英語スクールを開始してからもう15年が経ちます。アメリカでも個人的にアルバイトとして時給で収入を得ていた時期も含めれば20数年の歳月が過ぎました。そこで上達する生徒さんの特長を並べていきたいと思います。
大前提は3つ:
1.日本語⇔英語の訳はしないこと
2.Listeningにまず注力し、早期にやっつけてしまうこと→日本語と同じように遜色なく聴けるくらいの自信を持てるようになるまで
3.文化ごと学ぶこと:日本の文化が世界に通用するわけではないので
この3つの心がけの他、10個のめきめき上達する人の特長を挙げます。
どうして力が抜けていることがいいのでしょうか?英語に対するこだわりが強すぎたり、どうしてもという執念のようになってしまったり、囚われすぎていたりすると、やはり緊張していて、伸びを邪魔するものが常に存在することになってしまうからですね。
結局、生活の中の習慣として、力を抜いて歯磨きやごはんを食べることや、犬の散歩や猫を撫でたりするのと同じようにできることが好ましい。なぜならば本人がラクだからです。
もちろん、集中力や踏ん張りやがんばる瞬発力など、なければいけないスキルですが、「ここぞ」というときに使ってこそ、です。緊張度合が張りつめている状態が長く続くことは、ヒト・生命体としてあまり優秀ではないです。エネルギーを使いすぎるから・・・。優秀な個体は成果を出せるときにタイミングを見計らってがんばるのです♪
おおらか:細かいことにこだわらず、ゆったりとした、心に余裕のある様子。
ですから、Precious One English Schoolでは、英語基礎コース(全員に受講してもらっている最初のコース)で、これについて脳神経学や心理学の概念や知識を入れつつ、学んでいきます。勉強なんかしちゃダメだよーって(笑)。
むしろポジティブであれるためのあらゆるずるく見える道を学んでいただいております。ずるくないんだけど(笑)。がんばらないことで自然と少しずつ蓄積されていく、安定して出力できるスキルのほうがいいではないですか♬
かなり初期に、ポジティブーネガティブ診断をしていただいております。だってポジティブなヒトのほうが必ず伸び率がいいし、加速度もつきやすいから。それを解説するためだけにやってもらっているだけではなく、数か月後にまた受けてもらったら必ずポジティブになっていた!びっくり!のためにもやっております。記録をつけておくって大切です。
前回も前々回も「ゆとり」という言葉を出しましたが、おおらかであることもまた同様です。余裕や伸びしろ、きつくない状態はとても大切なのです。
今の自分より一回りか二回り程度の目標をたくさん段階的にクリアすることによって、大きな大望を最後には超えることができるっていう確信はすごいです。逆上がりや自転車に乗ることや、ドラクエや野球やサッカーゲームにも当てはまります。料理だって掃除だって同じことだし・・・。
失敗してもくよくよしないっていうのもゆとりやおおらかの証明で、その失敗は何度も起きないように対策を立てることだけやっておけば、「まぁ、次があるさ!」と思えることが大切です。プチ反省会は必要なんですよね。同じ悪循環にハマらないようにするために。おおらかでゆとりがある人は、必要以上に自分を攻めつけたりもしないし、責めは「行動」や「ステップ誘発の原因」を分析・解析することに使います。
こうなると、あとはその原因やマイナスなプロセスを弾いて排除すれば、成功しかなくなりますからね♬ だから伸びる!
何においてもゆとりが大事です♬ ポジティブでキーキーしないこと。おおらかで悲しみすぎたりしないこと。心がけてみてくださいっ!




