高市早苗総理大臣が生まれるちょいと前から、「ああ、アメリカの女性大統領よりも先に日本で女性総理大臣が生まれるほうが先になったんだな」という読みはできていたんですが、いかんせん不思議なのは、うれしくない(笑)。
どうしてなのかいろいろ考えてみた。
まず世界的にすごい女性政治家としては、鉄の女 Margaret Thatcherがいるのです。そして日本では卑弥呼 で、少し経ってから 推古天皇。他にも7人いましたが、10代8人の女性天皇:推古天皇、皇極天皇、斉明天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇、孝謙天皇、称徳天皇、明正天皇、後桜町天皇ものすごく強烈なのは、推古と持統でしょうか?他の女性天皇はみなさんもよく知らないという答えのほうが多いのではないかと思います。他には北条正子以外に、政治に直接関与したような存在はいなかったのかなぁとも。
古くは Cleopatra:クレオパトラもよく挙がりますし、怖い・残虐性が高いという意味では則天武后・呂后・西太后が中国史からは挙がります。世界では、女性大統領や首相は、割と早期に実現しています。すごかったのは、Queen Elizabethだよね。あまりに当たり前すぎて偉大さをわかっていない人も多かったような気がするけれども・・・。(・。・;
世界初女性首相: シリマヴォ・バンダラナイケ (スリランカ, 1960年就任)。
世界初民選女性大統領: ビグディス・フィンボガドッティル (アイスランド, 1980年就任)。
著名な女性リーダー: インディラ・ガンジー (インド, 1966年)、マーガレット・サッチャー (英, 1979年)、ベナジル・ブット (パキスタン, イスラム圏初, 1988年)、アンゲラ・メルケル (独, 2005年)。
増加傾向: 1980年代以降、北欧・西欧で増加し、90年代以降は東欧・アジア・南米でも拡大。
日本の女性首相:初の女性首相: 高市早苗氏 (第104代首相、2025年10月就任)。
近年の現職女性トップ(一部)
メキシコ: クラウディア・シェインバウム大統領(2024年就任)。
イタリア: ジョルジャ・メローニ首相。
タンザニア: サミア・スルフ大統領。
世界の女性首相・大統領経験国は193ヵ国中68ヵ国に及びます(2023年時点)。
近現代になってもこれしか、というのがあるのかなぁとも思うんですが、なんだか私が想像していたより、全然うれしくない(笑)。たぶん、私のイメージがとても強くて男性政治家たちを黙らせることがスタンダードで、尊敬や威厳のオーラがものすごく出ている感じを期待していたからなんだろうなぁと・・・。頭3個くらい突き抜けて能力が高くて、采配がぴしっとしていて、なんてことを夢見てしまっていたのだよなぁ・・・。
そしてその後ろ側にあるのが、都知事の小池百合子氏。なんか学歴詐称とかで疑惑もあったし、自民党だし、と、私の中での論理的整理整頓もちゃんと進んでもいなかったんだろうと思うんだよねぇ。他にもまたもや学歴詐称の市長のニュースでものすごくもめてた時期でもあったし・・・。
あちゃー、こりゃぁ私が一方的に悪いなぁ(笑)。期待はしちゃいけないのよ。やってあたるべきだった予想が外れた私が悪い・・・。(◎_◎;)
でも、感情的に、個人的に、やっぱり失望というかがっかりのほうが多いんだよなぁ。悪口言う人に対しては、「暇なんだなぁ。男性でも言ってたんだろうかなぁ」とか、比較しちゃってもいるしね・・・。(-_-;)
相変わらず日本人であることを100%胸を張って誇りに思う!とかではない状態が続いています。悲しいです。(◎_◎;)







