もうすでにコロナ前とは、生活や考え方も違うようになってきてしまっているので、オンラインでのレッスンを増やさねばならぬし、今後は、もっとオンライン上でのサービスとうまく連携して、英語を1日でも早く話せるような、日進月歩の工夫をしていかねばならぬと考えているところです。
当然、私が再渡米をしたら、さらに使える英語のグッズやら人員やらサービスなどもあるだろうし、今はまだそれを実感していないけれども、きっとオンラインで繋げればいいんだろうな、というのは納得できる。とはいえ、単なる女衒にならぬよう、道徳観もばっちりキープ・向上させて、うんと奉仕できるようなシステムを作らねば、ですけどもね。
さまざまなサービスを使ってみたのですが、英語の「質問・添削・相談」にはChatworkが最も適していると思うので、これを年間契約してみました。メインのNative講師のConnor と私の分だけにしてみて、調子がよければこのビジネス体制のライセンス数を増やせばいいわけです。年間で、1人分だと6000円+税金だということがわかったので、重なれば大金だけども・・・、まぁ、妥協できます。
Zoomに関しては、一人分だけ入って年間2万超えです。ただ、100名までのミーティングができるということなので、ちょっと顔がニヤッとしてしまいました(笑)。また新しいことを考えられるじゃーないですか!←もう考えて、LPを作る段取りをしたり、どうやって広告しようか既に考えているところではありますが(笑)。
ただ、Zoomのクラウドで保存しておける容量も購入することになっていて、AudioとVideoに要するバイト数は大きなものなので、それを追加するとけっこうな値段に・・・。となると、やはりVimeoを拡張するか、YouTubeの容量ギリギリまで保存しておくか、DropboxやGoogle Driveで容量を増やすか、といろいろ考えてしまうけふこの頃ではあります。映像やAudioは財産なので、知的財産権もつくようなお宝です。ちゃんと保存したいけれども、生徒さんたち本人の契約書や誓約書などがない限り使えないので、それについてもシステムを考えないといけないんだよね・・・。ん。
PCもそろそろ買い替えの時期なので、これらの容量に耐えられるものを考えたり、インターネット接続も安くせねばと画策し、Nuro光にしようかなと(笑)。オンラインレッスンの比重を増やしてもいいような環境整備をして、再渡米しても英語スクールを続けられるようにするのだ!と、強い決意でがんばっていきたいと思うのだ。だって、再渡米先はやはりITのメッカ、Silicon Valleyにしたいしね。ところが怖いことに、住宅の値段と物価が上がりすぎているので、どうにかしてもっと稼ぐ方向性にしないとまずいです(笑)。がんばって、もう少しお金にこだわる体質に変えていきます!
そうなると、ネコたちも肖像権をばっちり発揮して登場させたいと思うところなのですが、私が元来マメではないので、撮影していけないのだよなぁ・・・。なんとかしないと、この傾向を(笑)。かなりかわいく、かなりおもしろい映像が撮れるはずなのに、けっこうチャンスを逃してしまっているはず・・・。バカだよなぁ・・・。そういうカラーで、英語スクールをオンライン化する手はあり。
本日感動したのは、Chatworkの容量が増えたので、生徒さんに添付をしてもものすごく重さがすっきりしていること。これならば、2-3か月分くらいは保存しておけるかなぁと。これまでは1か月も保てないことがあって、本当につらかった。無料ってそういうことだよね・・・。
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