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副作用問題

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07/01/2007  にアップされた文章です。

 

自殺者が増えているという副作用は、鬱病患者にとっては逆効果を得ていることになるのだけれども、この紙一重状態をわからずに、薬を服用している人はきっと少なくないのだろうな、と思う。他にも、風邪薬なのに自殺行為に走ったり、食べ物の中への有害物質が入っていたりと、口から身体に入れるものに対しての鈍感力など、養わなくていいものまで養っている傾向あり。とても簡単な理科を思い出してもらいたいな、と思う今日この頃です。

 

ヒントになった記事はコレ>

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070628ddm041040168000c.html 

http://www.sanspo.com/fight/top/f200706/f2007062803.html これは、プロレスラーのベノアの家族殺人-心中の動機解明の記事。http://www.people.com/people/article/0,,20044016,00.html でも、この英文の記事ではステロイドはネガティブ反応だったという記述もあり。なので、何が本当なのか、ちとわからん・・・。薬物検査には、2週間くらいかかってしまうようですね。

 

簡単な理科というのは、作用-反作用。これが解説です>

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/undo4.html http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/lecture/general/presentation/Actreact/Actreact.files/frame.htm

キーワードは、反作用;あらゆる作用に対して、 必ず、それと同じ大きさで 方向が反対の「反作用」が存在する。

 

忘れていないよね?と念を押したいのだけれども、どうも忘れている人は多いようです。もちろん、薬の副作用というのは、ちょっと違う意味。

 

副作用:治療・予防・診断などのために用いた医薬品の本来の効果と異なる作用。人体に有害な作用であることが多い。副反応。

 

副反応と書かれているように、二次的な反応が得られてしまうということ。しかも、それは本来の目的ではないので、欲しくない作用なわけです。けれども、私たちの知らないところで、体内の中では、その作用(薬を飲むという行為により発生するエネルギー変換;分子レベル・脳内ケミカルレベル・ホルモンレベルになる)が、反作用を発生することは確かなことです。そのエネルギー変換に使われる熱量のほか、どんな形に変わって何が代償として減っているのか、その作用の中で、何が副次的に生まれているのか?これらを知らずにむやみやたらに飲んでは危ないわけです。

 

医者は神様でもないし、他人のコントローラー(支配者)でもないので、化学物質を体内に入れるときには、知っていたほうがいい知識はたくさんあります。これを書いていたらニュースが飛び込んできました。うひー。事実上の引退らしい・・・。http://www.daily.co.jp/gossip/2007/06/29/0000425579.shtml 彼女は、何を主に飲んでいたのかというと、睡眠薬らしい。ただ、「など」と書いてあるので、他のものも飲んでいたのでしょう。彼女は、直接的な副作用のほかに、仕事を犠牲にしてしまい、本当に残念です。せっかく復帰したのになぁ。特にファンでもないし、応援していたわけでもないのですが、薬の力はこれだけ怖いってことなのだなぁ、と、改めて感じているところです。

 

とはいえ、私も喫煙しますし、飲酒もしますから、この副作用についてはしっかりと把握しておらねばならず、タバコより簡単な飲酒のほうを、私は最初に手をつけています。目下のところ、1ヶ月に1回だけの飲酒回数になっており、なかなかいい感じです。喫煙のほうも、やはり日本に戻ってきて、部屋が狭いせいなのか、減りつつありますね。しかも、エアコンの季節になったので、さらに減りつつあるところです。それに、今の住まいが甲州街道に面していたり、駅前だったりすることで、空気が悪く感じており、そのせいでさらに喫煙を躊躇しているようなところがあります。

 

私の知り合いだった人で、アル中がいますが、その人の怖いところは、飲んでいる最後の30分から1時間の記憶が一切ないこと。毎回なのです。しかも、毎日飲む。さらに怖いのは、自分がアル中だという自覚が一切ないことです。18歳くらいから飲み始めて15年ほどは大きな事故はなかったようですが、アルコールがらみで、上水路に落ちて足に怪我をしたことがあるようで、他に対人関係などには何もなかったようなので、気にしていないのでしょう。飲酒運転もするし、記憶がないくらいだから、本人には言えないようなひどいこともけっこうしていました。私は、彼はいつか近い将来に、ひどい失敗をするんじゃないかと予測しています。

 

花粉症の人が多いのですが、なぜ日本はこんなに多いのか?日本人でもアメリカに来ると「あ、症状が出ない!」と歓ぶ人はたくさんいます。スギやその他の花粉が少ないのでしょうね。広大な台地と建物と風の関係なのかもしれません。怖いのが、あれらの薬。炎症を止める薬なので、けっこう強いのではないかと思うし、長いあいだ服用していると、まったく効かなくなるんじゃないかと、見ていてハラハラです。

 

他にも女性の便秘薬も気になります。私は便秘とはまったく縁がないので理解しにくいのでしょうが、あれは本当に地獄らしいです。昔の友人が、毎日コーラックを飲んでおり、最初は1錠だったものが、しまいには1日6錠になっていたのには驚きました。きっと私が彼女とうまく行かなくなったのは、こんなことも加味されたのではないかと思うのです。

 

うどちゃんが高血圧気味だと言われて、薬を飲ませるかどうか?とアメリカの獣医さんに言われたのですが、治療をしないと失明するかもしれない、などと脅されたのですが、とりあえず、食事療法をすると応えておきました。日本に戻って、その薬がなかったらと思ったら怖かったし、血圧降下剤は、一度飲み始めたら死ぬまで飲まないといけなくなるものなので、始めたくなかったわけです。うどちゃんも、この8月で17歳。平均寿命は、18-19歳に延びたらしいので、あと2年ほど生きてくれれば、私は本望です。そりゃー、長ければ長いほどいいのだけれども、腎臓病もあるし、環境もマミィのせいでこんなに変えているしね・・・。ごめんね・・・。血圧降下剤の副作用もけっこうあることが、ネットで調べた結果判明したので、とりあえずは食事療法で対処し、新しい日本の獣医さんに相談して様子を見ようと思っています。

 

私自身、長いあいだ躁うつ病と戦っていますが、薬は最もひどかったときに、連続して7ヶ月と2ヶ月飲んだだけです。一時期、問題のPaxilも処方されたのですが、そちらは私には合わなかったようで、まったく症状はよくなりませんでした。どんなうつ状態になっても、私はそもそも躁鬱の鬱を経験しており、それに慣れているので、PTSDの鬱状態というのは、まったく経験したことのないもので、薬もPaxilを、と医者が考えたらしいのですが、ダメでした。よかったです。

 

私は基本的に薬を飲まないので、簡単にこう書いているように勘違いされそうですが、やっぱり副作用はあるよ、ということだけは、肝に銘じていただきたいな、と思うのです。私も、禁煙できる日をプランできる段階になるようにがんばるぞぉ♪