多くの人が嫌いなものが好き

04/19/2008 にアップした文章です。

 

ここのところ、意識させられているのが、私は人々の多くが嫌いなものがけっこう好きだということ。ここのところ、というか、小さい頃からずっと意識させられてきていて、渡米してそれが止んで、またもや復活した、というのが正しい言い方なのかもしれないです。逆に、多くの人が好きなものが嫌いという傾向もあり、ヤバイヤバイ・・・(汗)。食べ物に関しては、高級品が嫌いという傾向があるので、特に不自由を感じたことはなく、タコとイカだけは、手を出さなければいいだけで、同席者を不愉快にさせることはないのです。それよりも、私が好きなものを強調すると、他人様に迷惑がかかるので、Lonerになったのでしょうな・・・。

 

たとえば、私は雨が好きです。今日、関東地方はものすごい雨なのですが、眺めているのも好きだし、特に濡れることも悪くないと思えてしまっています。スーツを着て仕事に行く日なので、今日はあまり歓迎しないのですが、カリフォルニアでは、18年半で傘を所有したのは2本だけ。1本は、San Diegoに旅行に行ったときに、動物園だったか植物園だったかを見られなくなるので、仕方なく買ったもの。もうひとつは、大好きなEddie Bauerがゴルフのときに使うようなでっかい傘を安売りしていたので、使うかどうかわからぬまま買ってしまったというもの(爆)。そして、やはり使いませんでした。

 

昨日も、調布では雨が降っていたのですが、私は傘を持ち歩きませんでした。昨日は、カジュアルウェアでの仕事だったので、濡れてもよし・・・。スーツはクリーニングに出さねばならぬのですが、カジュアルウェアは洗濯機に放り込むだけなので。むしろ、あんな高い雲から落ちてきた水滴が、私まで届いているという事実が、かなり好きですねぇ・・・。そして、ヘリを運転すると、それがほんの少し近くなる、という感覚も好きでしたが、私は有視界飛行ばかりだったので(インストゥルメンツのRatingを追加するのは、もっとチャーター料が高いヘリだったので)、数度しか体験しておらず残念。でも、そのうちの1回は、Cross countryで、Chicoというところまで行ったのですが、雲の合間を縫ってのフライトはとても楽しかった。

 

幼い頃も、傘を肩に掛けたり、濡れたままでよく遊んだものです。サトイモの葉っぱを傘にするために手折るのもよくやりました。どうしても外で遊びたかったのでしょうね(笑)。

 

そんなわけで、私は雨が嫌いではなく、遊びに出るのも億劫でもなく、家に閉じこもる理由は、天気だということはあまりないです。むしろ、仕事や勉強が詰まっているから、お金がもったいないから、などという現実的な理由だったりする(笑)。好き嫌いではない強制的な感じ(爆)。

 

そして、私は病院が好きなんですよ。しかも、特に歯医者が好きなのです。「ギーギーガーガーやられても大丈夫なの?」と尋ねられるのですが、いや、大丈夫(爆)。というか、あの部分もかなり好き(笑)。癒着してしまった虫歯菌をギーギーガーガーやることで、こそげ取っている図というのを、コミカルに頭の中で描きながら、自分が歯医者用の椅子に座っているのを、第三者的に描きながら、あのコントロールの効かない状態に自分を安心して置けるというのが好きです。ひょっとしてすごいMなのか?(爆)私の歯医者さんは、Gonzales先生で、彼の絶妙な語りがおもしろかったこともあるし(最初に見たときに、私の口腔はSmithsonian 博物館のようだ、と言ったのです。それくらい古い技術で埋まっていたというわけです)、UCLAの話もおもしろかったし、何より彼は稼いでいるのにベンチャービジネスに興味があり、その話もたいへん役に立った。カウンセラーやコメディアンのように、あんなに楽しい話をしてくれる歯医者さんだったので、「もっと行きたい!」と思うほどだったのですが、クリーニングは彼ではなく、それ用の技師さんがやってたんですよね。クリーニングもけっこう好きで、歯垢が飛び散り、水のジェットと空気でシュワシュワときれいにしていくプロセスは、なんだかとても「きれいにしている!」というきっぱりした、部屋のキリのない掃除とは違う、「ここまで」がしっかり限定されているクリーニングプロセスである気がして、なんだかとてもよかった。

 

日本に戻ってきてから、まだ一度も歯医者に行っておらず、もう3ヶ月くらい前から、行きたい行きたいと思いつつ、時間がまったく読めず、予約が取れず、かと言って待つ時間が取れるような贅沢もなく・・・。行きたいものです。

 

あとは、お葬式のほうが、結婚式より好きです。たくさんの人と話さなければならないような社交場として機能させているようなお式は嫌いですが、さよならを、生きている身としてできるというのは、僥倖になりつつあります。これだけ、人々が移動して生きている中、お葬式に出ることができるのは、本当に稀で、私のように海外に住むことを選んでしまったらなおさらなのです。結ばれたふたりの門出に、私などの存在が必要なわけもなく、他の大勢の縁者が祝ってくれるはずです。が、結婚式は家や本人のためである反面、お葬式は、残された者のためなわけです。私はそれを痛いほど知っているので、お葬式に出るのが好きですね。自分のために。さよならをきっちり言って感謝を告げて涙するために(とはいえ、私は人前では泣かないんですけどね・・・笑)。多くの人々は、「進んで行きたいものじゃないよ」とおっしゃるのですが、私は進んで行きたいもののひとつです。とても身勝手な人間なのかもしれません。

 

あとは、内職仕事が好きなのです。毎日それを職業にしろ!と言われたら考えてしまいますが、英語学校でもパンフレットの送付や郵便のための封筒こしらえがあります。私もやりたいのですが、授業があって、未だに一度も手伝ったことがありません。残しておいてほしいくらいです・・・。並んで話しながらアレをやるのって、なんだか楽しい。毎日じゃイヤかもしれませんが、定期的だったらいいかも。これは、私が井戸端会議や、川辺の洗濯などに参加できるかもしれない、希望的要素なのです(爆)。毎日はイヤだけれども、週に1回くらいなら大丈夫、というような・・・←だから大いに好かれないという噂あり(爆)。

 

他にも、掃除は嫌いだけれども、洗濯機がグルグル廻っているのを見るのが好きだとか、釣りは嫌いだけれども、川や海を何時間も見ていられるだとか、けっこう誰もつき合わせられない地味な好みがあります(笑)。こんなことに誰かを付き合わせるのはあまりにひどいので、私はBlack SheepやLonerになっていくわけです。でも、好きなんだからやりたいし(笑)。我慢はできない・・・。

 

みんなが好きで、私がダメなのが、行列ができるお店や場所に行くこと。私は行列はかなり我慢できません。あれのことを「並び屋」と言いはなってしまうくらいに嫌いです。お金を払ってモノを買ったり、サービスを受けたりするのに、並ぶことほどバカらしいことはありません。それだけの価値があるビジネスをやる人であれば、お客さんを並ばせないような倫理観があって然りだと思うし、センセーショナルに流行ったお店は、モノ作りが雑になりますから。サービスでも、従業員の研修が追いつかずに質が落ちていきますし。

 

最近まずいなぁと思っているのが、あれほど食べなかったアイスクリームを食べていることです。クリームはあまり未だに得意ではないのですが、ナッツが入っているものは別なのです。Rocky Roadというのが好きだったのと、母の真似をしていたらコーヒー味のアイスクリームが癖になってしまった。せっかくエクササイズ始めたんだから、やめておかないとなぁ。特に好きでもないくせに(爆)。

 

というわけで、私が好きなものにお付き合いしてくださる方はあまりいないと思うので、これからもひとりで楽しみます(爆)。

 

約束を守れない人の特徴

はっきりときっぱりと言い切ることはできませんが、傾向はあります。

 

  1. 時間にルーズ
  2. 正当化(Self-serving bias)が多い・大きい
  3. EQ:Emotion Quotient, SQ:Sociability Quotientが低い
  4. Egocentric: 自己中心的
  5. Self-Esteem: 自己肯定感が低い
  6. 心理的発達が遅れている;ネガティブなことを学んでいない可能性が高い
  7. Self-Controlが低い
  8. Locus of control が低い

などが挙げられます。

 

それぞれ心理的な用語を使っているのでわかりにくいかと思いますが、少しずつ解説すると;

 

  1. 時間管理は心理的認知と人としてのスキルの総合体です。時間にルーズな人はそれらのスキルや認知が固まっていないのです。多くの場合、学ぼうとしない傾向がありますし、自分の都合により優先順位をつけているので、ある特定の友人は「待たせていい」などと思っています。
  2. 「でもでも、だって」で言い訳をたくさんする傾向があります。が、逆に他者の言い訳は聴いてくれない傾向があります(笑)。
  3. 他者の気持ち、社会の成り立ちを自己都合により解釈するので、傷つけたり破ったりすることが多いです。当てはまるルールが、自分用と他者用で分けていることで見分けられます。
  4. 自分の都合が優先であり、他者を自分と同じように見ることができません。世界は自分を中心に廻っており、自分には甘く、他人には厳しく、感情的になりやすく、利益と不利益を中心に物事を捉える傾向が強くあります。
  5. 客観的に自己を分析することができないため、自分のことは実はそれほど好きではないのです。なので、言い訳をしたり、話を盛ったり、どんなに不運かを話すことが多いです。愚痴や不満も多くなったり、悪口も多く、「がんばる」とは言っても、それが具体的であることは少ないです。
  6. 罪悪感・劣等感・不信・混乱など、ネガティブなことを体験して学んでおらず、それらをまき散らしたまま生活しています。
  7. やらねばならぬこと・やってはいけないことをはっきりと決めておらず、時と場合によって自分に都合よく解釈します。
  8. どんなにがんばっても結果はすでに決まっている、という気持ちが強いため、努力することが習慣になっていません。が、自分の好きなことだけはやっています(笑)。

 

Precious One English School では、これらのことを60分ずつ学んでいきます。順番も考えてあるので、【約束を守れる人】になってもらえるため、自分を決して裏切らない人になってもらえるため、心理レッスンは効くのです。英語学習のためだけではなく、自分のことを本当に深く知って、もっともっと倖せになっていただきたい、という願いがあります。

 

地球上の人口はもう77億人に迫っています。すべての人に好かれるなんてことはありえないので、自分の大切な人を大切にして、大切にされて、本当に倖せになっていただき、約束を破る人は避けて暮らしてください <(_ _)> 会社勤めなどをしていると難しいかもしれませんが、距離を置くことは可能だと思います。自己主張ではなく、きっぱりと自分の思うことを伝えられるとか、行動で表すなどで、距離感は醸し出せるので、トライしてみてください!

 

下着の選び方

04/18/2008 にアップした文章です。

 

もう1年半も下着を購入していないということが判明(笑)。私の下着は、100%Victoria’s Secretなので、日本では売っていないのではないか?と思って調べたところ、やっぱりなかったです。カタログを取り寄せて、クレジットカードで購入して、インターナショナルに送ってもらうしかないらしい。うーん、不便だ・・・。とはいえ、私の渡米は、8月に決まっているので、それまで我慢かなぁ。あと3ヵ月半くらいは待ってもいいだろう、と妥協することにしました。価格差がものすごいことや(とはいえ、円高なのでけっこう行けるのかもしれない)、自分の手で取って買えるほうがいい、という結論。みんな、下着はどうやって選んでいるのだろうか?と不思議に思ったところ。

 

ずっと以前に、男性の下着の好みについては書いたような気がするのですが、最近では、もうどうでもいい気分になってきており(爆)、「健康面でだけ考えればいいんじゃん?」とあっさりしてきた(爆)。枯れてきているんだろうなぁ・・・(汗)。が調べてみたところ、いい男性用の下着は出ているものねぇ・・・。

 

http://www.lovecosmetic.jp/shop/item/91200.html >不妊にならないための男性下着

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/130584/ >ワコールからもメタボリック症候群予防の下着

http://www.aiko-japan.com/kenkoukigu/superdandymesh/ >遠赤外線効果の下着

 

下着の購入でチョイスが多いのは、当然女性なのだろうけれども、私は悩むのがたいへんイヤなので、これまで補正下着を一切使ったことがないのですが、そろそろ必要なのか?という日本の風潮に、少し嫌気が指しています。リンクだけでもすごいから、この羅列だけでも見てみてよ(笑)。

 

http://www.e-sola.jp/ >磁気治療補正下着

http://www.chanloire.co.jp/products/clamiere/fiber01.html >光電光繊維使用下着

http://store.shopping.yahoo.co.jp/allspeed/como-bc1200.html >チタン織り込み下着

http://www.profit.co.jp/supple/kk-wa-w.php >機能下着というジャンルがあるらしい。すごいっ!

http://www.tourmaline-bhc.com/ >トルマリン織り込み下着

http://www.vsyt.com/nice-body/posture25.html >姿勢矯正下着など

 

キリがなくなってきたのでこのへんでやめておきます(笑)。まだまだあるんですよ・・・。

 

下着を極めると、確かに健康にはいいのだろうけれども、ファッション性も極めると、確かに見た目はいいのだろうけれども、私はそのどちらかに参加せねばならぬだろうか?Low-Maintenanceだけが中心で選んでいるので、渡米したのち、「最もいいブランド」と見極めたVictoria’s Secretをもう17年ほど通しており、なぜならば、シリーズを選べば素肌に最も近いようなものを選べるということ。もちろん、キャミソールやらベビードールやらフレグランスまで、下着以外のブランチ化したものを見ると、ごちゃごちゃしているんですけどね。

 

http://www.victoriassecret.com/indexnew.html 

 

私は基本、ブラとパンツだけを持っており、お出かけ用の袋に入ったパジャマが2組くらいしか、あとは持っていないかも(笑)。見せていい下着になる、スーツ下に着られたり、ジャケット下に着られるキャミソールは何点か持っているか・・・。

 

ブラはこのシリーズが最もフィット感がよく、日本円でだいたい5000円から6000円くらい。DカップかDDカップなので、日本のブランドはなかったのです。20歳過ぎてから急に胸が大きくなったのはびっくりしましたねぇ(笑)。高校生から大学入ってからしばらくは、ワコールも使えたんですが、その後、海外ブランドだったので、留学してからも、躊躇なく、アメリカブランドに突入できました。

http://www2.victoriassecret.com/collection/?cgname=OSBRPBBVBRA&cgnbr=OSBRPBBVBRA&rfnbr=10

他にも買いたいと思っているのが、このBiofit(笑)。上にあげてくれるのかぁ。すごいなぁ、と。補正下着でもなく、素材なのだろうな…。

http://www2.victoriassecret.com/collection/?cgname=OSBRPBIOZZZ&cgnbr=OSBRPBIOZZZ&rfnbr=4704

 

パンツは、私はヒップハングのジーンズは履きません。どうも、あの70年代の香りがするファッションは、見るのは好きでも、装うのであれば60年代のほうが好きなようで(笑)。なので、High Cut Briefという種類をつけています。だってぇ、5枚で25ドルだよ?(爆)1枚600円でいいでしょう・・・。昔、Diorの1枚3000円のパンティをつけて勝負する女性がいたのだけれども、まぁ、それはそういうときだけなのか、それとも彼氏ができたら毎日なのか、不思議ではあった…。

http://www2.victoriassecret.com/collection/?cgname=OSPTYBRFZZZ&cgnbr=OSPTYBRFZZZ&rfnbr=1927 

 

日本の女性は、ヒップハングを履いていても、なぜかパンツは替えないのだろうか?よくパンツを見せている人がいるんだけれども、あれは、男の子のギャング発祥のわざと下げて履くのと同じだと思っているからなのだろうか?ヒップハングを履く醍醐味は、おなか辺りのぽちゃっとしたお肉を少しだけ、他人に「見せてもいいよ」という挑発的な態度なのだから、パンツではなくて、チラリズムを通してあげてほしいものです。

http://www2.victoriassecret.com/collection/?cgname=OSPTYHIPZZZ&cgnbr=OSPTYHIPZZZ&rfnbr=1925 ちゃんと売ってるけどね・・・。

 

とにかく、8月が楽しみだ。ちゃんと稼いでたくさん貯金しよう(笑)。下着だけでなく、本も大量買いしたいし、カジュアルウェアも3万分くらい買うと、1年くらいは保つかもしれない(笑)。スーツも2着くらいは買いたいかもしれないし、コーヒーとバーソープ(石鹸)も買おう。帰りは段ボールだな(笑)。

 

夏休みは稼ぎ時なので、どのくらい行けるかわからないのですが、1週間くらいは行きたいです。食べたいものもたくさんあるしね(笑)。そして、留学する看護士さんに私の好みを覚えてもらって、それを送ってもらいます(笑)。

 

 

紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その94

女らしさ・男らしさというのは生活していく中で重要なことですか?



ESL取り放題の一環のうち、主宰のオオダイラが責任を以て日本語での強化・発達を促すものが週に今のところ4時間あるのですが、それは平日と土曜日、同じものをやっています。平日派の生徒さんと土日派の生徒さんに分かれることと、両方来れる近所の方でも、なるべく最大限のコマを取りたいために、どちらかを選ぶ傾向があります。平日にオオダイラのレッスンを取って、土日はNatives 三昧などもできるので、最大12時間ほど取っている方もおられます。そうなると、1か月48時間なのです!1年半ほどでグループレッスンは30万、セミプライベートが40万、プライベートが50万で、グループのESLクラス取り放題が漏れなくついているキャンペーンを実施中ですので、だいたい年間で最大620時間ほど受講でき、1時間あたりがそれぞれ、483円・645円・806円、とすごい金額になっているのですが、まぁ、社会還元です!

 

と関係ないことを一段落も書いてしまいましたが、そのオオダイラ主宰のESLのレッスンでつい最近、Sex/Genderという心理のレッスンを2時間行いました。とってもいいテキストが出来上がってしまったので、中高生にもレッスンしてしまったのでした(笑)。なぜならば、これについては中学生くらいから知っておくのがいいのです。

 

とはいえ、大人のみなさまも知らない知識がけっこうたくさんあり、深く考えたこともなかったようで、ご好評いただきました。

 

Sex: the biological differences between males and females, such as the genitalia and genetic differences

Gender: the role of a male or female in society, known as a gender role, or an individual’s concept of themselves, or gender identity

英語では、sex という表現はあくまで生物学的なことを指すもので、性行為そのものを表す場合も、実は intercourse というきちんとした言葉があります。とはいえ、日常的には使わないこともありません。

 

かたや gender という単語には、「社会性」「心理的な側面」の性別として使い分けが為されます。

 

テーマである「女らしさ・男らしさ」を語るときに、この sex/gender の区別をつけずに話すのは、非常に面倒くさい(笑)。そもそもここがわからないで、子育て・職場でのハラスメント・男女雇用均衡などを語ることはできないわけです。

 

生物学的なことを超えるのはなかなか難しく、ここでの個体差の検証ができない場合、多くの人たちは、「女らしさ・男らしさ」を腕力・曲線・美などの具体例や現象を語ります。実際に有効なのは、脳の使い方なのではないか?と昨今では言われ始めているのが、これが社会的・心理的にも影響が大きいものだからです。とはいえ、脳神経学はまだ若い学問なので、詳細についてわかっていることが少なく、まだまだ学者外の人々の理解を得られていないものも多くあります。

 

さらに、この生物学的な sex についての知識がないと、homosexuality/bisesexuality/heterosexuality の微細な差についても、実際は理解しきれません。

 

オオダイラは最近、ドラマ『きのう何食べた?』を満喫しており、満喫度合は、この生物学的な違いをわかっていたほうが、とてつもなく大きいのではないかと思っております。

 

さらに、

 

Transsexual:  people who transition from one sex to another

Transgenderism: people whose identity, expression, behavior, or general sense of self does not conform to what is usually associated with the sex they were born in the place they were born.

 

trans というのは接頭語で、「またぐ、越える、横断する」という意味があります。生物学的に越えようとするのが transexualsですが、実際に個体の中には、男らしい部分や女らしい部分の両方が混在しているわけです。どちらかというと、自分が持って生まれた性別と合致している部分が多い、という人のほうが多いだけで、たぶん、ごちゃごちゃに混在しているはずなのでした。

 

なのに、「女の腐ったやつ」「男前な女性」などという表現があり、けっこう知識を進めるのを邪魔しているのかなぁ、などと思っているわけです。

 

この2時間のレッスンのような、心理を進めていくこと・世界の文化や考え方を深めることなどもやっております♬ 楽しいので、ぜひいらしてくださいね!

 

電車での移動時間を有効に使う

04/17/2008 にアップした文章です。

 

私の場合は、通常は15・6分の電車移動なのですが、この15・6分をいかに有効に使えるか?というだけで、けっこう考えてしまう(笑)。これが片道1時間以上だと、みなさん、プランをして、仕分け作業をいくつかこなせるんだろうなぁと、余計なことまで考えてしまう始末(爆)。新幹線などに乗ることができるのであれば、本を1冊、軽々と読めるのでしょうが、持っていく本の厚さなど、日常であれば考え込んでしまうのである。みんなが電車の中で何をしているか?と眺めてみると、けっこう無駄なのかなぁと思える行為もたくさんあり・・・。

 

朝は混みこみなのでしょうが、私はここのところ、そのような朝の大混雑に乗る羽目にはなっておらず、来週の4回、調布駅を7時4分の各駅に乗るので、おそらく座れるくらいなのではないかと思うのです。なぜならば、学生さんはもう少し遅い。27分乗って、橋本にて横浜線で一駅の相模原に乗り換えるのですが、起床時間が6時で間に合うんだろうな(ええ、お化粧は簡単だし)。その27分間は座れても眠れるわけもなく、私は電車の中では基本的に寝ないので、授業の準備チェックに使うのだろうと思います。それは有意義に使えると思うのです。

 

私の場合は、知らない場所や初めての場所にけっこう行くことが多いので、いくらプランニングをしても、不安になるので車内でじろじろと路線図を見ることも多く、産業カウンセラー講座では、代々木と水天宮で、本当に遠足の子どものように、過ぎ行く駅をチェックして、路線図を眺めて、「うん、ここでいいんだよね・・・」などと確認をしまくっていました(笑)。最近の地下鉄は鋭いので、駅のホームの支柱にどの車輌に乗ると駅階段やエスカレーターに近いか?などということも表示してあるので、少し時間が余ってもすることができてしまうんですね。しかも、車内では、新しい型の電車では、液晶画面があるので、いろいろ便利です。すごい世の中になったものだなぁと思う(笑)。

 

毎日同じ経路を通る人々は、どのように車内で過ごしているのかなぁと思って、じーっと見てみると、かなりの%の人々は、以前の「読書」よりも多いくらいの割合で、携帯電話をいじっています。メールをしているのか、アドレス整理をしているのか、携帯でできるゲームをしているのか、という3つが多いみたいです。どこか目的地に関してのオンラインを多用している慣れた人を見ると、少しうらやましいのだけれども(爆)。

 

次に多いのは読書です。その内容は昔のような新聞や小説が主流ではなく、資格関連のテキストだったり、How to 本だったりするのが、ちとびっくりしたトレンドです。みんな現状に満足はしておらず、給料を上げたり、仕事をステップアップするために、一生懸命勉強を大人になってもしているんだなぁと、少しうれしい気持ちなのです。イチバン多いのは、英語関連で、他の語学もありますね。韓国語や中国語の人はけっこう見ます。その代わり、スペイン語やフランス語やドイツ語の人は、以前よりずっと減ったようです。

 

そして相変わらず、新聞や雑誌を読んでいる人々は多い。日刊の新聞や週刊の雑誌などは、確かに気軽に読めるし、失くしたりしても気にならないのでしょうね。日本では、大人もマンガ(こういう言い方はトレンディじゃないんだろうねぇ・・・笑。コミックスかなぁ。あるいはグラフィックノベル?)を読むので、けっこう多い風景です。私は子どもの頃から、マンガは読まなかったので(ほんの2年くらいだけ、月刊マーガレットだったかを読んだくらい。フィギュアスケートの槙村さとる氏のものを目当てに。あとは、いっぺんに読める単行本化した『生徒諸君!』を読んだくらいかなぁ・・・)、今もドラゴンボールやAkiraなど知らないものが多すぎます(爆)。他人に画化・映像化されることは、あまり好きではないのかもしれないですね。その割に映画は見ますが・・・。音がついていることは、また別の次元の話のようです。

 

私は専ら、スケジュール確認をしたあと、添削があれば添削をして、その後、クラスで使うテキストのチェックをして、構成を考えてメモるのですが、それで京王線の15・6分は過ぎてしまいますね。京王相模原線の27分は、それでも余ると思うのですが、翌日分もやればいいので、そして、夕方からの仕事のやつもやればいいので、あとは読書をすればよい、と、今日はアマゾンでまた洋書(この言い方もすごいなぁとは思うんですが、こうした伝統的な言い方は無くなってほしくもないしなぁ・・・)を買おうと思っています。

 

自分の生徒さんには、洋書をAudio book化してあるものを購入してもらい、Scriptとしての洋書の読書と、Listeningを進めてもらっています。Listening環境を無理やり作って、聴く絶対量が増えるという確実さを求めているもので、自分が好きなジャンルのものを、できるだけ頭の中で映像化できるかどうか?をどんどん試してもらうわけです。赤ちゃんの頃、日本語を身につけたのと同じ状態を体験してもらうのは、とても大切で、わからない語彙があっても、決めた3章や4章に関しては止まらないで、辞書を引かないで、そのまま進んでもらう。赤ちゃんのときにあれほどにクルクルと使った頭に戻ってもらうことで、謙虚さも我慢強さも手に取るように実感できるんですね。そして、「できない」とごまかすことももうできないことになり、映像化により記憶量の際限も広がり、脳のためにもよいので、脳の老化だけではなく、身体機能すべての老化も遅くなるよう、脳の使い方から考え直してもらっています。

 

私の説明を採り入れて真剣にやってくれた人は、相当にListening力がついていますが、Unlearningというのはかなり難しいプロセスで、「どうしても訳そうとしてしまうから、次の言葉を聴けていない」だとか、「わからない単語にこだわりすぎてしまって、流れてくる音がまったく聴こえなくなる」など、実感を持った感想が聴けます。なぜに、中学・高校と6年間、あるいは大学時代も含めて+αの時間を、日本式英語教育で一貫してしまったのか?というところを、足元から浚ってしまわない限り、なかなか上級には進めないわけです。鋭意努力すれば、センスや好き嫌いの感情などを含めて、英語上達は望めますが、頭打ちになっていきます。日本語を学んだように英語も学ぶ。+αとして、すでに読み書きができることを武器として使う、という学び方を、私はひとりで展開しています。

 

おかげさまで忙しくなっていて、昼間の生徒さんもボチボチ増えて、自宅の生徒さんも増えてきています。

 

あ、今日言いたかったのは、この移動時間をどのように使うか?で、確実に変化を期待できるってこと。校長センセはたくさん読書をしたそうで、今は移動時間がないので、読書量ががくんと減ったと言っておられました(コメント欄にて)。私は、アメリカで車移動をしていたときも、読書をしていたので、校長センセとは読書希求心がそもそも違うのかと思うのですが、確かに日本で通勤があるほうが、20%くらい増えましたね。しかも、電車で移動している最中に、段取りを決めていくのは、「迫っている時間」を実感できて、授業の組み立てなどもとてもうまく行く。これは不思議なことです。現場処理がかなり割合的に多めな私ではありますが、骨組みくらいは準備しますから(笑)。

 

だったら、私は、中国語をここでしっかりやってみるのもいいではないか!と、頭のどこかで小人が叫んでいるのですが、15分というのは聴く時間としては少なすぎる・・・←言い訳(爆)。それにねぇ、西さんが話せるから不自由していないというのもあるし・・・。どうせやるなら、スペイン語の大上達かなぁ(笑)。それよりも、私は、今、取り戻さねばならない日本の小説19年分と、英語講師としての商売繁盛のためのノウハウを考えるだけで、移動時間も精一杯という感じなのかなぁ・・・・(汗)。

 

移動を決意するとき

04/16/2008 にアップした文章です。

 

フィジカルな移動を決意するときってどんなときなのだろうか?周りからの後押しがなければ、なかなかできないのが、なべての人にたいてい当てはまるのではないでしょうか?そろそろ私の渡米20周年記念日が近づいており、その週はものすごく忙しく、死んでしまいそうなくらいなので、先に振り返ってみようかと・・・←けっこう気弱なくせに、スケジュールを入れているからおかしい(笑)。私は、両親が私が生まれる前年に、いわゆる文化住宅と呼ばれるような、長屋のように見える借家に、経堂から引っ越してきて以来、渡米するまでずっとその家しか知りません。



引越しをするような理由もなければ、経済的ゆとりもなく、その2間の借家を1間増やして、入れ替わり立ち代わり、いろいろな人といっしょに住みました。叔父・叔母(ふたり)・祖母(母方)・その内縁の夫・父・母・弟。そして最後に残ったのは、母と弟だけでした。その弟が結婚して2年目に入ったときに、家を購入し、同じ市内に移り、母もいっしょに引越し。姪っ子たちはその家で生まれており、彼女たちもなんらかの事情が生じない限りは、あの家しか知らないでお嫁に行くか、自立の道を選んでいくのでしょう。

 

渡米してからの私は、寮→Duplexに日本女子学生4人で共同生活→アメリカ人英語教師の家で間借り→パイロットの家に間借り→西さんと同居(飛行機学校近く)→西さんと同居(西さんの大学近く)→日本に一時帰国→西さんと同居(中古住宅購入)→西さんと同居(新築購入)→西さん台湾へ駐在(コンドミニアム購入)→コンドミニアムへ転居→ペット可アパート→帰国(調布マンション)

 

こう考えると、12回くらい引越しをしているということか・・・。アメリカ国内での引越しは、学生時代は、その岐路によって決められており、もちろんその進路は自分で決めているので自発的引越しでしょうか。その後、近隣の住宅を購入してヤドカリのように移転したのは、いわゆる不動産転がしです(爆)。2年半くらいですぐに引っ越してしまうのですが、家の値段が上がったときに少しずつ儲けてきた感じ。2年3ヶ月で1500万くらい儲かったことがあるので、マメであることはそれほど悪いことでもないようです。ただし、私は日々をマメにできないので、こうしたイベント化で済む範囲で終わらせているところ。実際にマメな人は、クレジットカードや会員カードの使い分けや、お店の使い分けやその他、いろいろしているんでしょうねぇ・・・。私はそのへんは、本当にどんぶり勘定です。

 

私の場合は、そのどれもが、自分の意志を9割以上反映しているものだったので、特にトラブルもなかったし、不平不満も残っておらず、移動そのものに関しても通り一遍のごくごくありがちなたいへんさしかないのです。ひとつを除いては・・・。

 

やはり長年住み慣れた家、特に両親の元から旅たつときには、それなりの覚悟は持っていました。が、そんなことを大げさに言えるわけもなく、かなり淡々とさらりと旅立ったのではあります(笑)。父は時代劇大好きな人だったですから、私には関係が薄い人たちまでも送別会に呼び(招かれた人々はさぞかし迷惑だったとは思う・・・)、そこで日本らしい目に見えない強制的お餞別までいただき、別れの言葉で父がひとりで泣きむせび、「重大なことをやらかしているんだぞ」ということを、私に刻印したかった模様です。そこで、時代劇調に、「故郷に錦を飾るまでは何があっても帰るな」「オレたちのことは死んだと思え」くらいなことを言い、彼は彼で自分に酔っていたんでしょうねぇ・・・。その宴会を開いた中華料理やさんはもう閉店してしまい、影も姿もありません。私が長年住んだ実家の建物と同じです。

 

父を尊重していた私は、それ以来、友だちの結婚式に帰るでもなく、親戚の結婚式に帰るでもなく、最初に戻ったのは、同じ飛行機学校の友だちがプレゼントしてくれたチケットで、でした。その子はなぜそんなことをしてくれたのか?私の親子の愛情の深さを慮ってくれたのか、ただのお嬢さまの気まぐれだったのか?なぜならば、彼女は、セスナのライセンスだけを取るために、しかも個人用のものだけを取得するためだけに、1年半だけの期間で留学していただけなのです。自分つきの教官に恋をして、アパート暮らしも体験し、たいへんに楽しそうでした。経済的にうんと裕福だとは自己申請していませんでしたが、私に10万近くするチケットをくれたのだから、やはりそれなりのゆとりがあったことは確かです。クリスマスプレゼントだったのですが、1月2日出発で、2年8ヶ月で勝手に里帰りした私に、父は、「お金はきちんと返せ」と言い、それでも楽しそうに居酒屋で宴会をしました。そのときは、次の帰国が2年後で父が死ぬとわかって看病のために本格的に戻ることになるとは思ってもみないことでした。

 

不思議と、私は日本に帰国したいという願望が欠落しており、ホームシックは一度も体験していません。冷酷なやつなのか?(笑)

 

私は毎週両親に手紙を書いていたのです。2年間、毎週土曜日、休みなく出し続けました。当時の電話代は、最初の1分が340円で、その後120円ずつという高額なもので、とてもじゃないが国際電話などキリがない。それに、インターネットもまだ出現していませんし・・・。貧乏学生でしたから、ヤオハン(現在はミツワという名で、中国系の会社に買い取られた)には、半年に一度行ければいいほうだったかもしれません。語学学校のときには、San Franciscoが近かったのですが、和食は10ドル分くらいしか買えず、あとはすべてチャイナタウンで調達していました。そのアジア食材をアレンジして、和食に変える知恵を身につけましたね。西さんが大学院生から駐在に切り替わり、それでも定期的にヤオハンに行こうとは思わなかったのですが、「あるんだから使えば?」と言われて初めて、「そうだなぁ・・・(苦笑)」と思ったほどです。私は生活をあまり上げないでおこうと慎重なやつなんでしょうね・・・。

 

それでも、それが悲しいとも切ないとも思わなかったし、ホームシックにも罹らず、日々は楽しく過ぎていきました。今回日本に戻ってきたことに関しても、「悔しさ」のほうが多く「ヨロコビ」はそれより少ないです。こんな気持ちになるとは思ってもおらず、母が残っている日本に対して、正直、申し訳ない気持ちです。日本文化や日本語が嫌いなわけでもないし、好きですから、こんなことを言うと誤解をされやすいのですが、どちらが私が私らしく生きていけるのか?と問われれば、やはりアメリカなのです。だいたい、40歳過ぎて、女性の仕事ががくんと減るような社会に、ヨロコビ満載で戻ってこれるわけもなく・・・(汗)。狭いところと広いところ、どちらがいいか?と問われたら、やはり広いほうがいいでしょうし、物価は安いほうがいいし・・・。が、強制的ではなく、自発的意志で戻ってきたので、できるだけがんばっているつもりです。

 

現在、TOEICを新人研修の一環で教えているのですが、彼らも今月中に配属がわかるそうで、全国のあちこちから研修地のある関東に来たものの、その後、関西に行く可能性もあり、既婚者も2名ほど居て、ワクワクドキドキしているところらしいのです。私に対して失礼だとは思いつつも、イチバンまじめそうに見える22歳が、午後の授業で少し居眠りをしました。新しい体験がてんこ盛りで、よほど疲れている模様。眠らせてしまうのは私が悪いので、アクティビティを増やし、Listeningに切り替えるなど、強弱をつけて、講義だけにしないよう、がんばってやってみました。

 

移動を決意するときは、くれぐれも自分の意志に基づいたものであることを祈ります。サラリーマン社会ではなかなか無理なのかもしれませんが、できるだけ反映されるもので、気持ちが明るくついていくものでありますように。

 

代謝の活発な春に

04/15/2008 にアップした文章です。

 

今日からコアリズムというDVDを開始しました。まだ、汗がダラダラです。いつになったら引くのか?と思いつつ、シャワーを浴びたあと、それでもまだ汗が出ている、この春の威力を改めて見直しているところです。校長センセのオススメの通り、プールに行くことも考えたのですが、実際は、時間の限定がきつく、とてもではないが、時間の合間を縫って行けそうにないのです。やはり泳いでシャワーを浴びて整えて出てくるとなると、1時間は必要です。しかも、空き時間が午前中に必ずあるとは限らない昨今、夕方から夜は無理で、日中がいいのか?と言われればそうとも限らず・・・。なので、DVDを購入して、家で開始してみることにしました。

 

母ができるものを、と考えると、Billy隊長のものは無理に決まっており、私ですらついていけるのかどうか自信もなく(笑)、以前母がフラダンスをやりたいと言っていたので探していたのですが、ラテンダンスを応用したエクササイズというので、買ってみました。私は腰痛持ちなので、できる運動に限りがあるのですが(椎間板の下から2番目と3番目がほぼ存在しない)、腰の周りの筋肉は欲しく、鍛えるためには腰を振るダンスというのは有効かもしれないと思ったわけです。

 

(ちなみにまだ汗は引いていません・・・。エクササイズ終了後、即シャワーを浴びて、すでに20分経過しています)

 

私は正規品ではなく、英語でもよかったのですが、日本語がないと母がまったくできないので、Shop Japanで正規品を購入しました。9900円で高いなぁと思ったのですが、まぁ、しょうがないです。日本語バージョンにするのに手間賃を取られるのはねぇ・・・。ちなみにUSでは、DVDが6枚入っていて、4500円くらいで手に入ります。

https://www.exabody.com/disp/CSjUnitGoodsTop.jsp?dispNo=002031001&RedirectYn=true&GOODS_NO=69590&af_id=4>日本語版

http://www.corerhythms.com/ >US版。完全版でDVDが6枚。

 

この手の商品には騙されてはいけないと思いつつ、時間がないので、まぁ、妥協してみました。母も1月に70歳ちょっきりになったので、たとえ完璧なステップが踏めないとしても、ダンスだから楽しいだろうし、やる気は殺げないと思い・・・。彼女はまったく運動神経がないのです。ええ、Non-Existenceに近い(爆)。腹筋が一度もできない人は、私は彼女以外に見たことがありません・・・。私だけではなく、本人が最も気にしているのでしょうが、究極に困ることは、いつか寝たきりになることです。健康にぽっくり逝けるという保証は誰にもなく、やはり少しくらいは筋肉を増やしてほしいという願いが、彼女には強くあります。

 

それは、彼女だけに限ったことではなく、私にもシリアスな事情になっています。徐々に痩せてきているので、日本の生活は私には厳しいに違いなく、ダイエット目的よりはむしろ(もちろん効果があればそれに越したことはなし・・・)、内臓脂肪を減らしたり、心筋梗塞にヤバイ動脈硬化を軟化させたり、血中の酸素を増やしたり、筋肉を増やすという目的で初めてみました。脳のエクササイズは充分なのですが、身体全体を考えると、少しオソマツすぎます。私には、新生活もクソもないので、そろそろ空き時間を有効に使って、エクササイズをやらねば、帰国して1年半も経ってしまったのだから、運動不足の言い訳はもうないだろう・・・ということで(笑)。すぐに二日酔いになるのも、ひとつは「ほどほど」ができない性格のせいでもありますが、肝機能も下がってきているのだろうし、もう若くないということなんですよねぇ・・・。

 

とはいえ、昨日も年齢通りに見られなかったので、少しだけ安心しました(笑)←22から24歳の男子が女性の年齢をわかるとは言えず、微妙なところなのではありますが・・・(汗)。

 

春に最も新陳代謝が活発になるのだから、エクササイズグッズはこの時期最も売れるのか?と思えるのですが、そうした意識よりも、むしろ、「新生活が始まるから新しくこれもやってみよう」という意識のほうがずっと大きいようです。

 

http://www.noyukiga.net/shintin.html >春と新陳代謝

http://新陳代謝.hadateire.net/>代謝アップの方法いろいろ

http://kurashiinfo.kitaguni.tv/e510210.html>新陳代謝を高める飲み物

 

私はそもそも代謝が早いはずだったのですが、喫煙のせいで台無しになりましたね・・・。肺機能は直接的に、劇的に、下がってはいないものの、代謝にはひどく影響がありました。西さんも同じで、「喫煙者なのにどうしてマラソンができるのか?」というのは、いろいろな人に訊かれることです。まぁ、彼よりも私のほうがずっと本数が多いんですが・・・。喫煙をどうにかしてやめたいとは思いつつも、まだ実行するに至っておらず、どうしたらいいものかと、まだまだこれに関しては素人のように右往左往するばかり・・・(汗)。

 

(汗止まりました。30分近くかかりましたねぇ・・・)

 

校長センセのアドバイス通り、疲労がすぐに取れるように、半身浴か足湯は開始して、なるべく隔日くらいでは心がけています。毎日はちと無理ですねぇ。10時15分過ぎに疲れて戻ったあと、食事を先にしてしまうと、だらけてしまってお風呂が面倒になる(笑)。そもそも、高校生のときから、入浴(シャワーメインですが)は朝だったので、自然と「出かける前」が習慣になっており、夜ゆっくりと、というのが概念からすっぽ抜けているような感じ。でも、せっかく日本に戻ってきたのだから、と、がんばっているところ(笑)。

 

母が、ゴマ麦茶を手作りするようになったので、コーヒーのほかにゴマ麦茶を飲むことにしています。私は1日2リットルは軽く水分を摂るので、けっこうありがたい。しかも麦茶は大好きだ。漢方薬までは手が出ませんが、飲み物で調整するのは、日々のことなので(しかもしっかり2リットル以上飲めるので)大切です。

 

有酸素運動はこれで毎日30分は確保できるので、あとは定期的にマッサージに行けたら、言うことないし、いつかしっかりした禁煙プランができたら・・・と思っているところです。帰国して以来、劇的に細くなっていた髪が、やっと徐々に太さを取り戻してきました。日本に慣れたということなのでしょう。美容院で「少し太くなりましたね」と言われたのでうれしかった♪とはいえ、元が多いので、今の多さがスタイリングには最もラクではあるんですが、晩年のためにはもう少しがんばってもらわないと・・・←けっこう長く生きるプランらしい(笑)。母ほどではないにしろ(彼女は100歳まで生きそうだから・・・)。

 

もう一度、自分の暮らしが新陳代謝アップに繋がっているものかどうかチェックするのは、この時期有効です。食べ物は、牡蠣がいいんだなぁと、改めて校長センセをうらやんだ次第です(笑)。私はレバ-がダメなので、青魚と野菜をしっかり摂り、忘れないように適度に卵を食べることにします。うなぎはけっこう好きだな。でも中国製品には気をつけたいと思います(笑)。

 

みなさまの細胞も、「わーい!わーい!」と子どものように叫びながら転がりまわり、次々再生していることを祈って止みません。

 

生死に対する感情

04/14/2008 にアップした文章です。

 

お葬式をイベント化しているゲンダイ日本人にとって、どうも死生観というのをしっかり持っている人々は、戦中・戦後まもなくに比べて、断然少ないのはわかるのだけれども、あまりに希薄な気がしている。それでも、犯罪の増減は劇的でもないし、トレンドにブレがあるとしても、長寿にはなっているにしろ、生死というのは「日常」なのだという意識があまりないようである。うーん。そして、裁判員制度に不参加したい理由の一位は理解できるよ。仕事を気軽に休めないというのは、勤労のゆえか、足並みを揃えて職場での人間関係を嫌ってか、はたまた生活苦などが身近にあるから、などといろいろな理由があることはわかる・・・。でも、あからさまに「えええええ、死体の写真を見ることがあるんでしょー。怖いぃぃ」というのはないだろう・・・(汗)。

 

元ニュースはこれ>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080412-OYT1T00722.htm

最高裁がこのような制度を設けることは、当然なこと。

 

アメリカでは、チャレンジャーが落ちたときにも24時間以内には、すでにそこに見学に来ていた子どもたちが受けた心の傷のケアをするためのチームが発足し、「宇宙飛行士」の夢を捨てないで済んだ子どもたちも多く、ケアについての考えはかなり根底的に固まっています。

 

裁判員制度の折にも、申請さえあれば、裁判所つきのカウンセラーはたくさんいて、すぐに面談ができます>が、裁判中の場合には陪審員の資格が剥奪されることになります。が、途中脱落の理由に、急性PTSDというのは、かつてニュースになったことはなく、陪審員選択のシステムがしっかり樹立していることも貢献しているのでしょう。

 

今読んでいるMitch Rappシリーズでは、Navy SEALsのオペレーションの仕上げで、極悪犯人をTerminate(終わらせる=殺す)ことが使命になっているという箇所を昨日通り過ぎたのですが、国防というのはそういうことで、きれいごとでは決してないわけです。またもや、同じような誘拐事件や爆破事件などを起こす可能性のある相手に対して、無実の市民を巻き込んでも「我々のCause(目的)のためだ!」と平然と理論崩れをかざす人間たちに対しては、やはり「終わってもらおう」と考える国防第一な考えの人がいても不思議ではありません。私個人は、その決断ができないがゆえに、そんなビジネスをしていないだけで・・・>政治家のみなさんや自衛隊のみなさん、警察官などのみなさんは、そういう覚悟があるのだ、と、一般的に尊敬してしまう対象なのですが、言動不一致が多い人が目立ってとても悲しいゲンジツがあるんですが・・・(汗)。

 

さらに、彼らにはQuit(辞める・止める)というチョイスはないわけですよ。やめたときには、相手に自分が殺されるときなわけです。だから彼らの辞書にQuitという言葉はなく、任務においてその死生観というのは、固まっており、側面では原始的なようですが、実際、ヒトというのは生物のひとつなので、その側面も忘れてはいけないと思うわけです。

 

そして、この裁判員制度に参加したくない理由の、上位に来ているこれだ・・・。昨日は、急いで美容院に行ったのですが、そのときにも、「知らない人に電車のホームで背中を押されたり、すれ違いざまに刺されたり、なんてこと、最近ありますよね」という話になり、「確かにそうだよ・・・。なのに、死生観がどうも希薄なのは、どうしてなんだよ・・・」とふと、はたと、気づいたわけです。

 

私は、アジのたたきを生きているアジを捌いて作ることはしません。技術的にはできますが、やりたくないのでやりません。カニも同じです。が、ありがたく食べさせていただいています。ここが偽善と誠意の分かれ目ですが、Native Americans(昔のインディアン)のバッファローを大切にする気持ちなども、ここから来ており、「飽食はしない」「天からもらったものをありがたくいただく」という前提があるからこそ、ハンティングはしていいわけです。

 

SEALsなどに代表される国防も同じで、生命の大切さをわかっていればこそ、「どの生命が大切なのか」と、偽善者にならずにきっちり選ぶことができなければ、瞬時になんて到底無理なわけだし、そのような仕事にそもそも就けないわけですしね。

 

こうした熟慮の上に生活を続けている人々がいる中、「まったく知らない他人の死体なんて見たくないし、それが残虐だったら夢に見るから嫌だ」などと言っている場合ではないように思えるわけです。なぜならば、私たちの生死は、こうした国防をしっかり考えている人々のおかげで保たれている部分が大いにあり、私たちがやるべきところを、実際は分業して、死刑執行をしてもらっていたり、凶悪犯人を追いかけて殺してもらっていたり、ミサイルを撃ったりしてもらっているわけで。その裏側で、仲間の中から、「腐ったりんご」が出ても不思議ではなく(あれ?腐ったみかんだったっけ?)、その仲間を作ったのも、また、私たちひとりひとりが形成している社会のせいで、小社会がたくさん集まったものが大社会で、その大きな括りが国家で、それがいくつも集まったものが世界で、環境問題などを考えると、私たちは宇宙の構成員の一員としても、どう暮していくのがいいのか?すら考えたほうがよいわけです←ねばならぬ、とは言いません。そのほうが、個人も充実した暮らしができるという提案です。

 

Mitch Rappが大統領の筆頭秘書官に怒りを抑えて言うのですが、「感謝の心をカケラも持たないやつだけは許せないんだよ」と。本当に、他人のために、かなり多くの人々のために、国防をしている人々はそんな切ない気持ちでいつもいっぱいなんだろうということくらいは、ぜひぜひ理解していただきたく、死刑執行をしている刑務官や、死刑宣告をしている裁判官や、スパイ活動をしている人々など、私たちは決してひとりで、あるいは自分が選んだ、愛する人々とだけ暮しているわけではないことは、理解する必要すらあると思うのです。

 

裁判員制度は、国民の義務なのだから、せめて自分にできることはやろう、という気持ちから始まってくれてかまわず、その先にある、私たちの暮らしは私たちが作っていくのだ、責任を持って、という自覚がみんなに芽生えてくれるとさらにうれしい。私がうれしいのはおこがましいのですが、国防に携わっている人々、みんながうれしいと思うのです。

 

小さい頃から、私は消防官フェチでしたが(笑)、自分はそんな人の妻にもなりたくないとわかりつつ、やはり軍人や警察官など、危険の多い仕事をしてくれている人々はどうしても好きです。小説やドラマでしかわからないとしても、彼らがいてくれるからこそ、私はのほほんと生きていられることは、よくよくわかっています。ゴルゴ13が伝説的なベストセラーであることから、生死に対する感情は誰しも持っていることはわかるし、アクション映画がコケにくいのもそのせいです(安定した数字が取れるんですよねぇ・・・)。その感情を短絡的に受け止めて答えを出すのではなく、「裁判員制度参加してみるのもおもしろいだろうな。非日常を日常にできるチャンスだな」と思ってもらえるとうれしいし、そこに、たいへんな仕事を肩代わりしてくれている人々への謝意が生まれれば、さらにうれしいです。

 

紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その93

年を取っても、仕事は続けた方がいい?続けるとしたら、何のために??

 

考え方は人それぞれだと思います。個人的な見解が優先される自己決定の事柄ですが、心理学的な説明も含めてお答えすると、仕事は続けたほうがいいです、自分のために。

 

健常者である限り、私は働き続けようと思っています。脳の老化を遅くするには、仕事や学業は続けていくに越したことはありません。不労所得が得られるようになったとしても、大学院に戻ったり、個人事業主としていくばくかの安全ネットはキープしていく予定ですし、今働いているあいだ、国に頼ることなく、年金保険なども購入し続けていきますし、貯金よりも投資をしていこうとしています。

 

たとえば宝くじや遺産相続やプレゼントなどで、生涯働かなくていい金額、あるいは生涯働かなくて済むような不労所得が得られるようなものを所有したとします。たとえば、家賃収入や発明の特許収入とかですね。

 

その段階で、自分のライフスタイルを劇的に変える、という人は、おそらくまだ自分の可能性が掘りこめていないと思って、現実からかなり遠いところの夢を実現しようとすると予測できます。そうなると、それまでに培ってきたスキルを土台にして、計画を実現しようとする人々とは、成功率が違いますよね?一歩一歩を着実に見える形にして、具体化を計測可能にして、次々と小さい成功を積み重ねて、大きな成功にしていくことが、計画=夢になります。

 

同時に、社会は変化します。自然災害が増えるとか異常気象だとか言いますが、物事を長い目で見ることができれば、過去に突然災害が訪れた歴史なども観れますし、予測は可能になってきます。社会も同じことで、人々の心や考えがどのように動くのか、ある程度見極めて予測できれば、「残高」で暮らしていくことにリスクがあることはわかります。

 

しかも、その残高が多ければ多いほど、砂糖に集まるありんこのような、お金に興味が強い人々が屯ってくるようになります。その人たちに、いちいちNO!と言い続けるのは、心の負担が大きいです。時間の無駄でもあります。

 

足が動かない、手が動かない、など部分的な老化であれば、まだ働ける何かは残っていると思うのです。たとえば、自転車の修理とか、植木の手入れとか、HPづくりとか、子どもたちに教える何かとか、バリキャリの第一線ではなくとも、自分の糊口を濯ぐだけの働きは、心のために「自信」となりますし、脳細胞も使わないものから死滅していきますから、ずっと働いていくのは自分のためです。

 

ただ、現役時代と違い、四苦八苦したり、ストレスをためたり、時間に追われたりしないスタイルを、30代から40代のうちに「可視化・イメージできる設計図」として持っている人と、そうでない人のリタイヤ後のことを考えてみてもらいたいと、Precious One English School ではご紹介しております。そのための心理レッスンだったりします。

 

「お金があったらそりゃぁ働かないよー!」とがんばってきた方は、それを学びに変換していただけたら、と思うのです。勉強でなくていいのです。豪華客船に乗って世界一周するのであれば、ダンスを開始したり、カジノでのいろいろなゲームを学んだり、料理によりもっと興味を持ったり、語学学習を再開したり、いろいろなことができます。

 

すべては、ひとりでしっかり生きていくため、自分のため、と腹を括っていければ、前倒しで考えて、その考える時間がたっぷりあったほうが、夢などではなく、夢=計画になる確率も増えていきます。

 

一考をお願いしたいです。心理レッスン楽しいですよ(^^♪



目標の立て方のコツ

目標を立てるには段階が必要です。なんとなく達成したい、というようなものではなく、具体的で自分の成長感に寄与するものであってもらいたいのです。大きな目標を立てるときに、

  • 目的を伴う
  • 論理的である
  • 倫理に背いていない
  • 動機が強く内側に向いている:多数決や外からの押し付けに大きく影響されていない

ということを念頭に置いてからピックアップしていただけたら、と思うのです。

 

その後、その目標を達成するためにはどうしたらいいのか?を情報収集をきちんとしてください。たとえば「英語を話せるようになる」では、目的もないですし、動機が外から来たのか自己成長のためなのかわかりません。もう少し具体化してもらえたら、自分に根差してきやすいです。

 

情報収集の期間が長ければやる気がなくなるので、しっかりインターネットを駆使して調べてください。その上で、段階的な中・小の目標を設定していただきたいのです。

 

英語でいえば、

  • Reading
  • Listening
  • Speaking
  • Writing
  • Grammar
  • Vocabulary
  • Pronunciation

などと分けて「中」とします。

 

小の目標としては、それらから派生してくるより具体的な目標が出てきます。Brainstormingをしたり、チャート化したり、色付けをして、区分・分類していきます。

 

その後、条件付けをします。

  • 時間・タイミング
  • 回数・量
  • 行動のパターンやオプション
  • できなかった場合の補完
  • どのように成果を測るか

などを具体化していきます。

 

ここまで計画できたら、もう半分はできたも同然で、漠然としていなければ人は自分が決めたことに従う、忠実でありたい、と思うものなのです。可視化する手段などもぜひとも付け加えていただき、ネットワーキングすることで、サボらないように、と自分の弱さをカバーすることも可能です。スクールに来ていただいて、ここを1年から2年のあいだで定着化させられれば、生涯英語から離れることはないと、Precious One English School では信じており、そのために心理レッスンも行っております。

 

できれば、自分が折れない心になるための術・知識を同時に学んでいける環境があれば、独学だけでも英語は使えるようになると思います!