頭の中身は整理可能?に関連して話していきます。日記をつけることによって、自分が何を見たのか、体験したのか、心に留めておいてあるのか、どう感じ考えたのか、などなど、記録に残すことができるので、後日見た時に頭の中身の整理の助けになります。
それだけではなく、習慣について自信を持つことができますし、何かの証拠として残せることがあるかもしれません。
私個人は10歳から27歳まで、ちょこちょこ休むことがあったにせよ、ずっとに気をつけていました。その後、コンピューターに出会い、書きとどめておくことがたくさんできる場ができたので、その後はブログ記事やテキストなどと変化していきました。
そして皆様にネタバレになりますが(笑)、このコラム記事やブログは、新作モノに関しては、Googleドライブのツールから、「音声入力」を使って書いているのでした (・・;)
そうすると難しい単語を使わなくて済むようになりますし、皆様にわかるように語りかけるスタイルになりますし、何より時間が短縮されるのでした(笑)。タイプして書いていると、直したくなってしまうんです(笑)。もっともっといい文章が書けるんじゃないかと、文筆家モードになってしまうので、この音声入力を導入してからは、 みなさんにわかるように、とレッスンのような気持ちで臨むことができるようになっています。
私が書いたブログ記事は、2000まではいかないんですがそれに近い数があります。さらにこうしてコラムを書いてあり、心理講座ブログを設けているので、2000円は超えるんじゃないかと思っています。
昔のブログを読んでたまに自分で思うのは、核になるIdentityは変わらないものなんだなぁと、感心するわけです(笑)。あんなに勉強嫌いだった私が、大学に大人になって戻った後、ものすごく勉強するんですが、それは矛盾したわけではなく、もっと自分の在り方になっているIdentityにそっているからなんだということが分かるんですね。
自分について記録を取っておくことは面映ゆいこともありますが、皆さんにお伝えすることがあると信じて、外向きにするもよし、自分だけが閲覧できるようにしておくのもよし、日記形式で、自分の感じたことや考えたことを書いておくのは、頭の中身の整理に大いに役立ちます!
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