英語スクールを開始してからもう15年が経ちます。アメリカでも個人的にアルバイトとして時給で収入を得ていた時期も含めれば20数年の歳月が過ぎました。そこで上達する生徒さんの特長を並べていきたいと思います。
大前提は3つ:
1.日本語⇔英語の訳はしないこと
2.Listeningにまず注力し、早期にやっつけてしまうこと→日本語と同じように遜色なく聴けるくらいの自信を持てるようになるまで
3.文化ごと学ぶこと:日本の文化が世界に通用するわけではないので
この3つの心がけの他、10個のめきめき上達する人の特長を挙げます。
他者からどう思われているのか?が気になるヒトは多いのかもしれません。私個人はアメリカ暮らしが20年ほどだったので、みんなが多様的にバラバラで「外れていて恥ずかしい」というのがなかったんですが、日本に戻ってきてまたもや「あー、少しあるなぁ」というくらいでしたが、これは図太いですよね(笑)。だからこそ10代と渡米までの20代も不自由ではあったんですが、他者の目を気にしすぎることはなかったようにして、美容とかおしゃれは二の次で、実用性を重んじて暮らしていたんだろうと思うのです。はい、今もです(笑)。
まぁ、多少はありましたよね、成績とか貧乏度合とか・・・。バイトが始まってからは間違っているとわかっちゃいるけど、仕事が誰よりもできるようになりたいとか。(^_^;) それを解消するためにバイクに乗り始めて、調布の深大寺から六本木まで17分を切る!などという走りをしていたんだろうと思うのです。実際は、髪の毛が枝毛になるので、髪を編み込みにしたり、一ランク上のトリートメントにしたり、苦労もあったんだけど、走るのが早いってことが合理的でもあって、さらに他の人ができないこと、として満足度は高かったです。
そして、アメリカに行ったあと、180°に近いくらい概念が変わりました。「あー、この人たちは私がこの人たちと違うところがおもしろくて、尊くて、話題にしたくて、観てるんだ」ってことに気づいてから、面倒くさいこと以外はそのままでいよう、と決めたんですよね。面倒くさいっていうのは、英語もロクに話せない当時から、ものすごい質問の嵐で時間がなくならないといいな、とか、友だち以上に好きになられると困るな、とか、見せてとかいっしょにやろうなんていうのもかったるいな、とかね(笑)。
そして私は、「同じことなんて観てないし、興味もないし、どうでもいいんだ・・・」(◎_◎;)というのがわかってから、相対評価的な考え方:他者と張り合う、他者の目を気にする、などというのは止めました。ちょっと違うことくらいに目くじらを立てても「特におもしろくもない」「倖せは増えない」「責め咎めているように感じたら人を不幸にする」くらいに思っているのだろうなぁと。
不思議なもんです。それがなくなると、英語も上達が加速度的に上がり、気持ちがラクになってストレスがなくなりましたね。当時は18-22歳くらいの学生たちが多かったんで私は24歳半で年上の部類だったんだけど、それも気にならなくなったし、貧乏だったり節約せねばならぬことも相当楽しくなりました。それは英語スクールでも同じで、Californiaにいる日本人でも「郷に入ったら郷に従え」をやっていない人は英語を自在に話せるようになるまで遅かったですよね。もちろんそれは飛行機学校でも同じことでした。(-_-;)
日本にいる限り、文化・風習・人付き合いとして環境は大切だとは思うんですが、自ら英語の文化ごと学ぶ!と決めてしまい、周囲の目を気にしすぎない、人と自分を比べないを徹底してみると、どんどん学びが深まり定着し、加速していくと思うんですよ。だって、学びってメンタルが8割ですからね。できる範囲でがんばってー!








