人生100年時代を見据えて考える健康生活 その3 100歳を超えるまで生きたいか?

まずはここが問題だよね、とは思う。100歳が基準時代が来ようとしていても、実際私たちが生きたいという気力がない限り、あまり意味はないのかも。なぜならばやはりみんな知っていると思うんだよね、長さより質だってこと。

長寿への意識(日本)

「100歳まで生きたい」と回答した日本人は26.3%(2025年調査)で、国際調査において常に最低レベル。

長生きに対して、男性は約28%(nippon.com 2023年の調査)に対し、女性は16.5%(nippon.com 2023年の調査)が意欲を示すなど、女性の方が長生きへの意欲が低い傾向がある。

なんだかわかる気もするけど(桜が好き!っていう国民性から読める感じというか・・・)、最低レベルってすごいよね。

生きたくない理由(負の側面)

1位:周囲に迷惑をかけたくない(59.0%)

2位:身体がつらくなる(48.2%)

3位:経済的な不安(36.7%)

7割以上が「長生き=不安(老後2000万円問題、老々介護など)」と捉えている。

私も同じで、身体の具合が老化して自分で自分の面倒が看られなくなったときのことが心配なんだよね。『菊と刀』恥の文化なんだよね。(^^;) しかもお金がすごくかかる。生きるってことはやはりコストがかかるってことだからねぇ。

生きたい理由(正の側面)

長く人生を楽しみたい(68.2%)

子供や孫の成長を見たい(38.6%)

健康で前向きな生活(ウェルビーイング)が維持できるという信頼感がある場合。

確かにしっかり動ければそれはアリ。ポジティブに考えて、最後の数週間から数か月くらいが他人や家族に面倒を看てもらう状態なら、つらいけどまぁ納得は行くかも。

「備え」の重要性

老後の経済・身体的な「備え」ができている人は、そうでない人に比べて100歳まで生きたい意欲が2.5倍高い(アクサ生命 2018年の調査)。 

日本人の「迷惑をかけたくない」という文化的な側面や、高齢者が幸せそうに見えない社会構造が、長寿を望まない背景にあると分析されています。

うん、そうだよねぇ。私はすでにBlogの記事で何度か書いているように子どももいないし、弟家族とも絶縁状態で、これからアメリカに再度渡る予定なので、お金命になっちゃうんだよね。だから、今ものすごく一生懸命備えるために備えている感じです←なんだか心もとないと思うんだけど、まぁ、そうだよねぇ・・・。でもいい感じに進む伸びしろしかないと思っている還暦過ぎの図々しいワタクシである(笑)。

みなさんはどうですか?100歳過ぎまで生きる自分を想像できますか?してみると具体化するかも、いろいろ。