香味野菜が好き!

03/10/2008 にアップした文章です。

 

私の健康が維持されている理由のひとつに、香味野菜が好きだというのがあると思うんですよ。たとえば、父は、大蒜(にんにく)が嫌いでした。その蓄積が、彼をガンに罹らせたのではないかと思っていたりもしたのです、一時期真剣に。大人の多くで、セロリがダメだとか、パセリがダメだというのをよく聞きます。私は香味野菜は全般的に大好きで、ベトナムラーメンのフォーを食べるときには、パクチーがたくさん入っているお店をわざわざ選びます。でも、辛いのは適度でいいので、青唐辛子はただ浸けておくだけで、完食しませんね。いや、香味野菜はいいですよ♪

 

香味野菜:料理に香りや風味を加えるため、調理に用いる野菜類。ニンニク・ショウガ・セロリ・パセリなど。

 

香味野菜 うひー、こんなにたくさんあったのか・・・。嫌いなものがないかどうか確かめてみる・・・。

 

野菜類

ネギ(あさつき)、タマネギ、ギョウジャニンニク(アイヌネギ)、セリ、ミツバ、シソ(大葉、紫蘇の花)、ミョウガ、ニンニク(ガーリック)、クレソン、ケッパー、パセリ、セロリ、コリアンダー(コエンドロ、パクチー、香菜、ザウムイ)、バジル(バジリコ)、山椒の葉、レモンの葉、菊の花(花びら)、パプリカ、ニラ(葉、花)、貝割れ大根、ルッコラスプラウト、蕎麦の貝割れ、マスタードスプラウト、ブロッコリースプラウト、豆苗(エンドウ)、オクラ

ないですねぇ。アメリカから戻って来てしまったので、それほど食べる機会がないのがあっても、全部食べますね。あ、ひとつだけ、山椒がある。私はうなぎには山椒は掛けません。が、木の芽和えやちらし寿司に添えてあるものは食べます。うなぎにかけないのは、おそらくあのうなぎの香りが好きなので、わざわざ匂い消しをする必要はないと思っているせいです。

 

野菜の他にもあるんですなぁ。

 

海草類(乾燥させたのちに、切ったり揉んで小片にしたもの)

海苔、アオノリ

根菜類(刻んだり、すりおろしたもの)

ショウガ、ワサビ、ホースラディッシュ、ダイコン(大根おろし)、もみじおろし

香辛料

唐辛子(刻んだり、細切りのもの)、七味唐辛子、コーレーグース、コショウ、カラシ(マスタード)、山椒の粉、花椒の粉、ウイキョウ、クミン

柑橘類

ユズ、カボス、スダチ、ヒラミレモン(シークヮーサー)、レモン、ライム

果実類

梅干し、乾し葡萄(レーズン)

種子類

ゴマ、ピーナッツ(ラッカセイ)、クルミ、松の実

動物性のもの

鰹節、サクラエビ、白子干し(ちりめんじゃこ)

 

この中で積極的に食べないのは、青ノリ。焼きそばなどを食べたあと、歯にくっついているのを気にしなくてはならないからです(笑)。面倒くさがりなのだ。アレがなくとも、味としては充分いけるので、どうでもよい。あとは、乾しブドウ(レーズン)も積極的に食べません。あれの代わりになるもので、乾し杏(あんず)とプルーンならば、甘さとしては我慢できます。甘いものはあまり食べたくないので、年に1回くらいの割合でしか食べていないと思うのです。匂いのせいではありません。あとは全部食べるよなぁ・・・。

 

このあいだ、久々にたまねぎが嫌いだと、避けながら食べている女の子に遭遇しました。とはいえ、私の生徒さんなので、もう半年ほど知り合いだったのですが、知らなかったのです。サラダに入っているものを、きれいに避けながら食べていたのですが、細かく刻んでハンバーグ等に入っていれば大丈夫とのこと。オニオングラタンスープなどのように、匂いが香味野菜としての個性を発揮している独特さ、でなければ大丈夫らしい。

 

私の野菜貯蔵庫には、たまねぎはいつもたんまりありましたねぇ。どんなふうにも使えるし、究極においしく食べるには、オニオンスライスにレモンにだし醤油に鰹節という手立てがあるではないですか♪春たまねぎはアレに適していますねぇ。ザルにたまねぎ4個分くらい作って、母と競争したり、西さんと競争したりして、ぺろりと食べてしまえます。母によると、「たまねぎは血液サラサラにするんだよ」とのこと。みのもんたの請け売りなのか?調べてみると、本当にそうだった(爆)。

http://www.earthhealth.jp/kenko_story/kenko_story_10.html

 

私が思うに、パクチー、いわゆるコリアンダー、コアントローは、かなり肩身が狭いのでしょう。私が最初にアレの存在を知ったのは、宮本輝の『愉楽の園』という小説。タイが舞台なのですが、けっこう頻繁に出てきます。日本人である登場人物が、「パクチーがダメなんだよなぁ」と語るくだり。私はそれを調べて、実際に食べたんですが、当時21歳くらいかなぁ。おいしかったし、また食べたいと思った。タイ料理やに行けば食べられると知ったので、小金持ちになったら毎日でも行きたいと思ったくらい(笑)。

 

私は、魚醤も濃いがゆえに嫌いではなく、自分のキッチンには常備していましたね。ベトナムの生春巻きは、甘酢のソースなので、私は魚醤を薄めて付けて食べていましたけど・・・。

 

ニンニクは、最近、また母が「ニンニクオイル」なるものを作りおきしているので、お味噌汁にたらすことにしました。http://www.mamaikai.net/ninniku.htm  http://blog.okyoshi.com/?eid=234770 炒めものなどが毎日出されても、それほど食にこだわりがないにせよ、続けられないので、お味噌汁であれば飽きないですから。ステーキやお肉はこれで焼いているようです、最近。なぜ、こんなことを始めたかというと、前からこの情報はみのもんた番組から取り入れていたらしいのですが、冷凍餃子騒動で、ニンニクも国産品が売れるようになり、しかも値段が高騰しているので、母にとっては急に「ありがたい食べ物」と化したようなのである。そこで、ナマだけではなく、餃子だけでもなく、なんとなくたくさん食べたほうがいい、と思うようになったようで・・・。うーん、単純すぎる・・・。

 

まぁねぇ、私がタバコ代を少し減らせばいいだけだし、春になったら野菜は安くなるだろうし・・・。

 

私はパセリも好きなので、パセリサラダをやるんですが、これはレバノン料理のレシピ。私は、Wheatの代わりにクスクスを使います。日本ではクスクスのほうが手に入りやすいかもしれない。我が家の近辺ではそうです。

http://cookpad.com/pomemaru/recipe/234090/ 

 

あとは、クレソン。オランダガラシなんていう名前だそうです。写真つきなので、どんなものか忘れちゃった方は、見てみてください。クレソン 私は、これを「カブトムシの味がする」といつも言うんですが、本当にするのよ・・・。カブトムシは食ったことはないんですが、口に入れたことはあるんで(笑)←思わず大きいのを採ったときに、隠したんですね(笑)。これは、スープや炒めものにする人も多いらしいんですが、私はナマをサラダに入れるのがベストだと思います。最初、食べ難いと思えば、サウザンドアイランドのような重めのドレッシングを使っておいて、少しずつ、オイル&ビネガーベースのものに移行していけばよろし。私はなぜか、和風ドレッシングでバリバリ食えます。付け合せについているものを、同席者が食べなければ、もらってでも食べます(笑)。

 

なんだか、今日は長くなってしまいましたが、香味野菜は身体にいいので、ぜひぜひ食べましょう♪ガン予防やら、血液サラサラやら、とてもいいのですぅ。と、まるで香味野菜推進委員のようなエッセイになりましたが、ぜひ、春が来る前にチェックしておいてくださいねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です