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Busy-ness

師走はみんなが忙しい時期なのだろうと思うんですが、私は年がら年中なので、特に12月が忙しいとは思わないまま、生涯を過ごしてきた感があります。たぶん、大掃除めいたこともせず、気づいたらチャチャっと片づけてしまおうとか、使っている都度ちょこっとずつ洗い浄めることで、負荷になる溜まりがないことなどもあるかなと心当たりはあります。

生徒さんが増えれば物理的なレッスン時間は増えますが、私の生活の中ではレッスンがイチバン楽しいことなので、特に忙しいとは感じないですし、そんな忙しさであればぜひとも引き受けたい。移動時間が少なければ少ないだけいいし、オンラインが増えるのもどーんと来い!です。

講師の先生たち、事務仕事のシステム化などを進めていけば、特に忙しいと思うようなことはなく、慢性的に ”Things to do”を整理していれば、なんとなくはやれてきてしまっています。

ただ、この「なんとなく」はきっとダメなんだなぁと思っている今日この頃です。なので、定期的にコンサルタントなどと話してきていますが、現在5人目で、多くを求めず、「この程度」と「このくらいの進み方」と割り切れば、コスパはとってもいいので、とてもいい感じです。

Busyを減らすためにできることは何なのか?と、さまざま考えていますが、それはレッスンでも「少ない時間で英語力の成果を上げる」を課題としているのですが、やはり基本的な答えはひとつ:健康であること。土台は健康でしかないのかなぁと。

私は俳優の北大路欣也氏が好きなのですが、ものすごく本数出てますよね、ドラマ。彼は現在77歳。とっても元気そうです。2014年、71歳の頃にすでに奥様といっしょに、介護つき有料老人ホームに移り住み、そこから撮影現場に通っているということで、用意周到さ加減が伺われます。お父上があの市川歌右衛門なのですが、あの御大を老人ホームに入れたということで、1990年代には相当な批判に遭った経験があるのに、その上でやはりご夫婦で老人ホームに入るというのは、意志や考え方の顕れだということなのでしょうね。

そのときの騒動はこんな感じ:老人ホーム入居騒動 老人ホーム入居騒動2

もしもコレが今にスライドされていたら、特に責め咎められるような状況ではないと思うんですよね。ただ、彼の考え方は少し早かったのかもしれないです。ご自分たちも入居しているわけだから、主観かもしれないですが、正しいと思ってやってらっしゃったわけです。

あんなに健康に見えるし、台詞もバンバン入っているように見えるのに、こんなに用意周到なのはすごい。

私も、Busyをずっと続けて長期的なモノの観方ができなくなることは怖いので、先々にも有用な方向性をしっかりと考えながら、あれこれと組み立てていきたいと思うのです。「時間が足りない!」「あー、やらないで来ちゃった!」「大きな後悔」とならぬように、考えられることはすべて考えていきたいと思いながら、日々を「こなすだけ」の暮らしをしないよう、しっかりと留まるところは止まって沈思しようと、決意を新たにするのでした。

そのためにやるべきことを精査して、替えが効くことは利かせて、手を抜くこともアリだなぁと、去年あたりから気付いたのです(笑)。たとえば料理。お惣菜やレトルトなどは一切使わなかったし、お鍋は手抜きと思い込んでいたんですが、去年からバンバンお鍋をやるようになりました(笑)。さつま揚げやお豆腐、もずくやめかぶなど、簡単な1品もつけるようになりました。相変わらず副菜のきんぴらやらその他は作っていますけども・・・。

Busyになることを避けて、大切なことに自分の時間を裁量できるようにして、がんばるぞーい!残り時間が少なくなりつつある人生の後半、もうちょい何か作り上げたいじゃーないですか・・・。

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