夢のような金額って?

昔の相場は、「もしも1億当たったら」だったのだけれども、もう1億ってそれほど夢がある金額じゃなくなっているようだ・・・。なんだかたいへんに時代遅れな人間ちっくな気がする。片や、ステンレスや陶器やDuPont社のCorianをバンバン生活に取り入れている人々がいて、私はその向こう岸で、木のまな板と菜っきり包丁と鉄鍋釜で生活している感じ(笑)。いやいや、実際はそうではないのだけれども、アメリカでも暮らしたので、やはり前者なはずなのだけれども、メンタリティはかなり質素(笑)。

会社を始めてからはや2年が経過し、気づくと、モノを買っていないことに気づく・・・。うん、消耗品以外買っていないのだ。それはやはり、原価がいくら、という計算がパチパチできて、「世界まるごとハウマッチ」的センスが身についたせいで、なんだかバカらしくてモノが買えない。けれども、生活はしていかないと死んでしまうので、消耗品だけは買っている、という感じが続いています。戻ってきたばかりの頃は、食べ物にけっこうお金を使った気もするのですが、やっぱり何度も書いた通り、口が貧乏なようで、それほどお金はかからないのね・・・。

最近、西田敏行が宝くじのCMで歌を歌っていることに気づいた・・・。しかも、3億円だってことにも気づいてびっくりしていた・・・。その他にも、サッカーくじだと、最高6億なのね。コノ前、5億いくらって騒いでいたやつってコレなんだ・・・。http://www.toto-dream.com/big/about/index.html 

お約束の宝くじの歴史等の情報>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98 

人生が変わるくらいの金額は、アメリカで毎週のように当選している発表を聞いていたので、特になんとも思わないのだけれども、私は統計学をやっていたので、自分がまさか当たるとは思っていないところがあり、買わない(爆)。ケチなのではなくて、やっぱり夢が見られないのだ・・・。友だちと、景気づいたときに、「じゃ、10ドルずつ」と買ったり、キャッシュで買い物をしたときについでに買ったことはあり。

たとえば、私がふざけて買っていたのは、コレで、今見てみると、現在21Million だから、日本円に直すと、25億円2千万くらいか・・・。http://www.calottery.com/games/superlottoplus/ それくらい当たったら人生は大いに変わる。一度書いたのだけれども、アメリカでは、1ミリオン以上当てた人は、7割ほどの確率で、のちに自己破産をしています。それまで大金を持ったことがない人たちが、きっとお金をうまく運用できなかったのだろうと思うし、人生が変わってしまったので、精神的にも物質的にも人間関係でも、本当にたいへんな目に遭ってしまったのでしょう。

今、会社がニコニコマークほどにうまく行っていないので、1億だってそりゃーありゃうれしいのだけれども、実際、生涯、お金のために働かなくてもいい金額、というのは、前にも書いた通り、家2個分(USと日本)のほかに、アパート経営で毎月家賃収入が入るくらいの資本金が必要で、さらに1億くらいのキャッシュの貯金が必要なので、私個人としては、6億くらいは必要です。あったらあるだけいいんだけれども・・・。そうすれば、憂いもなく、生涯、学校に通い続けられるというものです。

だから、3億当たっても、きっと商売に使ってしまうのだろうな、と思う・・・。どうせなら、製造業をやらないと、無形のものやただ、ブツを動かして売るだけの仕事は続かない。ブームが終わったら、それでおしまいなのだ。

でも、宝くじは買う気にはなれず、夢も見ていない・・・。大金は転がり落ちてくるものではなく、やはり稼ぐものだと決めているようなところがあるのでしょう。

だから、西さんの退職金も使い、不動産転がしで貯めたお金も使い、すべてを使っている状態の現在、やはり夢のような金額の話をしていることにはまちがいないのですが、こうした計算が頭の中で成り立つうちは、夢のような金額と、計画的な金額と、なんだかやっぱり差があるようです。6億までには、段階的には4段階あり、だとか、ひとりで勝手に頭の中ではパチパチ考えています。

それ以上の金額は欲しくないし、持ちたくもない。邪魔になるか?と言われれば、私のような貧乏育ちの人間にとっては邪魔になると思うのだ。学校に行かなくなったり、無為に毎日を過ごしたり、働かなくなったら、やはり私は生きている屍も同じなので、邪魔でしょう。

うどちゃんたちをお迎えに行くのに、最近、バタバタといろいろ忙しかったのですが(これがアップされる頃には、ちょうど検疫所で、何時間から何日拘留というのが知らされており、うまくすればもうこの部屋にネコたちがいるかもしれない・・・。でも、書類次第なので、あとはマイクロチップの番号照合次第なので、今のところは予測もつかない事態が起きることは想定しておかねばならない)、ここのところ、私の、通訳&翻訳+英語講師2本化の下準備は、着実に進んでいます。

ネットってやっぱりすごいなぁと思うのは、From Aやリクルート社のほかの求人雑誌だけだった時代と違い、ちょろっと探せば山ほど出てくること。しかも、派遣会社もうーんと増えたではないですか・・・。コノ前などは、不動産関連の通訳で、時給が4500円から8500円というもので、1ヶ月に数度しかないのでこういう高い時給で、わずか半日のお仕事というもの。私は、英語講師をメインにしたいので、こうした単発は大歓迎。会社の仕事も引き続きできるわけです。しかも、不動産は私は大好きだ・・・。さらに、在宅で、メールの翻訳を数こなすというのもあるらしい。1本一律数百円で、とにかく数をこなしていくというもの。へぇ、それならば本当にラクだろうな・・・と思った。

英語講師の時給もぴんきりで、やはりカルチャースクールのように、いっぺんに10人まで教えられる環境というのが、もっとも実入りはいいのだ。マンツーマンのものは、どんなに高くても3000円。複数教えると、10000円にもなるのです。というわけで、2本化を進めていけば、夢みたいな金額に少しだけ近づくことにはなるような気がしています。最近、この近所の男性で、商売に投資したいという方がいて、そのプロジェクトが実際にスタートすれば、さらに近づけるし、除菌器を売り込んでいる会社が大手なので、色よいお返事がいただければ、さらに近づけますか・・・。

私にとっての、夢みたいな金額は、だいたい6億円。いい学校に行き、すばらしい先生に習うという意味では、やっぱり6億。1億でも、外貨で貯金しておけば、フツーには暮らしていけるのでしょうが、やはり私の目標は、生涯学生でいることなのだ。そして、今日も、また、何か他の資格が取れないもんかと、じーっとパンフレットを見ていたのです(笑)。とりあえず、6月には京都に赴いてきますが、そのあと、どんな決断をするのか、自分でも楽しみです。

夢みたいな金額って、やっぱり自分の中で数字がしっかり持てていたほうがいいのね・・・。

 

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