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08/10/2007 にアップした文章です。

 

最近、TOEICの勉強を開始せねばならないなぁと思い、Amazonでまとめ買いした本がたくさん届いたのですが、DVD2枚つきで3000円って安いかもしれない、と歓んでいます。ただし、Listeningの設問には、かなりトンチンカンな答えの選択肢があり、笑ってしまっています。8月1日にオープンしたSkypeによる英語レッスンのサイトにも名前が載り、他の講師の方々は、TOEICの高得点を持っており、イチバンすごい人は、満点の990点。私も満点を取りたいところですが、人間にはケアレスミスというものがあるので、そんなに簡単ではないでしょう。しかも、TOEICはiBTになったTOEFLとは違い、音声は相変わらず、Boom Box(でかいラジカセ)から流れてくるようです。

TOEIC○×点所持、というのは、本来であれば競争ではなく、個人の実力のほどを示すはずのものなのですが(実はコレすらDebatable;論議の余地あり)、こうして同じサイトに並べられると、比較・競争になっていることは否めず・・・。数字を比較するのはちと明らかすぎだなぁと思ったりしたのですが、TOEICやTOEFLの点数を上げたい人にとっては、必要情報なんでしょうねぇ。

すでに書いたことなのですが、私は「負けず嫌い」です。昔はその負けず嫌いが外へ外へと出ていき、誤解を多く招きました。徒競走や木登り等、端から見れば、「きくみちゃんは誰にも負けたくないんだな」と解釈されたと思うのですが、とんでもない!誰かなどという対象は、かなり初期から持ち合わせておらず、「昨日の自分に負けない(自分の記録に負けない)」「自分が設定した目標に届く」というのが、私のターゲットだったわけで、その設定と競争していただけなのです。

ある人が昔、私が10代の終わりだったか、20代のはじめだった頃に、「君は誰かと競争することになりたくないから、わざとひとりで遊んでるでしょ?」と指摘したことがあります。遊びまでが孤独でいいのかどうか?という話をしていたときです。その通り!私は、ひとりが苦痛だと思ったことはないし、ひとりでさみしいと思ったこともなく、用事がないときは電話もかけない冷たい人間です(笑)。遊びには、競争要素が入っているものが多く、私は、誰かに勝手なライバル意識を持たれるのは真っ平ゴメンです。「暇だぁ~」とかすかに思ったとしても、次の瞬間には何かをしており、それはいつもプランニングをしているせいで、けっこうやったほうがいいことや、やらねばならぬことが、慢性的に山積になっていたのは、子どもの頃から同じです。なんたって、宿題はしたことがなく(自慢じゃないんだから、おおっぴらに言わないほうがいいのだけれども・・・)いつでもやろうと思ったときにはそこにあったし、常に何かに好奇心を抱いており、知りたいことが山ほどあったので、遊び相手が近所にいないときには(当時でも、塾や習い事に行く子は実在したし・・・)、図書館に行って調べ物をしていました。トイレに誰かといっしょに行くなどということは信じがたいことだったし、登下校もひとりでもまったく苦痛でもなかったです。

バイトをするようになってからは、バイクに乗るようになり、ひとり行動に拍車がかかりました。アレはおもしろい現象なのですが、信号で止まっていると、どうも競争をしたがるヒトがいる(笑)。私は、今でも急いでいるわけでも、焦っているわけでもないのですが、信号が変わった瞬間に発進しない人のほうが、理解しがたいのです。私は競争するつもりはないのだけれども、信号が変わったと同時に発進するというのは、競争の合図ように見えるようで・・・。私の理屈は、物理的に存在している道路というのは限りがあり、渋滞時などは特に、前に詰めれば詰めるだけ、渋滞が緩和される気がするので、どうしても発進は速やかにしたいのですなぁ・・・。バイクでフルスロットル、車でベタ踏みで発進するわけでもなく、ガソリンの無駄遣いをしているわけでもないので、特に競争する気はないのだけれども、どうもそう見えるらしい。競争していなくても、けっこう速かったりすると、次の信号も、またその次の信号も、競争ちっくな雰囲気になるのがイヤで、手前で右折や左折をしてしまうことがたまにありました(笑)。特に、バイクの頃は、相手は男の子のことが多かったので、「小娘なんかに負けるもんかっ!」だったのかもしれません・・・。

競争:(1)同じ目的に向かって勝ち負けや優劣をきそいあうこと。せりあい。(2)〔生物〕 一定の生育圏に共存する個体間または種間に生ずる生育上の相互作用をいう語。

この(2)なんですよね、競争の真の意義は・・・。私がよく使っているサバイバルツールをよりよく使い、よりよく生き延びていくことが、競争です。それは、誰かと争うことが本来の目的ではなく、生まれ持った自分の先天性を理解し、それに沿ったプランをし、生活習慣を作り、実現を目指していくことです。問題が起きたときには、根本解決をなるべく早期に行い、コストやリスクを減らしていけたら、生命体としてのエナジーの温存ができます。しかも、他人、あるいは他の生命体を脅かすことなく、という条件をクリアできれば、上等です。共存がメインな目的なので、弱肉強食というのを曲解してはならぬわけです。

私は、TOEICの点数はなるべく欲しいですが、自分をStressed outさせるほどに、コレについて杞憂しようとは思っておらず、まぁ、950点を超えればとりあえず1回目はいいや、と思っています。受けたこともないし、事情もわからず、教える立場としての最低限の要求だけをクリアすれば、特に何冊もの問題集をしあげたり、時間を削ってまでも勉強したり、他の先生たちと競争しようとは思っていません。言い訳をするつもりはないですが、TOEICやTOEFLはある程度の基本がわかっていれば、あとは勉強の傾向と対策というコツであり、実力が測れるものではないです。目下のところ、アレらに勝る計測ツールがないだけですね。IQやEQと同じですし、入学試験の末に入る高校や大学などと同じです。テストや行った学校で、学力の絶対値が測れるわけではありません。

しかも、私が欲しいほかの資格や、取らなければならない運転免許なども、スケジュール的に山積になっており(私は、自分をどうも忙しくしていなければ気がすまない貧乏性だ・・・)、TOEICだけに情熱を傾けると、私本来のよさを無視したことにもなります。

教えている生徒さんたちの中に、大学での交換留学の条件がTOEFLやTOEICに設定されている大学に通っている人たちが多いのですが、人生はもっと長いものだし、本当にやる気があれば、きっとバイトをしてでもお金は貯められるし、長い目で英語と取り組んでほしいとも言っています。もちろん、今はそれを聴く耳は持たず、のケースが多いんですけどもね・・・。

歯ブラシ除菌器も売りたいのですが、アレも「ヒット商品を出して金持ちになる」という競争だと誤解しているセールスマンや経営者はいるかもしれません。が、私が西さんに、「セールスは向かない」と言われる理由は、「コレを使えば健康にいいんだよ」という胡散臭い、きれいごとを並べ立てるからだそうです(爆)。詐欺じゃないんだけれども、詐欺に聴こえるんでしょうなぁ・・・(爆)。もちろん、そのあとにくっついてくるお金は、本当にありがたいことですが(笑)。

今日は美容院に行って、シャンプーガールにたくさんのいろいろな質問をされました。「この世に本当にスパイっているのか?」「中国マフィアはどれくらい怖いのか?」など、他にも担当者にも、「男に振られたとき」「ガン家系と血管弱家系(心臓や脳血管など)について」「安保とその背景について」「進化心理学」などなど、いろいろな話をしてきました。20代ってたくさん吸収できていいわね・・・。美容師さんたちも、今の形態での商売は競争ちっくなので、アメリカのように「椅子権利をリースして、自分の顧客を呼ぶ方式」にすればいいのに、と提案しておきました。もちろん、彼女たちの経営者がそれに乗るわけもないと思うのですが・・・。シャンプーだけの子、ビラ配りやお弁当を買いに行かされるなど、本当に丁稚奉公は必要なのかなぁ・・・。1日50頭もシャンプーしてたら、病気になっちゃうだろうに・・・、と心配です・・・。

というわけで、競争の意義をまともに書いたので、今日はすっきり。明日は、論文添削の仕事をします。頭を切り替えないとなぁ・・・。