鍋物の季節は終了!

大平

去年までは、鍋料理は1か月に1-2回に留めていたのですが、2019-20年の冬は、鍋の力に頼り切り、時間の算段をしてまいりました(笑)。なのにもう終わってしまうのね・・・。つらい ( ;∀;)

本日おでんでした。まだあと1日から2日分くらいの量を作り、疲れたときのビールの肴にしようと画策しています。たぶん、このあと少しだけ冷えが戻るってことなので、雨でも降ったときにもう1回、トマトチーズ鍋をやって終了だな・・・。うーん、そのあとはしっかり料理をしないといけないのか・・・、と思うと、少し時間管理がつらい(笑)。なんてナマケモノなんだろう!?と思いつつも、やっぱりつらいものはつらいのだ!!

私は相当にトマトが好きなんだな、とこの冬は実感しました。さまざまな鍋をやってみたのですが、やはり栄光の一位はトマトチーズ鍋だった・・・。リゾットでもいいし、ペンネなどのショートパスタを入れてもいいし、本当に便利だった・・・。

なぜ以前は鍋を作らなかったのか?人数がそもそもの問題で、一人暮らしを開始し、すぐに元だんなと二人暮らしになり、アメリカでは日本の野菜をふんだんに使えるような状態でもなく、よその日本人家庭に招かれるときに相当な割合で鍋になるので、避けていた、というのが事実。決して一生懸命避けていたのではなく、なにげなく避けていた感じ(笑)。

アメリカでは牛肉をはじめとしてお肉が安いのに、しいたけ・ごぼう・日本の韮(ニラ)・えのき・まいたけなど、高いものがたくさんあって、なんだかふたりだけでそれらを満喫するのは贅沢すぎるな、という感じでした。しかもマロニーちゃんですら高いし(笑)。お豆腐も焼き豆腐なんて奮発するとすごい値段だし(笑)。しかも私はフツーの春雨より、マロニーちゃんが異常に好きだったんだよな・・・(笑)。

お呼ばれするとなんとなくものすごく満喫できる感があって、ただ湯気の向こうが倖せで・・・。

日本に戻ってきて以来、母と二人暮らしだったのでやはり鍋はやらないまま・・・。ところが!ここに来て、認知症が進みつつある母に家事を任せられなくなったので、私が家事の8割ほどをやらねばならなくなり、事態は一変。どんだけ助かったか、鍋たちよ!ただただ刻めばいいだけなんて、すごいことじゃーないですか!普段は自分で出汁も取っていたんですが、あまりに忙しいときのために、昨今流行の鍋の素(300円弱)を利用したことも、実は数度あります。ごめんちゃい・・・。

よく煮込んだお肉であれば猫のさくらもよく食べてくれたんだけど、魚介は出汁が出きってしまうらしく、彼女は見向きもしなかったんだよね・・・。ごめんね・・・。

アメリカにいたときにたまーに作っていたのが、「獅子頭鍋」と「おでん」でした。本当にでっかい肉団子を作って、それを大量のしょうがと白菜と冬菇だけで煮込むもの。シチューみたいなもので、鍋とは言い難し。おでんも父がやたらと好きだったので、それをなつかしむ気持ちで一冬に1回と限定してやっていたに過ぎず・・・。とにかく和食の材料はCaliforniaであっても高かったので、何度も何度も清水の舞台から飛び降りるハメに陥る(笑)。

というわけで、次の晩秋まで鍋は終わりだ!ここからまた時短料理の修行が始まるのである・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です