ 存在理由 ・やらねばならぬこと ・ なすべきこと ・ 課題 ・ 試練 ・ 本分 ・ 役どころ ・ 役回り

 

などがあって、「そういう雰囲気だったから私がやらないといけないと思った」などということなども含みます(笑)。これをしっかり把握することは相当難しく、高い能力が必要になってきます。ましてや、社会の中でメンバーとしてのやるべきことだけではなく、自らが自分を熟知し、存在意義:Identityとしてやるべきことを見出すことが、多くの人にはあまりピンと来ないこともあって、後回しになりがちです。しかも、避けられるのであれば避けたい、という本能だってあるわけで(笑)、それにどうにかして立ち向かうなんてことは、至難の業の領域です。

 

しかも、これらのほぼすべてが「自ら行動する」のはけっこう難しく、賞罰に支えられていたり(給料・称賛・成果の所在・負い目・逃げ場消失など)、追い込まれないとやらない事項はどんどん増えていくこともあります(笑)。

 

ただ、ヒトは積み重ねの存在なので、どの程度自分が積み重ねてこられたかどうか?は、本当に自分がすべきことと納得して、それを行動化し、成功に導き、さらなる上を目指していく繰り返しにあるわけです。

 

英語でたとえると、TOEIC750点を取ったらそれでもう気を抜いてしまう、というのでは、英語は自在に使える状態にはならないですし、きっと数年程度で忘れます・・・。 (・・;)

 

そして、多くの人は、「三歩進んで2歩下がる」よりもっとひどい、「10歩進んで9歩下がる」くらいなことをやってしまうわけです。ここに、態度や性質と書いてある通り、自分のものにする自主性が必要になってくるわけです。もうここから動くことがないほどの、態度や性質。自分がイヤだと思ったらやらない。けれども、自分がより生かされると思うことは進んでやる、という性格や自分の中でのルール。

 

小さい頃からの積み重ねではあるんですが、いつ開始しても遅くはありません。ぜひとも今からやっていただきたく・・・。自分の好き嫌い・損得だけで物事を判断せず、自分らしい、納得のいく、成長できる事柄に対して、自主的にやっていく!という性格をどんどん強めていっていただけるよう、Precious One English Schoolでは、レッスンを工夫しております。

 

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