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独断と偏見に満ちた、「男から見た女性のタイプ」について

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10/07/2007 にアップした文章です。

 

腰が痛いというのに、この前、初めて自分から誰かを誘って飲みに出かけたのですが、それもこれも、その日、パチンコで勝ってしまったため・・・。54000円も勝ったので、どうしても何かに使いたく、形に残るものではないほうがいいと信じたがゆえ、です。時間があれば、これで広島か京都なら行けるよな、と思いながらも、鹿児島じゃー、飛行機代にもならないか、と思いつつ・・・。そこで、話題に上ったのが、この「女性のタイプ」について。そうです、そこには餌食となる男性がいたということなのですが・・・(笑)。

タイプ:(1)型。型式。(2)人間をその性格によって分類した場合に、ある共通性で特徴づけられる性格。類型。(3)タイプライターの略。また、タイプライターで打ち出すこと。

性格心理学でイヤというほどやったのですが、このタイプという日本語は、かなりゆるい意味で使われており、性格と同様・・・。どうやって分類するかも、基準も、一般人はあまり持っておらず、かなり自由きままにタイプ化しているのである。が、ゆえに、私からすると、かなり突っ込みどころが多く、話も長くなれば、けっこう楽しい話題です(笑)。授業中にすら聞いてしまうし、コレを英語で受け答えするというのがまた楽しい(笑)。

このタイトルにあるように、コレは予防線を張っており、「私の独断と偏見に満ちた意見」で、統計学的・心理学的な資料は出典しません。ただし、先進国のみならず、世界中の傾向で、事実が示している証拠にがあり、納得していただけたら納得していただきたい(笑)。

女性が結婚するのは、経済的に自分に補えないものを補償するため、という動機が強いことは、何度か書いてきました。妊娠・出産という時期に仕事が中断したり、辞めたりせざるを得ず、社会的な整備が行き届かない場合には、特に、貨幣制度がとっくのとうに確立している今、女性は、お金がすでにあったり、お金を生み出すことができる男の人に頼るか、自力で稼ぎ生き延びていくために、たくさんを短い期間で稼ぎ、蓄えとして残しておかねばならず・・・。

そして、便宜上、歴史的には、女性は家の周りの仕事をずっと担ってきたわけです。が、それについて具体的に貨幣価値をつける人々が出てきたのは、わずか40年ほど前のことで、それまでは家事育児をお金に換算することなど、「なんとなく」ではあるにしろ、冒涜だったり、背信だったり、打算的だったりしたのです。そのせいで、相当数の女性たちが泣いてきたことは事実。まぎれもない事実なのだ。

貨幣価値を出さずとも、昔から女性を崇め奉り、感謝や労いをいつもしてくれた男の人たちというのはいます。が、ある特定の女性に向けて、だけで、女性全体に対して思っていたわけでもないし、そういった行動に出てくれていたわけでもない。それは残念・・・。

しかも、さらに、女性の仕事が家庭外でボツボツと出てきてから、女性は自分の親や結婚相手の親を使うことになるのですが、それにしてもケンカや諍いの元になったり、力関係ができたりして、けっこうたいへんだったのだ。なのに、男たちはそれについて「知らん顔」をする確率が高く、さらに貨幣価値に換算するのは、ここでもやっぱり冒涜だったり、背信だったり、打算的だったりしたので、大したお礼もせず、言葉や行動に出る率も少なかった。高齢化社会になり、老人であろうが、ますますこの点でも評価されていいのに、さらに感謝をずっと生涯持ち続けて大切に扱ってもいいのに、忘れ去られている部分なので、私に言わせたら、こっちのほうがむしろ、冒涜だったり、背信だったり、打算的だったりする!と強く言いたいのである。

なのに、世の中を見てよぉ・・・。若くてきれいな女の子に、お金は落ちていく。水が上から下に流れていく物理的法則が、そこに汲み汲みとあるがごとく、男たちは若くてきれいな女の子たちに、いまだ魅かれるのである。うーん・・・。

そりゃ、私もその恩恵のおこぼれをもらったのだから、あんまり大きな声で反対運動などできませんよっ。けれども、その後、30代になって、手に職や自立できる生き方ができない女の子たちが、なぜか手に職があったり自立できる女の子よりも人気が高い傾向について、「男たちはまだまだ学べないのだなぁ・・・」と、社会の不思議さを想うのです。特に、有名人で、バカでも中身がない空っぽでも、きれいな女性と結婚した報道などを見ると、「ブルータスおまえもか・・・」(汗)が連発なのである。

『がんばる女の涙』でも書いたのですが、がんばる女こそ、どうして評価されないんだ?という苛立ちにも繋がるわけなのね・・・。

そこで、神代の昔から仕事ができて、そのせいで大口も叩く女が増えてしまい、女のほうもあまりいい進化が遂げてこられなかった、という現実もあるように思えるのだ。やはり、昨日のお題に関連して、「人は自分を映す鏡」でもあるけれども、「自分は他人を移す鏡」でもあるわけで、相互には関連性や影響力が大いにあるわけで・・・。

そんな現実の厳しい中、西さんのように私のような、大口を叩く、好き勝手で、協調性も大してなく、もう若くも美しくもない女と、いつまでも連れ添ってくれている人は、世間では「すごい!」とされる(笑)。本当にそうなのか?と想いつつも、私もけっこう謙虚で気弱なので、「感謝感激雨あられ状態」になっている・・・。ここで、強気なときには「流されてはいけない。私にはたとえひとり(西さん)からだけでも賛美される価値がある」と、踏ん張るのですが、大勢を相手にするのは疲れる(爆)。

そこで、いろいろな男の人から、「料理がうまくて、おとなしくてしとやかで、きれいでかわいい人」がタイプなどと言われると、どうもむかっ腹が立つんですなぁ(爆)。同席している女の子が、私にちょっと似たところがあり、強気で自立選択をすでにした子であると、さらにむかっ腹は大きくなっていくわけです(ほら、私も影響されるからさ・・・)。

「ずっとひとりで経済的負担を双肩にのしかけるのもたいへんなのだから、仕事ができて貨幣制度に積極的に参加できる女を選んだほうがオトクだよ♪」などと、おためごかし的発言をすることになるのですが、相手によって、その強さはまた違ったものになるわけです(苦笑)。

私個人は、プリンセス雅子は結婚しないほうがきっと倖せだったのだろうな、と、やっても詮無い If を考えたりしますもん。若くてきれいなだけではなく、家柄があると、デキるはずの女性には邪魔になるいい例なんだろう・・・。多くの政治家の奥様がそんな感じである。実業家の奥様もそんな人は相当数に違いない。広報活動や人脈など、権力を使い、権威もちょいと使い、パワーゲームに参加しているんだろうな、と。

「生理的に(自分にとって)好ましい容姿を備えた、仕事がうんとできる強気な女性」がタイプだと言ってくれた男性は、実際、けっこう長く生きていても、まだ10本の指で足りるほどしかいませんでした。この現実はどうなのよ?その「仕事ができる」を、家庭に限定するおバカな男のままで居るこたぁないと思うわけなのよね・・・。

今日は、本当に独断と偏見に満ちた書き物になりましたが、少しは納得していただけましたでしょうか?腰が痛いままなので、また鍼に行き、もうちょっと冷静に、もうちょっと普遍的に物事を見られるようになって、明日はいいお題で書けるように努めます(汗)。