小学生の私にすらわかったことを多くの日本人は「お祭りなんだからいいじゃない♬」と思っているんだろうなぁ・・・。商業的な大きな図での戦略に乗せられて、あなたは悔しくないですか?とひとりひとりに訊いてみたら、きっと「へんなおばさん」で終わっちゃうんだろうなぁ。(-_-;)
A.I.もこう言ってるのよ♪
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日本のバレンタインデーは、欧米の「恋人たちが贈り物をする日」という習慣とは異なり、主にチョコレート業界や小売業界が仕掛けたマーケティング戦略によって定着した、独自の商業的なイベントです。
商業主義的な側面における理解のポイントは以下の通りです。
1. 商業主義の起源と定着
- 起源はメーカーの広告: 1930年代に「モロゾフ」が英字新聞に広告を出したのが始まりとされ、その後1960年代後半〜70年代にかけて、チョコレート会社やデパートが「女性から男性へ愛の告白としてチョコを贈る」というキャンペーンを大々的に展開した。
- バレンタイン=チョコの定着: 企業による「2月14日は女性からチョコを贈る日」という広告キャンペーンが功を奏し、日本特有の文化として定着した。
2. 多様化する「商戦」の現状
- 単に「女性から男性への告白」という形から、時代とともにマーケティング対象が拡大しています。
- 義理チョコ・友チョコ・自分チョコ: 恋人だけでなく、職場での「義理チョコ」、友達同士の「友チョコ」、自分へのご褒美の「自分チョコ」など、誰にでも贈る習慣が醸成された。
- 推し活・イベント化: 人気のチョコレートブランドを求める「自分チョコ」や、アイドルなどに贈る「推しチョコ」など、イベント性が高まっている。
3. バレンタインとホワイトデーの相乗効果
- ホワイトデーのセット販売: バレンタインデーの約1ヶ月後、男性から女性にお返しをする「ホワイトデー」をセットでマーケティングすることで、チョコレートや菓子業界の売上を2倍にする構造が確立されている。
4. 商業主義に対する消費者意識
- 負担の意識: 職場の義理チョコなど、商業的な仕掛けに「踊らされている」と感じ、出費を負担に思う声も多い。
- 楽しむ姿勢: 一方で、イベントとして楽しむ文化も根付いており、季節のイベントとしてチョコを選ぶこと自体を肯定的に捉える層もいる。
結論として、日本のバレンタインデーは宗教的な背景よりも、企業が作り出した「贈り物を通じたコミュニケーション」のマーケティング文化であり、商業主義が社会文化に根付いた典型的な例と言えます。
本当に気持ちが入っている人、楽しんでいる人の理解の過渡期、人としての価値観の在り方の模索中の行動や思考について、あれこれ口を出して、決めつけて、「だからやめなよ」とは言わないです。畢竟(ひっきょう)それすら私にとっては無駄な時間だし・・・。
それよりなにより!そもそも私は甘いものが食べられないんだし(笑)。
恐慌期ほど不景気ではないにせよ、バブル期以降、経済にゆとりがある日々が過ごせていない日本人は、そろそろここに使わされているお金については考えてみてもいいのかもしれないよね。どう思います?





