私個人の話をすると、我が家はドがつくほど貧乏だったので、平均よりも少な目のお小遣いしかもらえなくて当然だったので、もっと、と思ったことはなかったです。だって親のやりくりを観て天井が見えているのに、もっとなんて言えない・・・。だからバイトができるようになったら早く稼ぎたいと思っていたのでした。
なので、以下A.I.がまとめている対策については、対岸の火事のような不思議さがあります。
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小学生が「もっとお小遣いがほしい」ときは、家のお手伝い(風呂掃除、食器洗いなど)の報酬として交渉する、計画的なお小遣い帳をつける、必要な理由を具体的にプレゼンする、の3つが効果的です。お金は限りあるものだと理解し、賢い使い方を学ぶ機会にしましょう。
具体的なアクションは以下の通りです。
1. お手伝いの報酬として増やす
「お小遣いを上げて」と頼むだけでなく、「窓拭きをするから100円」など、具体的な仕事と報酬のセットを提案してみましょう。
「毎日のお手伝い」として、月単位でプラスαの金額をもらう契約もおすすめです。
2. 「なぜ必要なのか」をプレゼンする
何が欲しいのか、いくら必要なのかを正直に伝えます。
ただ「ほしい」と言うのではなく、「勉強を頑張るから」「この本で知識をつけたいから」など、目的を具体的に伝えると親も納得しやすくなります。
3. お小遣い帳で管理能力を見せる
今もらっているお金をどのように使っているか、お小遣い帳(記録)を見せて、管理能力(やりくり)をアピールします。
無駄遣いが減れば、残ったお金でやりくりする力もつきます。
4. 貯める力を養う
今すぐ欲しいものでなければ、毎月一部を貯金しておき、「どうしても欲しい高価なもの」を買う時のために準備しましょう。
小学生のうちは、親との相談や交渉を通して「お金を稼ぐ・管理する」という社会の勉強をするのが良い経験になります。
確かに「貧困」と呼ぶほどの家庭の割合は少ないと甘んじている親のほうが多いでしょうし、実際に貧困の理由も多様性による社会の在り方や個々人の精度の行き届きなども大きいです。子どもたちは親がそれらに疎い場合には「親ガチャに外れた」などと言っていますが、実際は全体的な相対評価を減らしたり、ネガティブな競争を減らしたりすることで、お小遣いの多さー少なさではなく、使う内容やタイミングや対象物やリサーチ力になるということなんじゃないかなと。
昨今ものすごい流行を見せているシール帳なども、昔からの仮面ライダースナックからの流れで「自分で稼いでいないお金の価値や勤労への感謝」などから来ている気がしています。
私は自分のところに来ている生徒さんには親御さんを批評・批判することなく、こうしたことを小出しに伝えています。手伝いではなく、「労働してゲット!」とも言ってますし(笑)、「プレゼン力・交渉力を上げろ!」とも言ってますし、ちょびちょび理解してもらえてるかなぁと。
たぶんみなさんの胸にも刺さると思いますが、金銭感覚や金銭管理能力は大人になっても自分で意識しない限り、ものすごく貧乏にならない限り変わらないです。貪欲に膨れ上がっていく傾向が強いので、宝くじに当たると自己破産するヒトが多くなるくらいに使っちゃうわけです。しかもちゃんと貯金できたとしても、できていることそのものに安心してしまい、自分にとって最良の使い方をしているとは限らない・・・。
そのために学んでほしいことを小学生に伝えてほしいです。同じ1000円でも満足度によって人生は変わるのだということを。






