世の中の不公平・不条理

私個人は子どもの頃にかなり貧乏だったので、世の中は不公平だなぁ、不条理だなぁと感じて、そこを脱することをかなり早期に強いられた派なんですが、みなさんはどうでしたか?

社会正義:すべての人々が平等に扱われ、公正な機会と資源が分配され、尊重されながら自分らしく生きられる社会の実現を目指す考え方や原則。

例としては、格差を是正する政治や態度であることや、弱者を見捨てることがないことや、保障された賃金などがあります。

ただ、私は社会主義や共産主義は嫌いですし、がんばる気力がなくなるのでカンベンしてほしいです。

社会正義の主な特徴

  • 公平性と平等性: 誰に対しても差別や偏見なく、公平に接し、機会が与えられるべきという考え方。
  • 弱者への配慮: 社会的弱者やマイノリティの意見に耳を傾け、その存在と尊厳を認め、不利益を是正しようとする。
  • 構造的な問題への着目: 個人の努力不足だけでなく、社会の仕組みや文化、経済的背景が問題の原因であると捉え、社会側にも変化を求める。
  • 時代とともに変化: 貧困問題への対応(福祉国家の実現)や、現代の多様性への配慮など、時代や社会状況によってその内容は変化・発展。

不公平:判断や待遇、機会などが偏っていて、理にかなわず、公正でない状態

公平:判断や行動に偏りがなく、えこひいきをしないことで、特に個々の状況や能力、努力の違いを考慮し、それぞれに見合った条件や支援を提供して、結果として公正で納得できる状態を目指す概念

不条理:「道理に合わない」「筋道が通らない」「理屈に合わない」状態や出来事

不公平・不条理の具体例

  • 社会構造・システム: 性別・年齢・出身による差別、理不尽なノルマ、時代遅れの慣習。
  • 人間関係: パワハラ上司、いじめ、裏切り、嫉妬など。
  • 個人的な経験: 努力が報われない、自分だけが不利益を被る、想像しがたい不幸に見舞われるなど。 

じゃぁ、やはり平均値のあたりにいない人はかなり不利じゃないか!と思うかもしれないですけど、上記の公平さをきちんと機能させていれば問題はないんですよね。私は昔からフェアって言葉が大好きです。なんだか生涯で「いやぁ、その前提はすでにおかしいでしょ」なんてことを何回も言ったことがある、という記憶がこびりついています(笑)。(^_^;)

特に性悪説を信じているわけではなくて、まだまだニンゲンは未発達なので、「自分に有利なこと・オトクなことを求める傾向にある」というのを前提にすると、利他主義を徹底できる人のほうが少ない、と個人的には考えて、感情が走らないようにしているので、もう16歳以降22歳くらいまでで怒りの回数はぐんと減りました。完全に怒らなくなったのは40歳くらいかなぁ・・・。

利他主義:自己の利益よりも他者の幸福や利益を優先し、そのために行動する考え方や哲学

しかも社会主義や共産主義の「平等」はちょっと耐えられない。それは レッドオクトーバーを追え:The Hunt for Red Octoberの時点ですでにわかっていたことである>1984年原作 Tom Clancy 1990年 映画 Sean Conneley!私は原作を読んだときにまだ21歳とか22歳くらいで「ほらね♬」って思っちゃいましたけど(笑)。

そしてそのあとも父が亡くなって、「時代劇の登場人物よりはマシよねぇ」とか言いつつ、不条理を抱きしめられるようにもなっていった感じですね。もうちょいこれらと戦う気力はありますが、自分にできる範囲はとっても小さいです。とはいえ、最近、ドラマや映画で1日1回どころじゃなく泣いてますね(笑)。みなさんはいかがでしょうか?